【2026年版】レヴォーグで後悔・やめとけ?ひどいと言われる5つの理由。

SUV・ファミリーカー購入ガイド

「レヴォーグって後悔する?ひどいって言われてるの、本当のこと?」

ネットの「燃費が悪い」「CVTが物足りない」という声を見て、購入を迷っていませんか。

VM型を2台・5年乗り継いだ著者が、VN型を1ヶ月のカーリース(GT-H EX・実走約1,200km)で多摩エリアを中心に試し、WRX S4 STI Sport R EXも試乗して確かめました。

燃費もCVTの癖も事実としてありますが、それだけで判断すると本質を見誤ります。

後悔するかどうかは「なぜ後悔するのか」ではなく「どんな人が後悔するのか」で決まります。

向いている人・向いていない人の判断基準を、スバル乗りの目線でお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • ✅ レヴォーグがひどいと言われる5つの理由
  • ✅ VM型5年・VN型1ヶ月リースで確かめた田中誠二の実走レポート
  • ✅ みんカラ・価格.comオーナー声の分析
  • ✅ カローラツーリング・ゴルフヴァリアント・フォレスターとの比較
  • ✅ 買うべき人・待つべき人のチェックリスト

※本記事にはプロモーションが含まれます。

  1. 📋 この記事の結論・要点まとめ
    1. ちなみに——今の車、いくらで売れるか知っていますか?
  2. 🚨 レヴォーグで後悔・やめとけと言われる5つの理由
    1. 😔 後悔①|燃費がカタログ値より大幅に悪かった
    2. 😔 後悔②|CVTのフィーリング、そしてVM型の走りとの落差
    3. 😔 後悔③|電動パーキングブレーキ・電装系のトラブルが怖い
    4. 😔 後悔④|維持費がスポーツワゴンとしては想定より高かった
    5. 😔 後悔⑤|アイサイトXの操作性・介入に慣れが必要だった
  3. 📖 【著者の実体験】VM型5年・VN型1ヶ月実走1,200kmで確かめたこと
    1. ⚠️ ①リース開始3日目——小仏トンネル手前で感じた「次元の違い」
    2. ⚠️ ②甲州街道の信号停車——「唯一の引っかかり」と向き合う
    3. ✅ ③奥多摩の帰り道——「アイサイトX、一回体験したら戻れない」
    4. ✅ ④WRX S4試乗と並べて——「走り好きはどちらを選ぶべきか」
  4. 😔 田中誠二がみんカラ・価格.comのオーナー声から読み解く——レヴォーグVNの「本当の評価軸」
    1. ⚠️ ①「燃費とCVTのギクシャク」——期待していたスポーツワゴン感とのギャップ
    2. ✅ ②「乗り心地とアイサイトXへの驚き」——満足オーナーが口を揃える2点
    3. 検討中のレヴォーグ、購入予算のシミュレーションはできていますか?
  5. 📊 レヴォーグVNと比較車種の徹底比較
  6. ✅ 後悔しないレヴォーグの選び方
    1. ✅ レヴォーグが向いている人
    2. ⚠️ レヴォーグをやめた方がいい人
  7. 💰 今のレヴォーグ、売るならいくらか——買い替え予算の実質シミュレーション
    1. 「レヴォーグで決めよう」と傾いた方へ——決断前の最終確認
  8. ❓ よくある質問(FAQ)
    1. 📌 Q1. レヴォーグは本当にやめとけな車ですか?
    2. 📌 Q2. 今買うべきか、フルモデルチェンジを待つべきですか?
    3. 📌 Q3. VN5(1.8L)とVNH(2.4L)、どちらを選ぶべきですか?
  9. 📋 まとめ:レヴォーグで後悔しないための選び方
  10. 📚 参考サイト・情報源

