「WRX S4、気になるけど…後悔したって声、正直多いよな」
そう感じてネットで検索した人は、きっと少なくないはずだ。
私はレヴォーグVM型を5年間所有してきた人間だが、今回1ヶ月のカーリースでWRX S4 STI Sport R EXを日常の足として実際に使ってみた。
正直、走りへの満足度は高い。ただそれとは別に、「誰にでも勧められる車ではない」という感触も同じくらい強くなった。
結論から言えば、後悔するかどうかは車の出来ではなく「自分の使い方との相性」で決まる。
この記事では、後悔しやすい5つのパターンを、実際に維持し走らせた経験を踏まえて本音で解説する。
📋 この記事でわかること
- ✅ WRX S4で後悔しやすい5つの理由と対策
- ✅ みんカラ・価格.comのオーナー声から見える本当の評価軸
- ✅ レヴォーグ5年所有+WRX S4を1ヶ月使用した著者のリアルな実体験
- ✅ レヴォーグ・BMW 3シリーズ・シビックタイプRとの比較
- ✅ 後悔しないための選び方とよくある質問
※本記事にはプロモーションが含まれます。
📋 この記事の結論・要点まとめ
| 後悔パターン | 原因 | 対策の核心 |
|---|---|---|
| ① ハイオク+維持費が想定より重い | 2.4Lターボ+AWDの宿命 | 燃料費だけでなく年間維持費を丸ごと試算する |
| ② 新車455万円〜・総額500万円超え | 国産セダンとしては高価格帯 | OP込み総額でBMW 3シリーズと比較する |
| ③ 足回りが硬く家族から不評 | スポーツ志向のサスセッティング | 家族同乗で試乗してから決める |
| ④ ATのみ・MTで乗りたかった | SPT(CVTベース8速AT)のみ | MT志向ならSTI Sport♯(610万円)を検討 |
| ⑤ 公道でポテンシャルを持て余す | 街乗り中心だと275psの出番がない | 自分の走行環境を正直に棚卸しする |
※本記事のデータは、スバル公式カタログ値、みんカラ・価格.com等のレビューサイト分析、カーセンサー・グーネット中古車相場、当サイト独自調査(2026年7月実施)に基づきます。
PR・ちょっとした情報
ちなみに——今の車、いくらで売れるか知っていますか?
検討中の車を購入する方は、今の車の売却額を先に把握しておくと予算計算がラクになります。
8,000社が入札するオークション形式のセルカなら、一括査定と違って電話ラッシュもありません。
🚨 WRX S4で後悔しやすい5つの理由
😔 ①ハイオク指定+維持費が想定より重い
❌ 維持費で見落としがちなポイント
- ⚠️ WLTCカタログ値10.8km/Lだが、街乗りは8〜9km/Lが現実——燃料費だけで年間20〜25万円ほど(年間1万km想定)
- 💸 タイヤ・オイル・保険・車検まで含めた年間維持費は50〜65万円が目安——燃料費だけで試算すると後で必ずズレる
- 📉 中古市場では2代目S4の相場がやや下落傾向——「WRXは高く売れる」という旧来のイメージは薄れつつある
2.4Lターボ+AWDという組み合わせは、走りの対価としてガソリン代を要求してくる。
高速メインなら11〜12km/L程度まで改善するが、通勤・買い物・街乗りがメインだと8km/L台が現実だ(みんカラオーナー報告より)。
私自身、レヴォーグVM型(1.6Lターボ・レギュラー仕様)を5年間乗ったが、それでも街乗りは10〜11km/L程度だった。
S4は排気量も大きくハイオク指定なので、レヴォーグと比べて年間の燃料費差は5〜8万円ほど広がる計算になる。
さらに見落とされがちなのがタイヤ・オイル・保険まで含めた総維持費で、燃料費だけを見て「意外と大丈夫そう」と判断すると、1年後に必ずズレが出る。
💡 同じスバルAWDの維持費リアルを知りたい方へ
😔 ②新車455万円〜・総額500万円超えの現実
❌ 価格で後悔しやすいポイント
- 💰 GT-H EX:455万円〜、STI Sport R EX:543万円〜(メーカーカタログ値)
