トヨタ・bBの中古車購入を検討しているあなた。
「安くておしゃれなbBが気になるけど、本当に買って大丈夫?」
「CVTが壊れやすいって聞いたけど本当?」と不安に思っていませんか?
bBは個性的なデザインと低価格が魅力のコンパクトカーですが、中古車市場では故障リスクや部品供給の問題が深刻化しています。
実際に購入したオーナーの中には「CVTが故障して修理費40万円」
「部品が手に入らず修理できない」「走行距離15万kmで故障続出」と後悔している声が多数あります。
この記事では、bB中古車を買ってはいけない7つの理由。
実際のオーナー体験談、初代・2代目の違い、後悔しない選び方を2026年最新データで徹底解説します。
購入前にこの記事を読めば、bBで失敗しない中古車選びができるはずです。
※ 【本ページにはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます】
📋 【この記事の結論・要点まとめ】
❌ bB中古車を買ってはいけない7つの理由
bBは魅力的な車ですが、中古車として購入する際には多くのリスクが存在します。
ここでは、実際のオーナーの声や修理実績を基に、bB中古車を買ってはいけない7つの理由を詳しく解説します。
購入前にこれらのポイントを理解しておくことで、後悔を避けることができます。
❌ 理由1:CVTの故障リスクが高い
bBの最大の問題点は、CVT(無段変速機)の故障リスクが非常に高いことです。
🚨 CVT故障の詳細
- ⚠️ 2代目bB(2005〜2016年)のCVTは走行距離10万km前後で故障多発
- 🔧 CVT故障の症状:加速時の異音、変速ショック、滑るような感覚、異常振動
- 💰 CVT交換費用:40万円〜60万円(車両価格を超えることも)
- 📊 中古車価格20万円〜50万円に対して修理費が高額すぎる
- 😰 「購入後すぐにCVTが壊れて、修理費が車両価格より高くついた」という後悔の声多数
✅ 対策方法
- ✅ 試乗時にCVTの異音や変速ショックを入念に確認
- ✅ 走行距離8万km以下の個体を選び、CVT故障リスクを最小化
- ✅ 購入前に整備記録を確認し、CVTオイル交換履歴をチェック
- ✅ 保証付きの中古車販売店で購入し、CVT故障時の保証を確保
❌ 理由2:部品供給が終了しつつある(生産終了2016年)
bBは2016年に生産が終了しており、2026年現在で生産終了から10年が経過しています。
🔩 部品供給の現状
- 📅 トヨタの部品保有期間:生産終了後約10年
- ⚠️ 2026年以降は純正部品の入手が困難になる可能性大
- 🚨 CVT本体・エンジン関連部品・電装部品は既に在庫切れも
- 😔 「故障したのに部品が手に入らず、修理を断念して廃車にした」という体験談も
- ❌ 初代bB(2000〜2005年)は生産終了から20年以上で部品入手さらに困難
✅ 対策方法
- ✅ 購入前に修理が必要な箇所の部品在庫をディーラーで確認
- ✅ 2代目の後期型(2010年以降)を選び、部品供給リスクを減らす
- ✅ 故障リスクの低い走行距離の短い個体を選ぶ
❌ 理由3:走行距離10万km超えが多く故障リスク大
中古車市場に出回っているbBは、走行距離10万km以上の個体が非常に多いです。
📊 走行距離と故障リスク
- 📅 2026年現在、2代目bBでも最新モデルで10年落ち、初代は20年落ち以上
- ⚠️ 走行距離10万km超えでCVT・エンジン・サスペンション・電装系の故障リスク急上昇
- 🔧 CVTは10万km前後が寿命の目安
- 😰 「走行距離12万kmのbBを購入したら、半年でCVTとエンジンが故障した」という声多数
- 💸 走行距離が少ない個体は価格が高く、多い個体は故障リスク高いというジレンマ
✅ 対策方法
- ✅ 走行距離8万km以下の個体を選び、故障リスクを最小化
- ✅ 整備記録簿を確認し、定期的にメンテナンスされていたかをチェック
- ✅ 試乗時にエンジン、CVT、サスペンションの異常を入念に確認