📋 この記事の結論・要点まとめ

項目 内容
⚠️ 後悔する5つの理由 ① 燃費がカタログ値より大幅に悪い
② CVTフィーリング+VM型の走りとの落差
③ 電動パーキングブレーキ等の電装系トラブル
④ 維持費がスポーツワゴンとしては割高
⑤ アイサイトXの操作性・介入に慣れが必要
✅ それでも光る強み 荷室×AWD×アイサイトXの組み合わせ、SGPによる高剛性と乗り心地、延長保証によるリスクヘッジ
✅ おすすめな人 燃費より走り・積載量を重視する、雪国・アウトドア用途、家族の安全を最優先したい、高速道路を長距離で使う
⚠️ おすすめしない人 燃費を最優先する、VM型の「ドッカンターボ」感を求める、電装系トラブルに神経質、コスパ重視でカローラツーリングで十分と感じる
🎯 最終結論 VNレヴォーグは「走りより安全・快適・積載」の価値観に刺さる国産唯一のスポーツワゴン。燃費を割り切れる人には、今でも唯一無二の選択肢だ。

※本記事のデータは、各メーカーカタログ値、みんカラ・価格.com等のレビューサイト分析、当サイト独自調査(2026年5月実施)に基づきます。

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ちなみに——今の車、いくらで売れるか知っていますか?

レヴォーグを検討中の方は、今の車の売却額を先に把握しておくと予算計算がラクになります。

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🚨 レヴォーグで後悔・やめとけと言われる5つの理由

😔 後悔①|燃費がカタログ値より大幅に悪かった

⚠️ 燃費後悔の核心

  • WLTCモード燃費13.6km/L——市街地の実燃費は8〜10km/Lが現実値
  • ハイオク不要のレギュラー仕様だが——AWD+車重1,540kgの組み合わせが燃費を引き下げる
  • カローラツーリングHVとの年間燃料費差——使い方次第で3〜5万円の開きが出る

レヴォーグVNで後悔している人の声のうち、最も多いのがこの燃費問題です。

みんカラの実燃費レポートを見ると、通勤主体のオーナーでは8〜10km/Lが日常域の現実値で、高速道路を多用しても12〜13km/L台が上限という報告が大多数です。

自分が1ヶ月のリースで多摩エリアから中央道・圏央道と走り回った実感でも、街乗り中心の日は8〜9km/L台が当たり前で、高速巡航メインの日でやっと12km/L台に届く程度でした。

「スポーツワゴンを買った」という意識があるほど、エコドライブに徹することは難しい。毎回給油のたびにストレスになるタイプの人には、冷静に燃費計算してから決めてほしい部分です。

「VM型の1.6Lに乗っていた頃も燃費は良くなかった。でも正直、VNに乗り換えてからはさらに燃費への期待値が上がった分、ガッカリ感も増す。燃費より走りを取れる人間かどうか——これが購入前の最初の踏み絵だ。」

— 田中誠二

😔 後悔②|CVTのフィーリング、そしてVM型の走りとの落差

⚠️ 走り感の落差

  • VN5はリニアトロニック(CVT)のみ——MT設定はゼロ
  • 市街地の低速域での「カックン感」——停車直前のギクシャクに慣れが必要
  • VM型2.0Lのドッカンターボ感——VN型では洗練という名のもとに削ぎ落とされている

価格.comのオーナーレビューでは「停車時のギクシャク感」という声が複数確認できます。

自分の1ヶ月リースで一番引っかかったのも、甲州街道の赤信号前、時速10km以下に落ちた瞬間のカックン感でした。せっかく高次元の走りをしてきた後の、最後の一転がりで「あ、これはCVTだな」と意識させられる感じです。

VM型2.0L(FA20)から乗り換えたオーナーの落差感は特に大きい。「走りを楽しむ道具」として選ぼうとしている人は、必ず試乗でCVTのフィーリングを確認してから決めてください。

😔 後悔③|電動パーキングブレーキ・電装系のトラブルが怖い

⚠️ 電装系リスクの実態

  • 電動パーキングブレーキの不具合——納車直後の報告が価格.com・みんカラで複数確認
  • ナビ・オーディオ・電装品のトラブル事例——電子装備が充実した裏返し
  • 修理期間中の代車対応——保証内でも時間がかかるケースあり

価格.comとみんカラのオーナーレビューでは、電動パーキングブレーキについて「納車後まもなく解除できなくなった」という報告が複数確認できます(当サイト独自調査・2026年5月実施)。

スバルは対応を行っているケースが多いですが、修理に時間がかかったり、代車対応が必要になるケースもあります。

「電装系のトラブルに強いストレスを感じる人」には、スバル正規ディーラーの延長保証への加入を強く検討することをすすめます。

💡 気になるレヴォーグの維持費はこちらも参考に

【2026年】レヴォーグの維持費は高い?後悔しないための年間費用と節約術!

