シバターさんなどの絡みで大炎上をしてしまった安保瑠輝也さんですが、その後に投稿した『ぼったくりバー突撃!』の動画も軽く炎上しています。
その理由として、ぼったくりバーの1件は『やらせ』ではないか?とネットで話題になり、これもまた炎上しました。
なぜ、安保瑠輝也さんのぼったくりバー企画が『やらせ』と疑われてしまったのか?
その理由を詳しく紹介をしていきます。
亀田京之介とのコラボでの『やらせ』を安保瑠輝也は自ら暴露…今回のぼったくりバーも?
安保瑠輝也さんは以前、亀田京之介とのコラボを盛り上げるために『やらせ』を行ったと自ら説明をしています。
Twitter上では、お互いに挑発する形だったけれども、その内容は事前に打ち合わせしていたとのこと。
安保瑠輝也さんは、目的の為なら『やらせ』も行う人。というイメージを視聴者に植え付けてしまったんだと思われます。

そして、炎上した後のぼったくりバー企画。もともと、ぼったくりバー突撃は他のユーチューバーも数多く行っており、手軽に再生回数を稼げる企画です。
しかし…かなり過激な内容なので、以前からぼったくりバー企画は『やらせ』を疑われてきたのは事実。
ただ、安保瑠輝也さんの場合、動画内では明らかに不自然なことが複数も見受けられており、これは『やらせ』じゃないの?
という言い分がネット上で騒がれてきました。
安保瑠輝也さんのぼったくりバー企画が『やらせ』では?と疑われた根拠を下記に紹介をします。
この動画いつ撮ったものなの?服装おかしくない?
安保さんは2020年の11月9日に『ぼったくりバーに喧嘩自慢とガチで潜入してみた』の動画を投稿しています。
ただ、どう考えてもおかしいことがあります。それは下記。
…?この動画は少なくとも11月くらいに撮影されたものではないんですか?
序盤、安保さんとてるくんが登場しているとき、二人共、長袖の服装をしています。ですので、夏場に撮影をしている服装ではないですよね。
『安保。ぼったくりバーに行ったのは、一体、いつなんだよ!』
ぼったくりバーに入ってからは、動画は静止画と音声だけになります。序盤から連続はしていないので、何か怪しい雰囲気があるのは見え見えです。
まあ、仮に序盤の登場時とぼったくりバーに突撃した時期が3ヶ月くらい違ったとしても、それが「やらせ」であるとは言えません。
しかし、なんで夏に録音したと思われる音声を11月になって編集して流すの?という疑問だけは残りますね。
また。てるくんと出会ったのは、動画投稿を見る限り、9月17日前後だと思われます。
8月の月末にぼったくりバーに行っていたら、てるくんとはまだ会っていない可能性もありますよね…
安保さんに引き続き、てるくんまでBGMが消されているのは不自然。
安保さんがぼったくりバーに入るとき『聴覚障害者なんで』という理由で、店内のBGMを消させています。
これは、よりクリアに録音をするためとも思えますが、著作権の関係も踏まえての行動だと思われます。
店内で流れるBGMが音声に紛れるだけでも、著作権に引っ掛かる可能性があるので、それを防ぐ為に消すように安保さんは、お願いしていたんだと思います。
…ただ、ぼったくりバー側としてもBGMを消して欲しいとか、録音する気マンマンじゃないか?と思わないのが不思議です。
最近、ぼったくりバーに突撃してくるユーチューバーが後を絶たず、商売の邪魔をされていると不愉快に思っている関係者も多いでしょう。
ですので、ぼったくりバー側はキャッチには、かなり神経を尖らせて客を選ぶように指示をしていると思われますし、怪しそうな客には、ぼったくりをしないのでは?
しかも、安保さんに入れ替わるように入店をしている、てるくんまでBGM消して欲しいとお願いするとか…怪しすぎますよね。
普通のぼったくりバーなら、即座にてるくんに退店をお願いすると思うんですが、それをしていないのは、ぼったくりバーもグルで「やらせ」だから。
とネット上では疑われています。
拳銃を突きつけられたは、流石にやり過ぎ…
ぼったくりバーを叩き潰す!くらいの勢いだった安保さんとてるくんが、ぼったくりバーの人に拳銃を突きつけられた!
だから、怖くて逃げてきたと説明しています。
そして、その後に『警察署に事情を説明したけれども、相手にされなかった』
とも説明していますね。
いやいや…これは流石にあり得ないでしょう…とネット上で話題になっています。
- 14万円くらいの揉め事で拳銃をチラつかせるのは、あり得ない。
- 拳銃で脅されたことを警察が取り合わないのは、あり得ない。
『ぼったくりバーで拳銃?組織犯罪対策部がすぐに動く案件でしょう!』
安保さんが通報した時点で、すぐにそのぼったくりバーに捜査員が動く事態になると思うのですが…
仮に拳銃がモデルガンだったとしても、店に捜査員がなだれ込むのは間違いないでしょう。
そんな事態になるのは、ぼったくりバーの店員や関係者なら分かっているはずです。
14万円程度の金額で拳銃をチラつかせるなんて、馬鹿なマネは絶対にするはずがありません。
ぼったくりバー側は余計なトラブルは避けるはずですし、ましてや警察関係者に目をつけられたら、商売どころか他の関係者まで迷惑を及ぼす事態になりかねませんので。
安保瑠輝也のぼったくりバー企画はやらせと疑われる理由。
安保さんが投稿した『ぼったくりバーに喧嘩自慢とガチで潜入してみた』がやらせと疑われる理由をまとめてみます。
- 撮影時期がおかしい。夏に撮ったのか冬に撮ったのか?
- BGM を消せという客が2連続した時点で店側が疑わないのがおかしい。
- 14万円の金額で拳銃を突きつけて脅すケースとかあり得ない。
企画がやらせなのかは正直、分かりませんが不自然なことが多いので疑われているのだと思われますね。