- ✅ 予算に余裕があれば、走行距離5万km以下の個体を選ぶ
❌ 理由4:修理費が高額になりやすい
bBは、修理費が高額になりやすい車種です。
💸 主な修理費用
- 🔧 CVT故障:40万円〜60万円
- 🔧 エンジン関連の修理:20万円〜30万円
- 🔧 電装系の修理:10万円〜20万円
- 💰 中古車価格20万円〜50万円に対して修理費が車両価格を上回るケースも
- 😰 「購入後3ヶ月でCVTが故障し、修理費45万円。中古車価格30万円だったのに」という後悔の声
- ⚠️ 古い車両は連鎖的に故障が続くケースが多い
✅ 対策方法
- ✅ 保証付きの中古車を選び、購入後の修理費リスクを軽減
- ✅ 購入前に修理が必要な箇所を洗い出し、見積もりを取る
- ✅ 修理費が高額になりそうな個体は購入を避ける
- ✅ 年間修理費の予算を10万円〜20万円程度見積もっておく
❌ 理由5:初代(2000〜2005年)は20年落ちで老朽化
初代bBは2000年〜2005年に生産されており、2026年現在で21年〜26年落ちの車両となっています。
🚨 老朽化の実態
- 📅 20年以上経過した車両はあらゆる部分で老朽化が進行
- 💥 外観・内装の劣化、ゴム部品の硬化、樹脂部品の割れ、電装系の故障
- 🔧 エンジンやミッション本体が無事でも、細かな部品の劣化で頻繁な修理が必要
- ❌ 初代bBは部品供給がほぼ終了しているため、故障しても修理できないケースが増加
- 😔 「初代bBを購入したが、あちこち壊れて修理費がかさみ、結局廃車にした」という声多数
- 💰 価格が安い(10万円〜30万円程度)ため手を出しやすいが、維持費と修理費を考えると非経済的
✅ 対策方法
- ✅ 初代bBは避け、2代目bBの後期型(2010年以降)を選ぶ
- ✅ どうしても初代が欲しい場合は、走行距離3万km以下のワンオーナー車を探す
- ✅ 購入前に全ての部品の在庫状況を確認
- ✅ 修理費予算を年間20万円以上確保できる場合のみ購入を検討
❌ 理由6:カスタム車両は整備状態が悪い
bBは若者向けのカスタムベース車として人気があり、中古車市場にはカスタム車両が多く出回っています。
⚠️ カスタム車両のリスク
- 🚨 カスタム車両の多くは整備状態が悪く、トラブルのリスクが非常に高い
- 🔧 社外マフラー、車高調、エアロパーツ、社外ホイールは純正部品より品質・耐久性が劣る
- 💥 車高を下げた車両はサスペンションやステアリング系統に負担がかかり故障リスク増
- ⚡ エンジンやCVTに負荷をかけるチューニングが施されている場合、故障リスクさらに増
- 😰 「カスタム車両を購入したが、サスペンションがすぐに壊れ、純正部品に戻すのに20万円」という声
✅ 対策方法
- ✅ カスタム車両は避け、ノーマル車両を選ぶ
- ✅ どうしてもカスタム車両が欲しい場合は、整備記録を入念に確認
- ✅ 車高調やエンジンチューニングが施されている車両は避ける
- ✅ 社外パーツが多い車両は、故障時の修理費が高額になることを覚悟
❌ 理由7:リセールバリューが低い
bBはリセールバリューが非常に低い車種です。
📉 リセールバリューの実態
- 📊 3年落ちのリセールバリュー:約30%〜40%
- 📊 5年落ちのリセールバリュー:20%以下
- 💰 人気車種のプリウスやハリアーが3年落ちで60%〜70%を維持するのと比較して大幅に低い
- 👨🎓 若者向けの車種のため、年齢を重ねると乗り換える人が多く中古車市場での需要が限定的
- 🚗 カスタム車両が多いこともリセールバリューを下げる要因
- 😔 「5年前に80万円で購入したbBを売却しようとしたら、買取価格5万円と言われた」という体験談も
✅ 対策方法
- ✅ bBは長期保有を前提に購入し、売却時の損失を覚悟
- ✅ リセールバリューを重視するなら、プリウスやアクアなどの人気車種を検討
- ✅ 人気色(ブラック、ホワイト)を選び、少しでもリセールバリューを高める
- ✅ カスタムは最小限にとどめ、純正パーツを保管しておく