😔 後悔④|維持費がスポーツワゴンとしては想定より高かった

⚠️ 維持費の現実

  • 年間維持費目安45〜65万円(駐車場代除く)——燃料費13〜20万円/保険8〜16万円/税・車検・タイヤ・消耗品で残り
  • 純正タイヤは18インチ——交換費用は4本で8〜14万円程度が相場
  • リセールはトヨタ・ホンダより落ちやすい——3年後残価率45〜55%が目安(カーセンサー・グーネット相場より算出・2026年5月時点)

車両価格はGTグレードで368万円〜、STI Sport EXで約480万円〜(メーカーカタログ値)と、国産ステーションワゴンの中では高価格帯です。

18インチタイヤの交換費用、ターボ車特有のオイル管理コストなど、「普通のファミリーワゴン感覚」では維持費の試算が甘くなりやすいのがレヴォーグの特性です。

カローラツーリングHV(年間維持費30〜45万円目安)と比べると年間15〜20万円の差が出る計算になります。この差額を「荷室・AWD・アイサイトX」の価値として納得できるかが、購入前に必ず確認すべきポイントです。

😔 後悔⑤|アイサイトXの操作性・介入に慣れが必要だった

⚠️ アイサイトXの壁

  • タッチパネル操作の階層が深い——エアコン・アイドリングストップ解除がブラインドタッチしにくい
  • ドライバーモニタリングの頻繁な警告——サングラス着用時に認識精度が落ちるケースあり
  • 慣れるまでの2〜3ヶ月はストレスが多い——という声が価格.comで散見される

自分が1ヶ月のリースで最初に戸惑ったのが「ナビ画面でのエアコン操作と、アイドリングストップ解除の操作階層の深さ」でした。

価格.comのレビューでも「ドライバーモニタリングが視線のわずかなズレで警告を出す」という声が複数確認できます。

「慣れればこれなしでは走れない」という声と「慣れても煩わしい」という声が真っ二つに分かれます。必ず高速道路を含む長めの試乗でフィーリングを確認してください。

📖 【著者の実体験】VM型5年・VN型1ヶ月実走1,200kmで確かめたこと

田中誠二|40代・東京都多摩エリア在住

所有・試乗歴20年以上/15台以上:RX-7 FD3S(エンジンOH経験)、Z33フェアレディZ(2台・約7年)、レヴォーグVM型(2台・5年)、WRX S4 STI Sport R EX 試乗(関東スバルディーラー・多摩地区)ほか

📌 今回の取材:立川駅近くのカーリース営業所でVNレヴォーグGT-H EXを1ヶ月借用。中央道・圏央道・奥多摩周遊道路・八王子市街地など多摩エリアを中心に実走約1,200km。

