『何故?』真木よう子が嫌われる5つの理由とは?その背景と問題を解説!

真木よう子 嫌い エンタメ

女優の真木よう子さんの評判があまりよろしくないようです。

今年、41歳になりベテラン女優として実績を積んできた彼女が、何故、世間の方々から嫌われてしまっているのでしょうか?

その背景と理由を説明します。

真木よう子が嫌われる理由はコレ!

真木よう子 嫌い

女優の真木よう子さんが、世間的に嫌われてしまっている理由はズバリこれです。

年齢とのギャップ:41歳という年齢で、若々しすぎる言動や振る舞いが「ちぐはぐ」に感じられ、違和感を与えてしまっていること

大人の女優として、社会的に未成熟な部分が真木よう子さんに見受けられるので、それが悪い評価を得てしまっているようです。

下記に未成熟であると思われる発言や行動を紹介していきます。

新田真剣佑に対しての発言!セクハラおばさんと呼ばれる!


真木よう子さんが最近嫌われてしまった主な理由は、テレビ番組での不適切な発言にあります。

2月18日に放送されたフジテレビの『だれかtoなかい』という番組に出演した際、共演者の新田真剣佑さんに対して、かなり過激な発言を連発。

関連記事:【非道!】ガーシーchによる新田真剣佑の全暴露のまとめ!これで全て丸わかり!

例えば、新田さんについて「エロい」と言ったり、「41歳にして初めてはらまさせられると思った」などと言ってしまいました。

これらの発言は、明らかにセクハラと取られかねない内容でした。

さらに驚いたことに、新田さんが既婚者だと知りながら「友達になりましょう」と迫るような場面もあったそうです。

視聴者からは「セクハラがきつい」「鳥肌が立つ」といった厳しい反応が相次ぎ、真木さんの言動に対して不快感を示す人が多かったようです。

専門家によると、このような行動は「若い頃からアップデートできていない」人に見られる傾向だそうです。

つまり、昔は受け入れられていた言動が、今の時代にはそぐわなくなっているということですね。

真木さんは過去にも似たような発言をしていたようで、今回の件で彼女の言動パターンが明らかになってしまった感があります。

結果として、真木さんは「セクハラおばさん」というイメージを持たれてしまい、好感度を大きく下げてしまったというわけです。

これは、芸能人にとってはかなり深刻な問題といえるでしょう。

参考記事:真木よう子、新田真剣佑に「エロい」暴走発言での炎上で判明した“セクハラおばさん”になる人の危険な傾向、石田ゆり子・高岡早紀ら“モテ女”との決定的な違い

ホストクラブででの豪遊!一晩で2000万円も浪費?


真木さんは、歌舞伎町にある有名なホストクラブで豪遊していたという噂があります。

このホストクラブは歌舞伎町でも最古参の名門クラブだそうです。

特に話題になったのは、真木さんが元旦那の俳優・片山怜雄さんと離婚した後の豪遊エピソードです。

なんと、歌舞伎町で一晩に『2000万円』も使ったという噂まであるんです!これは占い師の細木数子さんの豪遊伝説を超えるほどの金額!

こういった豪遊の噂は、芸能人にとってはイメージダウンにつながりやすいです。

特に、真木さんのような女優さんの場合は、清純なイメージを求められることも多いので、より批判の的になりました。

また、最近のテレビ番組での発言についても、「夜のお店でのセクハラトークを地上波に持ち込んでしまったのでは?」という指摘もあるようです。

つまり、夜の店での言動がテレビ番組にも影響しているんじゃないか、という見方もあります。

こういった噂や報道が重なって、真木さんのイメージが少し悪くなりました。

ただ、これらはあくまで噂や推測の域を出ないものも多いので、真相はわかりません。

芸能界では時々こういった噂が飛び交うこともあります。

参考記事:真木よう子が細木数子超え ホストクラブで一晩2000万円使った?