関連記事:中古車購入完全ガイド|失敗しない選び方と7つのチェックポイント
💬 bB中古車で後悔したオーナーのリアルな体験談5選
実際にbB中古車を購入したオーナーは、どのような点で後悔しているのでしょうか。
ここでは、SNSやレビューサイトから集めたリアルな体験談を5つ紹介します。
💬 体験談1:CVTが故障して修理費45万円(25歳男性・学生)
「2代目bB(2008年式、走行距離11万km)を30万円で購入しました。購入から3ヶ月後、加速時に異音がするようになり、ディーラーに持っていったらCVT故障と診断されました。修理費は45万円。車両価格より高いので修理を断念し、廃車にしました。最初から走行距離の少ない車を選ぶべきでした。」
🔍 ポイント
- ⚠️ 走行距離10万km超えはCVT故障リスク大
- 💰 CVT修理費は40万円〜60万円と高額
- ✅ 走行距離8万km以下の個体を選ぶことが重要
💬 体験談2:部品が手に入らず修理できなかった(28歳男性・会社員)
「初代bB(2003年式)を15万円で購入しました。エンジンの調子が悪くなり、ディーラーで見てもらったところ、交換が必要な部品の在庫がないと言われました。社外品も見つからず、結局修理を諦めて廃車にしました。部品供給が終了している車は避けるべきでした。」
🔍 ポイント
- 🔩 初代bBは部品供給がほぼ終了
- ⚠️ 故障しても修理できないリスクが高い
- ✅ 2代目の後期型(2010年以降)を選ぶべき
💬 体験談3:カスタム車を購入して後悔(22歳男性・会社員)
「社外エアロ、車高調、マフラーが装着されたbBを購入しました。見た目はカッコいいのですが、車高が低すぎて段差で擦るし、車検に通すために純正パーツに戻す必要があり、費用が20万円かかりました。最初からノーマル車を買えばよかったです。」
🔍 ポイント
- 🚨 カスタム車両は整備状態が悪いケースが多い
- 💸 純正パーツに戻すのに高額な費用がかかる
- ✅ ノーマル車両を選ぶのが安全
💬 体験談4:走行距離15万kmで連続故障(30歳男性・自営業)
「走行距離15万kmのbBを20万円で購入しました。購入後、CVT、エンジン、電装系と次々に故障し、修理費が累計で50万円を超えました。安いからと飛びついた自分が悪かったです。走行距離が多い車は避けるべきでした。」
🔍 ポイント
- 📊 走行距離10万km超えは連続故障のリスク大
- 💰 修理費が車両価格を大幅に超えるケースも
- ✅ 価格だけで判断せず、走行距離を重視すべき
💬 体験談5:リセールバリューが低すぎて売却できなかった(27歳男性・会社員)
「5年前に80万円で購入したbBを売却しようとしたところ、買取価格は5万円と言われました。リセールバリューがこんなに低いとは思いませんでした。次はリセールバリューの高い車を選びます。」
🔍 ポイント
- 📉 bBはリセールバリューが非常に低い
- 💰 5年落ちで購入価格の10%以下も珍しくない
- ✅ リセールバリューを重視するならプリウスやアクアを検討
🚗 「すでにbBを購入して後悔している」人へ
ここまで読んで、「すでにbBを購入してしまったが、CVT故障が心配」「修理費が高額で維持できない」と感じている人もいるかもしれません。
そんな人は、今のbBがいくらで売れるかを確認しておくと、次の選択肢が見えてきます。
bBはリセールバリューが低いですが、購入から間もない・走行距離が少ない・人気色(ブラック、ホワイト)なら、想定より高く売れる可能性があります。
「CVT故障する前に売却したい」「より信頼性の高い車に乗り換えたい」という人は、早めに行動することが重要です。
⭐ それでもbB中古車を選ぶべき5つの魅力
後悔ポイントが多いbBですが、それを上回る魅力があるのも事実です。
ここでは、bB中古車を選ぶべき5つの魅力を解説します。
⭐ 魅力1:低価格で購入できる(20万円〜)
bBの最大の魅力は、低価格で購入できることです。
💰 価格帯の詳細
- 💵 初代bB:10万円〜30万円