- 😟 STI Sport R EXにOP追加で総額580〜600万円に届くケースも
- 💥 「国産だから安いはず」という先入観で見積もりを見て驚く人が多い
WRX S4は2023年10月の改良でグレードが2本に集約され、エントリーが455万円という価格帯になった。
これはBMW 3シリーズ(530万円〜)との差が縮まっている水準だ。
正直、このクラスになると「国産だから安い」は通用しない。
OP込みの総額で欧州スポーツセダンと比較するプロセスを省くと、「あの予算でBMW 3が買えた」という後悔につながりやすい。
😔 ③足回りが硬く家族から不評
❌ 足回りで後悔しやすいポイント
- ⚠️ スポーツ志向のサスペンションで段差の突き上げが強め
- 😟 「後席の乗り心地が悪い」と家族から苦情が出る定番パターン
- 😔 STI Sport R EXのZF製ダンパーはComfortモードでも硬め
試乗コースでは「いい締まり方だな」と感じた足回りも、毎日の通勤路や荒れた市街地では印象が変わってくる。
ComfortモードでもレヴォーグのSTI Sportより明確に硬い。
自分は全く気にならない硬さでも、後席の家族がどう感じるかは別問題だ。
「レヴォーグに5年乗ってきた自分の感覚でも、S4の足回りは一段硬い。奥さんに『これ、路面の凸凹を全部教えてくれなくていいのよ』と言われたことがある。試乗だけで判断せず、必ず家族を後席に乗せてから決めてほしい。」
— 田中誠二
😔 ④ATのみ・「やっぱりMTで乗りたかった」という後悔
❌ MT不在で後悔しやすいポイント
- ⚠️ 現行S4は全グレードでSPT(CVTベース8速AT)のみ
- 😟 「WRX=MT」という根強い価値観と衝突しやすい
- 💡 2026年4月にWRX STI Sport♯(6MT・610万円・600台限定)が発売済み
S4のSPTは、CVTとは思えないダイレクト感がある完成度の高いユニットだ。
ただ、「WRX=MT」という思い入れが強い人には、どれだけSPTが優秀でも「なんか違う」が拭えない。
私自身、RX-7 FD3Sを数年間所有していた経験があるので、MTでしか味わえない「操っている感覚」への執着はよく分かる。
2026年4月6日に発売されたWRX STI Sport♯は6速MT搭載・610万円・600台限定だ(スバル公式発表)。
MTへのこだわりを完全に割り切れないなら、S4ではなくSTI Sport♯やシビックタイプRを視野に入れた方が後悔は少ないだろう。
😔 ⑤公道でポテンシャルを持て余す
❌ 走行環境で後悔しやすいポイント
- ⚠️ 275psを一般公道で発揮できる場面はほとんどない
- 😟 市街地の渋滞では「高い維持費を払ってるのにもったいない」と感じやすい
- 😔 高速・雪道・ワインディングが生活圏にないと魅力が半減する
S4の真価が出るのは、高速合流・追い越し・雪道・ワインディングだ。
でも毎日の通勤が渋滞する市街地ばかりだと、そのポテンシャルを引き出せる場面が一週間に一度もないという状況になりがちだ。
「走り好き」を自認していても、実際の生活圏でどれだけ走りを楽しめるかは別の話。
自分の走行環境を正直に棚卸ししないまま買うと、「宝の持ち腐れ」という後悔がじわじわ積み重なる。
📖 【著者の実体験】WRX S4を1ヶ月使って感じたこと
田中誠二|40代・東京都多摩エリア在住
所有・試乗歴20年以上/15台以上:RX-7 FD3S(エンジンOH経験)、Z33フェアレディZ(2台・約7年)、レヴォーグVM型(5年)、BMW116i/118i 試乗 ほか
📌 今回の取材:スバルショップ八王子の提携短期リースでWRX S4 STI Sport R EX(VBH型・SPT仕様)を1ヶ月契約。鑓水の自宅を拠点に八王子市街地〜圏央道〜奥多摩周遊道路〜宮ヶ瀬湖周辺を中心に約1,300km走行。妻も同乗。
🌧️ 圏央道・相模原IC合流——「これがスバルの戦闘機か」と思った瞬間
雨の平日早朝、相模原インターから圏央道に合流し、緩やかなカーブを加速しながら抜けた瞬間。