SNSでの発言やエアガン事件での反応。

真木よう子さんは自身が行うSNSの発言やエアガン事件で、かなり嫌いになったという人が多いようです。

SNSでの言動については、真木さんは自身の「推し」について熱狂的に語る傾向があります。

例えば、BTSのファンであることを興奮気味に語り、「アーミー(BTSのファン呼称)」だと主張しています。

人気漫画『ブルーロック』のキャラクター「蜂楽廻」を「推し」として熱く語り、インスタグラムでも関連投稿をしています。

これらの投稿に対して、ネット上では「ミーハー」「落ち着けよ」といった反応が見られ、ファンの中にも引いてしまう人がいるようです。


また、真木よう子さんの世間的な評価を著しく落とした、エアガン事件について詳しく説明します。

この事件は、プラス・マイナスの岩橋良昌さんがX(旧Twitter)に投稿した内容から始まりました。

あ、俺をエアガンで撃った人だ

この投稿がきっかけで、SNS上で犯人探しが始まりました。その後、岩橋さんはさらに具体的に次のように述べました。

「宮川大輔さんに呼ばれて都内のマンションに行った。場所は覚えてない。部屋には真木よう子、中島裕翔、そして俳優の荒川良々、平成JUMPの有岡くんと高木くんもいた。その3人はめっちゃええ人。突然真木よう子が俺をエアガンで何発も撃ちだし、それに中島も続いた。この2人をTVで観る度イライラする」

この投稿により、真木よう子さんとHey!Say!JUMPの中島裕翔さんがエアガンで岩橋さんを撃ったとされ、SNS上で大きな話題となりました。

真木さんはこの疑惑に対して「やってねぇってんだよ」と否定しましたが、その言葉遣いがさらに批判を招く結果となりました。

この一連の出来事がエアガン事件の発端であり、真木さんに対する批判が高まる原因となったとのこと。

コミケ騒動による炎上!


真木よう子さんのコミケ騒動は、2017年8月に起こった出来事で、以下のような経緯がありました。

8月25日、真木さんは自身のフォトマガジンを制作し、12月開催の「コミックマーケット93」(コミケ)で頒布すると発表。

制作費用をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で募集し、目標金額を800万円に設定しました。

しかし、この発表に対し、ネット上で批判が相次ぎました。

  • コミケの理念やルールを理解していない。
  • クラウドファンディングで資金を集める点が自費出版の原則に反する。
  • コミケやコスプレに対する熱意が感じられない。
  • ビジネスライクな姿勢がアマチュアリズムに反する。

以上の批判を受けて、真木さんは8月27日にコミケ参加を撤回し、謝罪しました。

謝罪文では、「コミケのルールやマナーを一切勉強せず安易な気持ちで応募してしまった」と説明しています。

参考記事:真木よう子、「コミケ」炎上騒動を謝罪 「事務所の方針もありファンイベントできず…」

この騒動により、真木さんはSNSアカウントを削除し、フォトマガジンの制作自体も中止となりました。

この騒動は、コミケの理念や参加者の心情を理解せずに安易に参加を表明したことが原因となり、批判を招いた事例として注目されました。

一方で、叶姉妹などの芸能人参加は歓迎されており、その違いも議論の的となりました。

じつは演技力が高くなく、世間の評価とのギャップで叩かれている。

ベテラン女優として芸能界から仕事を得ている真木よう子さんですが、じつは演技力がそれほど高くないとも言われています。

  • 滑舌の問題:多くの視聴者が真木さんの滑舌の悪さを指摘しています。セリフの発音が不明瞭で、聞き取りにくいという声があります。
  • 表現力の限界:役柄によっては、感情表現が単調に感じられるという意見があります。特に複雑な感情を表現する場面で、説得力に欠けると感じる視聴者もいるようです。

大女優を気取ってるけど、そんなに演技が上手くないじゃない…

というギャップに加え、彼女の態度が世間の反感を買っているのもかもしれません。

真木よう子が嫌われている?理由のまとめ!

真木よう子さんが世間の方々から、嫌われてしまっている理由をまとめます。

  • 年齢と行動のギャップ: 41歳の真木さんが若々しすぎる言動や振る舞いをすることで違和感を与えている。社会的に未成熟な部分が見受けられ、悪い評価を得ている​
  • 不適切な発言: テレビ番組『だれかtoなかい』での新田真剣佑さんへの過激な発言がセクハラと受け取られ、視聴者からの反感を買っている​。
  • ホストクラブでの豪遊: 歌舞伎町のホストクラブで一晩に2000万円を使ったという噂があり、これが彼女のイメージダウンに繋がっている​​。
  • SNSでの発言やエアガン事件: プラス・マイナスの岩橋良昌さんをエアガンで撃ったという疑惑や、SNSでの熱狂的な投稿が批判を招いている​ 。
  • コミケ騒動: コミケでのフォトマガジン頒布計画が、コミケの理念やルールを無視したものとして批判され、謝罪することになった。
  • 演技力に対する批判: 真木さんの滑舌の悪さや感情表現の単調さが指摘され、大女優としての評価とのギャップが反感を買っている​ 。

これらの要素が重なり、真木よう子さんは世間からの好感度を下げてしまいました。

ただ、その奔放な性格はいかにも古き良き女優さんという印象で個人的には、真木よう子さんが嫌いではないです。

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