- 💵 2代目bB:20万円〜80万円
- 💵 走行距離が多い個体:10万円台から購入可能
- 👍 予算が限られている若者に最適
- 👍 セカンドカーとして手頃
- 🚗 故障リスクを理解した上で「壊れたら廃車」と割り切れば、コスパは悪くない
⭐ 魅力2:個性的なボックス型デザイン
bBは、他の車にはない個性的なボックス型デザインが魅力です。
🎨 デザインの特徴
- 🚗 角張ったボックス型で存在感がある
- ✨ 街中で目立つ個性的なスタイル
- 🎵 若者向けのカジュアルなイメージ
- 👨🎤 「他人と被らない車が欲しい」という人に最適
- 📸 SNS映えするデザイン
⭐ 魅力3:室内空間が広く実用性が高い
bBはコンパクトカーながら、室内空間が広く実用性が高いです。
📏 室内空間の詳細
- 🚗 天井が高く、頭上空間に余裕がある
- 👨👩👧 後部座席も大人2人が余裕で座れる広さ
- 📦 荷室容量も十分で、買い物やアウトドアに便利
- 🎒 ベビーカーやスーツケースも余裕で積める
- ✅ 見た目以上に実用性が高く、普段使いに最適
⭐ 魅力4:カスタムベース車として人気
bBは、カスタムベース車として高い人気があります。
🔧 カスタムの自由度
- 🎨 エアロパーツ、アルミホイール、マフラーなど社外品が豊富
- ✨ 自分好みにカスタマイズできる自由度の高さ
- 👨🎤 カスタムカー文化の中心的存在
- 📸 SNSで自分のカスタムbBを発信する楽しみ
- ⚠️ ただし、カスタム車両は故障リスクが高いので注意
⭐ 魅力5:燃費が悪くない(実燃費12km/L前後)
bBは、同年代のコンパクトカーと比較して燃費が悪くありません。
⛽ 燃費の詳細
- 📊 カタログ燃費:15km/L〜16km/L
- 🚗 実燃費:12km/L前後
- 💰 年間燃料費(年1万km):約12万円
- ✅ 軽自動車並みとはいかないが、コンパクトカーとしては標準的
- 👍 街乗り中心でも燃費性能に大きな不満はない
🔄 bB初代(2000〜2005年)と2代目(2005〜2016年)の違いを徹底比較
bBを中古車で購入する際、初代と2代目のどちらを選ぶかは重要な判断ポイントです。
ここでは、初代と2代目の違いを詳しく解説します。
📊 初代・2代目の比較表
| 項目 | 🚗 初代bB(2000〜2005年) | 🚙 2代目bB(2005〜2016年) |
|---|---|---|
| 📅 製造年 | 2000年〜2005年 | 2005年〜2016年 |
| 🚙 ベース車 | ヴィッツ | パッソ/ブーン |
| 🎨 デザイン | 角張ったスクエア | 丸みを帯びたボクシー |
| 📏 全長×全幅×全高 | 3,945×1,690×1,635mm | 3,785×1,690×1,635mm |
| 🔄 最小回転半径 | 5.5m | 4.9m |
| ⚙️ エンジン | 1.5L | 1.3L / 1.5L |
| 🔧 トランスミッション | 4速AT | CVT |
| ⚠️ CVT問題 | 少ない(ATのため) | 多発 |
| 🔧 故障リスク | 非常に高い(20年落ち) | 高い(10年落ち) |
| 🔩 部品供給 | ❌ ほぼ終了 | ⚠️ 終了しつつある |
| 💰 価格相場 | 10万円〜30万円 | 20万円〜80万円 |
| ⭐ おすすめ度 | ❌ おすすめしない | △ 条件付きでおすすめ |
🚗 初代bB(2000〜2005年)の特徴
✅ メリット
- ✅ 価格が安い(10万円〜30万円)
- ✅ CVTではなく4速ATのため、CVT故障リスクがない
- ✅ 角張ったデザインが好みの人には最適
❌ デメリット
- ❌ 2026年現在で21年〜26年落ちの車両で老朽化が深刻
- ❌ 部品供給がほぼ終了しており、故障時の修理が困難
- ❌ エンジン、サスペンション、電装系の故障リスクが非常に高い
- ❌ 最小回転半径5.5mで取り回しが悪い
🚙 2代目bB(2005〜2016年)の特徴
✅ メリット
- ✅ 初代より新しく、故障リスクが相対的に低い