2.4Lターボが2,000回転以下からドカンとトルクを立ち上げ、AWDが路面に爪を立てるようにトラクションを掴む。
ハイドロプレーニングをあざ笑うような直進安定感に、思わず声が出た。
レヴォーグでも安定感には満足していたが、S4はもう一段上の「無敵感」があった。
🚦 甲州街道・八日町交差点——「これは苦行だ」と感じた瞬間
週末夕方、渋滞する甲州街道の凸凹道をノロノロ進んでいたときのことだ。
ドライブモードをComfortにしても、バネ下の重さが路面のギャップを「コツコツ、トントン」と容赦なく伝えてくる。
排気音の低いこもり音も常に耳に届き、渋滞の中で頭が痛くなってきた。
鑓水のスーパーの駐車場では、全幅1,825mmと張り出したフェンダーのせいで車両感覚がつかみにくく、白線ギリギリでドアの開閉にも気を使う場面が続いた。
🚬 コストコ多摩境店への道——妻の一言と、返却前の結論
助手席の妻を乗せてコストコ多摩境店に向かった瞬間、開口一番「シートが体を締め付けて窮屈」と言われた。
町田街道の段差では、「レヴォーグの時みたいなラクチンさが全然ない」とバッサリ切られた。
1ヶ月・約1,300km走り終え、返却前の駐車場で一本吸いながら整理した。
走りの純度はレヴォーグの上。ただ、日常の9割を占める渋滞路・狭い駐車場・家族の快適性という現実の前では、その純度がストレスに変わっていく。
「毎日乗りたいか」で採点すると45点——自分はこの1ヶ月で、購入を見送るという結論に至った。
「妻に『こんな乗り心地の悪いセダンに総額500万円も出すなら絶対反対』と言われた瞬間、俺の中の『WRX S4購入』の選択肢は完全に消えた。走りのポテンシャルは世界一だが、日本の狭い生活道路でそれを味わえる機会は1割もない。週末だけのオモチャなら最高だが、ファーストカーとして選ぶには、あまりにストイックすぎる車だ。」
— 田中誠二
😔 みんカラ・価格.comのオーナー声から読み解く——WRX S4の「本当の評価軸」
※以下はみんカラ・価格.com等のオーナー投稿を田中誠二が分析・引用したものです。
参考:みんカラ・価格.com
1ヶ月使い倒したあと、自分の感覚が特殊なのか気になって、実際のオーナーのレビューを読み込んでみた。
⚠️ ①乗り心地の硬さは「代」によって評価が割れている
みんカラを読んでいると、乗り心地の硬さそのものは初代からずっと指摘され続けているテーマだと分かる。
ある投稿では、初期モデルの硬さを「拷問のようだ」と評する声すらあった一方、現行モデルではその印象がかなり和らいでいるという声も目立った。
ただ、みんカラのレビュータイトルには「乗り心地が悪いファミリーカー」と率直に書いているものもある。
正直、これは自分がコストコへの道中で妻に言われたことと完全に一致する。世代が進んでも「スポーツ志向の硬さ」という核は変わっていないということだ。
「硬さが好きな人には何の問題もない。ただ『ファミリーカー感覚』で選ぶと、確実に痛い目を見る。ここは試乗の10分では絶対に分からない。」
— 田中誠二
📌 ②トランク・積載性の狭さは複数のオーナーが共通して指摘
もう一つ目立ったのが、荷室まわりの不満だ。
あるオーナーは「トランクの開口部が狭い」と指摘していた。
価格.comのレビューでも、内装や遮音性の質感について厳しい評価が見られ、「乗り出し500万円と考えると微妙」という率直な声もあった。
自分がレヴォーグからS4に乗り換えなかった理由も、まさにここにある。
中身のレイアウトはレヴォーグとほぼ同じなのに、セダンになったことで積載力だけが落ちている——これは実際に1ヶ月荷物を積んでみないと気づきにくい落とし穴だ。
📊 みんカラ・価格.com分析で見えた傾向
- 📌 乗り心地の硬さ——世代を重ねても核となる評価軸は変わっていない
- 📌 積載性・トランク開口部の狭さ——複数オーナーが共通して指摘
- 📌 走行性能・安定感への満足度——不満点があっても総合評価は高い傾向
💡 ロードスターに関する記事もご参考に
検討中のその一台、購入予算のシミュレーションはできていますか?