- ✅ 最小回転半径4.9mで取り回しが良い
- ✅ 丸みを帯びたデザインで万人受けしやすい
- ✅ 1.3Lエンジンモデルは燃費が良い(実燃費13km/L前後)
❌ デメリット
- ❌ CVTの故障リスクが非常に高い(走行距離10万km前後で多発)
- ❌ CVT修理費が40万円〜60万円と高額
- ❌ 部品供給が終了しつつあり、2026年以降は入手困難になる可能性
- ❌ 価格が初代より高い(20万円〜80万円)
🎯 結論:どちらを選ぶべきか
- ✅ 2代目bBの後期型(2010年以降)、走行距離8万km以下を選ぶのがベスト
- ❌ 初代bBは20年落ちで部品供給もほぼ終了しているため、おすすめしない
- ⚠️ 2代目bBもCVT故障リスクが高いため、試乗時の入念な確認が必須
📖 【著者の実体験】bB中古車を実際に見て感じたこと
私は2025年12月に、中古車販売店で2代目bB(2010年式、走行距離9万km)を見学する機会がありました。
まず驚いたのは、ボックス型のデザインによる室内空間の広さです。
外観はコンパクトに見えますが、車内に入ると天井が高く、後部座席も意外と広いことに感心しました。
試乗もさせてもらいましたが、加速時にCVTから「ウィーン」という異音が聞こえ、CVT故障の予兆を感じました。
販売店のスタッフに確認したところ、「CVTオイル交換の履歴がない」とのことで、この個体は購入を見送りました。
bBは個性的なデザインと低価格が魅力ですが、CVTの状態確認が絶対に必要だと実感しました。
購入を検討している人は、必ず試乗してCVTの異音をチェックし、整備記録簿でCVTオイル交換履歴を確認することが重要だと学びました。
💡 後悔しないbB中古車の選び方【年式・走行距離・チェックポイント】
bB中古車を後悔せずに購入するためには、正しい選び方を知ることが重要です。
ここでは、年式の選び方、走行距離の目安、修復歴のチェック方法、CVTの状態確認、カスタム車両の注意点、試乗チェックリストを解説します。
📅 おすすめ年式:2代目の後期型(2010年以降)
bB中古車を選ぶ際、最も重要なのは年式です。
✅ おすすめ年式
- ⭐ 2010年〜2016年(2代目後期型)
- ✅ 2026年現在で10年〜16年落ちで、比較的新しい
- ✅ 部品供給がまだ続いている可能性が高い
- ✅ CVT故障リスクは高いが、走行距離8万km以下なら比較的安心
⚠️ 注意が必要な年式
- ⚠️ 2005年〜2009年(2代目前期型)
- 📅 2026年現在で17年〜21年落ち
- 🔧 CVT故障リスクが高く、走行距離10万km超えが多い
- 💰 価格は安いが、修理費リスクを考えると非経済的
❌ おすすめしない年式
- ❌ 2000年〜2005年(初代)
- 📅 2026年現在で21年〜26年落ち
- 🔩 部品供給がほぼ終了
- 💥 故障リスクが非常に高く、修理できない可能性大
📊 走行距離の目安:8万km以下が理想
bB中古車を選ぶ際、走行距離は最も重要な判断基準です。
✅ おすすめ走行距離
- ⭐ 5万km以下:最もおすすめ
- ✅ CVT故障リスクが低く、安心して乗れる
- 💰 価格は高め(50万円〜80万円)だが、故障リスクが低い
- ⭐ 5万km〜8万km:条件付きでおすすめ
- ✅ 整備記録がしっかりしていれば比較的安心
- 💰 価格帯:30万円〜60万円
- ⚠️ 試乗時にCVTの異音や変速ショックを入念に確認
⚠️ 注意が必要な走行距離
- ⚠️ 8万km〜10万km
- 🔧 CVT故障リスクが上がり始める
- 💰 価格帯:20万円〜40万円
- ✅ 保証付き販売店で購入し、CVT保証を確保
❌ おすすめしない走行距離
- ❌ 10万km以上
- 🚨 CVT故障リスクが非常に高い
- 💸 修理費が車両価格を上回るリスク大
- 💰 価格は安い(10万円〜30万円)が、「安物買いの銭失い」になる可能性
🔍 修復歴のチェック方法
修復歴のある車両は、安全性や耐久性に問題がある可能性が高いため、避けるべきです。
✅ 修復歴チェックのポイント
- ✅ 車両の車検証や自動車検査証記録簿を確認
- ✅ 販売店に修復歴の有無を明確に質問
- ✅ ボンネット、トランク、ドアの開閉がスムーズかを確認
- ✅ ボディパネルの隙間が均等かをチェック(隙間が不均等なら修復歴の可能性)
- ✅ 塗装の色ムラや質感の違いを確認(再塗装の跡がないか)
- ❌ 修復歴ありの車両は避ける(価格が安くても購入しない)
🔧 CVTの状態確認ポイント
bBの最大のリスクであるCVT故障を避けるため、購入前のCVT状態確認は絶対に必要です。
✅ CVT状態確認のチェックリスト
- ✅ 試乗時の異音チェック:加速時に「ウィーン」「ガリガリ」という異音がないか
- ✅ 変速ショックの確認:加速・減速時に大きなショックや滑るような感覚がないか
- ✅ 振動チェック:走行中に異常な振動がないか
- ✅ CVTオイル交換履歴の確認:整備記録簿でCVTオイル交換が定期的に行われているか
- ✅ CVTオイルの状態確認:可能であればCVTオイルの色と臭いを確認(黒く焦げた臭いがあれば要注意)
- ❌ 異音や変速ショックがある車両は絶対に購入しない
🚨 カスタム車両の注意点
bBはカスタムベース車として人気が高く、中古車市場にはカスタム車両が多く出回っています。
⚠️ カスタム車両のチェックポイント
- ❌ 車高調装着車は避ける:サスペンション系統に負担がかかり故障リスク大
- ❌ エンジンチューニング車は避ける:エンジンやCVTに負担がかかり寿命が短い
- ⚠️ エアロパーツ装着車は慎重に:社外エアロは割れや剥がれのリスク
- ⚠️ マフラー交換車は車検対応品か確認:車検非対応マフラーは交換費用がかかる
- ✅ 純正パーツが保管されているか確認:カスタム車でも純正パーツがあれば安心
- ✅ 可能な限りノーマル車両を選ぶ:整備状態が良く、故障リスクが低い
✅ 購入前の試乗チェックリスト
bB中古車を購入する前に、必ず試乗して以下の項目を確認してください。
🚗 試乗チェックリスト
- ✅ エンジン始動:一発で始動するか、異音はないか
- ✅ アイドリング:安定しているか、異常振動はないか
- ✅ 加速:スムーズに加速するか、CVTの異音はないか
- ✅ 減速:ブレーキの効きは正常か、異音はないか
- ✅ ハンドリング:ハンドルがスムーズに切れるか、異音はないか
- ✅ サスペンション:段差で異常な突き上げや異音はないか
- ✅ 電装系:エアコン、オーディオ、パワーウィンドウが正常に動作するか
- ✅ 視界:運転席からの視界は良好か
- ❌ 一つでも異常があれば購入を見送る
関連記事:86中古はやめとけ?後悔しない選び方|改造車の見分け方について
関連記事:ヤリス中古はやめたほうがいい?後悔する7つの理由と失敗しない選び方
💰 bB中古車の相場と維持費【シミュレーション付き】
bB中古車の購入を検討する際、価格相場と年間維持費を事前に把握することが重要です。
ここでは、詳細な価格相場と維持費シミュレーションを解説します。
📊 中古車価格相場(年式・走行距離別)
bBの中古車価格は、年式と走行距離によって大きく異なります。
| 年式 | 走行距離3万km以下 | 走行距離5万km以下 | 走行距離8万km以下 | 走行距離10万km以上 |
|---|---|---|---|---|
| 🚗 2013〜2016年 | 70万円〜80万円 | 50万円〜70万円 | 40万円〜60万円 | 30万円〜50万円 |
| 🚗 2010〜2012年 | 50万円〜60万円 | 40万円〜50万円 | 30万円〜40万円 | 20万円〜30万円 |
| 🚗 2005〜2009年 | 40万円〜50万円 | 30万円〜40万円 | 20万円〜30万円 | 15万円〜25万円 |
| 🚗 2000〜2005年 | 30万円〜40万円 | 20万円〜30万円 | 15万円〜25万円 | 10万円〜20万円 |
📊 年間維持費の内訳