新車価格・維持費は上で見た通りですが、忘れがちなのが「今の車をいくらで売れるか」です。
この金額次第で、実質的な予算が大きく変わります。
一括査定は複数社から電話が来て煩わしいという声が多いですが、オークション形式のセルカならやり取りは1社のみ。
8,000社の業者が競り合うので、下取り相場より高くなる傾向があります。
📊 WRX S4と比較車種で見る「向き・不向き」
S4単体の評価だけでは、自分に合うかどうかは判断しにくい。レヴォーグ・BMW 3シリーズ・シビックタイプRという性格の異なる3台と並べて、S4の立ち位置を確認しておく。
AWD+ハイパワー+4ドアという組み合わせはS4だけの特徴だ。ただ、1ヶ月使い倒した実感として、日常の快適性を求めるならレヴォーグ、MTの楽しさを求めるならシビックタイプRの方が後悔は少ない。
「レヴォーグとS4、中身のレイアウトはほぼ同じなのに、セダンになった途端に積載力が犠牲になる。『レヴォーグのセダン版』という感覚で選ぶと100%後悔する。この2台は似て非なる車だと思ってほしい。」
— 田中誠二
💡 Z32に関する記事もご参考に
✅ 後悔しないWRX S4の選び方
✅ こんな人は買って後悔しない
✅ 買うべき人の条件
- ✅ 雪道・高速・ワインディングが生活圏にある——シンメトリカルAWDの安心感が維持費を超える価値になる
- ✅ アイサイトXの支援を長距離でフル活用できる——渋滞追従・高速の疲労軽減が大きい
- ✅ 硬めの足回りを「スポーツカーの証」として楽しめる——同乗者にも事前に納得してもらえている
- ✅ 国産スポーツセダンという希少カテゴリに価値を感じる——街で被らない個性を求めている
⏸️ こんな人はやめておいた方がいい
⏸️ やめておくべき人の条件
- 📌 「レヴォーグのセダン版」という感覚で選んでいる——積載性・実用性は明確に劣る
- 📌 日常が渋滞路・狭い駐車場中心——275psを発揮できる場面がほとんどない
- 📌 家族の同乗頻度が高くファミリーカー用途を期待している——後席の硬さで確実に苦情が出る
- 📌 MTへのこだわりを割り切れていない——STI Sport♯かシビックタイプRを先に検討すべき
💰 今のこの車、売るならいくらか——買い替え予算の実質シミュレーション
ここまで読んで「この車を買う方向で検討したい」と傾いた方に、購入前の最終確認をしてほしい。
買うべき人・やめておくべき人の判断材料はほぼ揃った。
だが、この判断にはもう1つ大事な数字がある。
それは、今乗っている車がいくらで売れるか、だ。
売却額が30万円なのか、60万円なのかで、この車の実質的な購入コストは大きく変わってくる。
売り時を判断するポイントは、シンプルに3つだけ覚えておけばいい。
🗓️ 売り時を判断する3つのタイミング
- 📌 モデルチェンジ発表の前——発表後は3〜6ヶ月かけて査定額が段階的に下がる
- 📌 13年経過の前——自動車税・重量税が約15%増しになる分岐点
- 📌 10万キロ到達の前——大台を超えると査定額に心理的マイナスが反映される
もう一つ、絶対に覚えておいてほしい鉄則がある。
絶対に車検を通してから売ってはいけない。ということだ。
過去にZ33を売却した時、私はこの罠にハマった。
⚠️ 田中がZ33売却でやってしまった失敗
- ❌ 車検費用に約12万円をかけた
- ❌ その直後に売却したら、査定額の上乗せは5万円だけだった
- ❌ つまり、7万円をドブに捨てた計算になる
車検を通す前に、まず査定額だけ確認する。
これが、無駄なお金を使わないための最重要ルールだ。
売却の方法は大きく3つある。
💼 売却手段3つの比較
- 📌 ディーラー下取り——手続きは楽だが、査定額は一番低い
- 📌 一括査定——査定額は上がるが、複数業者から電話が鳴り続ける
- 📌 オークション査定——査定額が最も高くなりやすく、電話は1社のみ
この3つの中で、時間対効果が最もバランスが取れるのがオークション査定だ。
オークション査定なら、8,000社の業者が入札形式で競うセルカがおすすめだ。
複数業者からの電話ラッシュが構造的に発生しないため、精神的な負担がゼロで済む。
「N-BOX Customをヤリスクロス購入時に売った時、車検残8ヶ月というタイミングが査定に有利に働いた。売り時は思っているより早い。この車購入と並行して、今の車の売却額だけ確認しておくと予算計算が一気に楽になる。」
— 田中誠二
「この車種で決めよう」と傾いた方へ——決断前の最終確認
新車価格が妥当かどうかは、今の車の売却額を確定させて初めて判断できる。
「思ったより高く売れる」なら購入予算に余裕が生まれる。「予想より安い」なら別の選択肢を検討する材料になる。
愛車が今いくらで売れるか、無料で30秒だけ確認しておこう。
❓ よくある質問(FAQ)
🤔 WRX S4は本当に「やめとけ」と言われるほどひどい車ですか?