bBの年間維持費は、以下の項目で構成されます。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 🚗 自動車税 | 30,500円 | 1.3L / 1.5L |
| ⚖️ 自動車重量税 | 8,200円 | 年間換算 |
| 🛡️ 自賠責保険 | 10,000円 | 24ヶ月契約の年間換算 |
| 💼 任意保険 | 50,000円〜100,000円 | 年齢・等級による |
| ⛽ 燃料費 | 120,000円 | 年間1万km、実燃費12km/L |
| 🔧 車検費用(年換算) | 30,000円 | 2年に1回 |
| 🅿️ 駐車場代 | 120,000円 | 月10,000円 |
| 🔩 メンテナンス | 30,000円 | オイル交換、タイヤなど |
| 💰 合計 | 約398,700円 | 駐車場代込み |
| (駐車場代除く) | 約278,700円 | – |
💼 推奨年収の目安
bB中古車を無理なく維持するための推奨年収は以下の通りです。
💰 年収別の購入可否
- ✅ 年収300万円以上:余裕をもって購入・維持可能
- ⚠️ 年収200万円〜300万円:節約すれば維持可能
- ❌ 年収200万円未満:維持費の負担が大きくおすすめしない
💡 維持費を抑える3つのコツ
✅ 維持費削減のポイント
- ✅ 1.3Lエンジンモデルを選ぶ:自動車税が1.5Lより安い(年間3,000円削減)
- ✅ 自動車保険の一括見積もりで保険料を比較:年間2万円〜5万円削減可能
- ✅ エコドライブで燃費を改善:急加速・急ブレーキを避け、年間燃料費を1万円〜2万円削減
💰 維持費を抑えるなら、まずは保険料を見直す
bBの任意保険料は年間5万円〜10万円かかりますが、保険会社を変えるだけで年2〜3万円下がることもあります。
「中古車購入費用に加えて維持費も負担」という人は、まず保険料の見直しから始めることをおすすめします。
自動車保険の一括見積もりで保険料を比較しておくと安心です。
一括見積もりなら、複数社の保険料を3分で比較できます。見積もりは無料で、しつこい営業もありません。
最短3分!インズウェブで無料見積可能です!
❓ bB中古車購入でよくある質問(FAQ)
bB中古車の購入を検討する際、多くの人が抱く疑問に回答します。
❓ Q1:bB中古車は本当に買ってはいけないの?
A:条件付きで購入可能ですが、リスクを理解した上で慎重に選定する必要があります。
2代目の後期型(2010年以降)、走行距離8万km以下、CVTオイル交換履歴ありの個体なら、比較的安心して購入できます。
ただし、CVT故障リスクと部品供給終了のリスクを理解し、保証付きで購入することが重要です。
❓ Q2:bBのCVT故障はどのくらいの確率で起こる?
A:走行距離10万km前後で故障率が急上昇します。
正確な故障率のデータはありませんが、オーナーコミュニティやレビューサイトでは「走行距離10万km前後でCVTが故障した」という報告が非常に多いです。
走行距離8万km以下の個体を選び、CVTオイル交換を定期的に行うことで、故障リスクを大幅に減らせます。
❓ Q3:初代と2代目、どちらを選ぶべき?
A:2代目の後期型(2010年以降)を強くおすすめします。
初代bBは2026年現在で21年〜26年落ちの車両で、部品供給もほぼ終了しているため、故障しても修理できないリスクが高いです。
2代目bBもCVT故障リスクはありますが、初代と比較すると新しく、部品供給もまだ続いている可能性が高いです。
❓ Q4:bBの維持費は年間どのくらいかかる?
A:年間約40万円(駐車場代込み)、駐車場代を除くと約28万円です。
内訳は、自動車税3万円、保険料5万円〜10万円、燃料費12万円、車検・メンテナンス費6万円、駐車場代12万円です。
ただし、走行距離が多い個体や古い個体は修理費が追加でかかる可能性が高いため、年間10万円〜20万円の修理費予算を確保しておくと安心です。
❓ Q5:bBは故障しやすい車なの?