- 💡 車として「ひどい」わけではなく、走行性能・安全装備は国産トップクラス
- ⚠️ 「レヴォーグのセダン版」という感覚で選ぶと確実に後悔しやすい
- ⚠️ 硬い足回り・狭いトランクを許容できるかが分かれ目
ひどい車では決してない。むしろ走りの完成度は高い。
ただ、1ヶ月使い倒した実感として、「後悔する・しない」を分けているのは車の出来ではなく、自分の使い方との相性だ。
雪道・高速・ワインディングを頻繁に走らない人ほど、後悔しやすい傾向がある。
🤔 WRX S4とレヴォーグ、どちらを選ぶべきですか?
- 💡 走り最優先・雪道多用・セダンスタイルが好き → WRX S4
- 💡 実用性・積載性・家族の快適性も大切にしたい → レヴォーグ
- ⚠️ 中身のレイアウトはほぼ同じなので「積載力」の差だけは必ず確認する
内装のレイアウトや質感はほぼ同じだが、キャラクターははっきり違う。
レヴォーグは荷室の広さと乗り心地のバランスで、家族との日常を無理なくこなせる。
S4はその実用性を明確に犠牲にして、走りの純度を取りにいった車だ。
「レヴォーグのセダン版」という期待だけで選ぶと、ほぼ確実に後悔する。
🤔 WRX S4は家族で使えますか?トランクや後席は問題ないですか?
- ⚠️ トランクの開口部が狭く、大きな荷物の積み下ろしはやりにくい
- ⚠️ 後席の乗り心地は硬めで、家族から不満が出やすい定番パターン
- 💡 「メイン1台でファミリーカー兼用」より、走り用のセカンドカー前提の方が後悔が少ない
構造上は4人乗れるが、日常的に家族で使い倒すことは想定されていない。
実際にコストコへの買い出しに使ったとき、荷物の積み下ろしのしにくさを妻から指摘された。
「メインカーとしてファミリーユースを想定している」なら、レヴォーグの方が確実に向いている。
💡 国産スポーツカー全体で迷っている方へ
📋 まとめ:WRX S4で後悔しないための選び方
📋 この記事のポイントまとめ
- 📅 S4は「走りに全振りできる人」にとって国産最高峰のスポーツセダン
- 📅 「レヴォーグのセダン版」という感覚で選ぶとほぼ確実に後悔する
- 🎯 家族同乗の試乗と、積載性・維持費の確認を先にやること
WRX S4は「ひどい車」ではない。ただ、誰にでも合う車でもない。
1ヶ月間、日常の足として使い倒した結論として、自分は購入を見送った。
雪道・高速・ワインディングを頻繁に走る環境があり、走りへの純度を最優先できる人には、これほど所有満足度が高い国産車はなかなかないと思う。
逆に、日常の市街地が中心で家族の快適性も大切にしたい人には、レヴォーグの方が長く後悔なく乗り続けられる可能性が高い。
自分の走行環境と価値観に正直になれた人だけが、S4で幸せになれる。
必ず家族同乗の試乗をしてから、自分の答えを出してほしい。
📚 参考サイト・情報源
本記事の執筆にあたり、以下のサイトを参考にしました。
- 🌐 スバル WRX S4 公式サイト:https://www.subaru.jp/wrx_s4/
- 🌐 スバルテクニカインターナショナル(STI)公式サイト:https://www.subaru.jp/sti/
- 🌐 スバル レヴォーグ公式サイト:https://www.subaru.jp/levorg/
- 🌐 カーセンサー(WRX S4後悔特集記事):https://www.carsensor.net/
- 🌐 みんカラ(オーナーレビュー):https://minkara.carview.co.jp/
- 🌐 価格.com(購入者レビュー):https://review.kakaku.com/
※本記事のデータは、スバル公式カタログ値・みんカラ・価格.com等のレビューサイト分析・当サイト独自調査(2026年7月実施)に基づきます。個人差があることをご了承ください。