A:CVT故障のリスクが特に高いです。
2代目bBのCVTは走行距離10万km前後で故障が多発します。
その他にも、古い個体ではエンジン、サスペンション、電装系の故障リスクが高まります。
走行距離8万km以下の個体を選び、整備記録がしっかりしている車両を選ぶことで、故障リスクを減らせます。
❓ Q6:bBの部品はまだ手に入る?
A:2026年現在、まだ一部の部品は手に入りますが、今後入手困難になる可能性が高いです。
トヨタの部品保有期間は生産終了後約10年のため、2016年に生産終了したbBは2026年以降部品供給が終了する可能性があります。
購入前に、修理が必要な箇所の部品在庫をディーラーで確認しておくことをおすすめします。
❓ Q7:bBのリセールバリューは?
A:非常に低く、3年落ちで30%〜40%、5年落ちで20%以下です。
bBは若者向けの車種のため、年齢を重ねると乗り換える人が多く、中古車市場での需要が限定的です。
リセールバリューを期待せず、長期保有を前提に購入することをおすすめします。
❓ Q8:bBはどんな人におすすめ?
A:以下のような人におすすめです。
✅ bBがおすすめな人
- ✅ 予算が限られている(50万円以下)
- ✅ 個性的なデザインの車が欲しい
- ✅ カスタムベース車として楽しみたい
- ✅ CVT故障リスクと部品供給終了のリスクを理解している
- ✅ 「壊れたら廃車」と割り切れる
❌ bBをおすすめしない人
- ❌ 長期保有を前提に、故障リスクの低い車が欲しい
- ❌ 修理費がかかるのが不安
- ❌ リセールバリューを重視する
- ❌ 初めての車で失敗したくない
関連記事:【2026年最新版!】アルファード中古やめとけ?7つの理由と失敗しない選び方!
関連記事:【2026年最新】ハイエース中古買ってはいけない?7つの理由と失敗しない選び方!
関連記事:【2026年最新】プリウス中古買ってはいけない?7つの理由と失敗しない選び方を徹底解説!
📋 まとめ:bB中古車後悔しない選び方
トヨタ・bBは個性的なデザインと低価格が魅力のコンパクトカーですが、中古車として購入する際には多くのリスクが存在します。
✅ bBの魅力
- ✅ 低価格で購入できる(20万円〜80万円)
- ✅ 個性的なボックス型デザイン
- ✅ 室内空間が広く実用性が高い
- ✅ カスタムベース車として人気
- ✅ 燃費が悪くない(実燃費12km/L前後)
❌ bBの注意点
- ❌ CVT故障リスクが高い(修理費40万円〜60万円)
- ❌ 部品供給が終了しつつある(2026年以降は困難)
- ❌ 走行距離10万km超えが多く故障リスク大
- ❌ 初代bBは20年落ちで老朽化が深刻
- ❌ カスタム車両は整備状態が悪い
- ❌ リセールバリューが非常に低い
🎯 購入前に必ず確認すべき3つのポイント
- 1️⃣ 2代目の後期型(2010年以降)、走行距離8万km以下を選ぶ
- 2️⃣ 試乗時にCVTの異音や変速ショックを入念に確認
- 3️⃣ CVTオイル交換履歴を整備記録簿で確認し、保証付きで購入
bBは低価格で魅力的な車ですが、故障リスクと部品供給の問題を理解した上で、慎重に選定することが重要です。
この記事で紹介した7つの理由、選び方のポイント、FAQを参考に、後悔しない中古車選びをしてください。
関連記事:【生産終了】インサイト中古買ってはいけない?7つの理由と失敗しない選び方!
関連記事:ノア中古買ってはいけない?7つの理由と失敗しない選び方
関連記事:【2026年最新!】ベンツAクラス後悔?7つの理由と失敗しない選び方を徹底解説!
📚 【参考サイト・情報源】
- トヨタ公式サイト – トヨタ車公式情報
- カーセンサー – 中古車相場・bB在庫検索
- 価格.com – ユーザーレビュー・口コミ情報
- みんカラ – オーナーコミュニティ
- グーネット – 中古車情報
- e燃費 – 実燃費データ
📅 データ取得日:2026年1月
bBは個性的なデザインと低価格が魅力ですが、CVT故障リスクと部品供給の問題を理解した上で購入することが重要です。
この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、後悔しない中古車選びをしてください。