VM型を5年乗った人間として、正直に書きます。

VNレヴォーグは、VMとは「別の車」だと思った方がいい。

良い意味でも、悪い意味でも。

⚠️ ①リース開始3日目——小仏トンネル手前で感じた「次元の違い」

最初に「これは別物だ」と感じたのは、リース開始から3日目の夜だった。

中央道の八王子ICから下り線へ合流し、小仏トンネルへ向かう緩やかな登りカーブを80kmから90kmへ加速させた瞬間。

VM型なら「ボディがわずかに捻じれながら踏ん張ってるな」と感じる微小な歪みが、VN型には1ミリもない。

まるで一本の巨大な鋼鉄の肉塊に乗っているような剛性感。路面のうねりをサスペンションだけで完璧にいなして、目線が全くブレない。

お尻に伝わる不快な微振動が完全にシャットアウトされていて、車内で一人でニヤついてしまった。「おいおい、欧州の高級セダンかよ」と。

ステアリングを切ると、VM型のように鼻先が「クイッ」と暴力的にインに入る演出はない。車体全体が平行移動するように曲がっていく——

絶対に破綻しない4WDの超安定旋回だ。Z33のFRのヒラリ感とは全く違う、「設計思想が2世代進んだ」という意味の違いを体で感じた。

⚠️ ②甲州街道の信号停車——「唯一の引っかかり」と向き合う

一方で引っかかりを感じたのが、八王子の市街地、甲州街道の赤信号で止まる直前の時速10km以下の場面だった。

ブレーキの踏み加減は一定なのに、車体が「カックン」と前につんのめるような挙動が何度か出た。CVTの減速比が切り替わる瞬間の違和感だ。

VM型の初期型1.6Lのギクシャクと比べればはるかにマシだが、せっかく高次元の走りをしてきた後の「最後の一転がり」で、これがCVTだと思い出させられる。

慣れれば気にならなくなる——それは本当だ。でも最初の1〜2週間は意識する。試乗でここを確認しておくことを強くすすめる。

✅ ③奥多摩の帰り道——「アイサイトX、一回体験したら戻れない」

1ヶ月のリースで「買ってよかった」と最も強く感じた瞬間は、週末の奥多摩ドライブの帰り道だった。

日没後、奥多摩街道から16号線に出たところで激しい渋滞に巻き込まれた。

アイサイトXを起動し、メーターに青い「ハンズオフ可」のランプが灯った瞬間——

足も手も完全に解放されて、カミさんと音楽を聴きながら「あぁ、この車を借りていて本当に救われた」と思った。

カミさんの一言はこうだった。

「前のレヴォーグのときは、あなたがちょっと加速するたびに私の頭が左右に揺さぶられてたのね」

「でもこれは、助手席でLINE打っても画面が全然ブレない。静かだし、乗り心地は完全に高級車。これなら長距離でも文句言わないわ。買い替えてもいいよ」

VM型5年オーナーの妻が「買い替えていい」と言った。この一言が、VNレヴォーグの本質を全部語っている気がした。

✅ ④WRX S4試乗と並べて——「走り好きはどちらを選ぶべきか」

多摩エリアのスバルディーラーでWRX S4 STI Sport R EXを試乗したとき、「スバルの走りはWRXに凝縮された」と感じた。

CB24型2.4Lターボ275psは、VM型2.0Lとは違う方向の力強さがある。低回転からトルクがあって、踏んだ瞬間のレスポンスがCVTの割にシャープだ。

結論を言えば——「本当に走る歓びだけで脳汁を出したいなら、WRX S4一択だ。」

VNレヴォーグを選ぶ理由は「家族への言い訳と、ジェントルな超高速巡航のバランス」にある。

荷物を積むという大義名分が不要で、純粋にドライビングプレジャーを求めるならS4を選ばないと後悔する。

VNレヴォーグは「走りの道具」として乗ると肩透かしを食う。でも「移動を安全に・快適に・たくさん積んで長距離をこなす超高速ツアラー」として乗ると、88点の完成度を持った車だ。

「1ヶ月乗って返却した瞬間に思ったのは、『スバル、本気でいい車を作ったな』という脱帽の念と、『でもVM型の荒々しいじゃじゃ馬感が少し恋しい』という元オーナーゆえの贅沢な寂しさだった。予算が合えばSTI Sportを買い直したいと今も思っている。」

— 田中誠二

😔 田中誠二がみんカラ・価格.comのオーナー声から読み解く——レヴォーグVNの「本当の評価軸」

※以下はみんカラ・価格.com等のオーナー投稿を田中誠二が分析・引用したものです。
参考:みんカラ価格.com

VM型を2台・5年乗り続け、VN型を1ヶ月リースで実走1,200km試した立場で、みんカラと価格.comのオーナー投稿を読み込んだ。

自分の体験と照合すると、「燃費とCVTへの不満」「乗り心地とアイサイトXへの高評価」という2つの軸が特に目立つ。

⚠️ ①「燃費とCVTのギクシャク」——期待していたスポーツワゴン感とのギャップ

みんカラを読んでいると、燃費への不満は繰り返し出てくる。VM4からVN5へ乗り換えたオーナーの投稿には、「街乗りは改善されたが、それでも8〜10km/Lが現実で、カローラツーリングHVの24km/Lと並べられると気が引ける」という声がある。

あるオーナーは「燃費を気にするならスバル車はやめておいた方がいい」と書いていた。辛口だが、的を射ている。

価格.comでは、停車直前のギクシャク感を指摘する声のほか、「BPやVMGのようなドッカン的な加速はない」という冷静な指摘も複数見つかる。

自分がリース中に感じた甲州街道での「カックン」も、これと完全に一致する。正直、これはヤリスクロスに乗り換える前にもいろいろ調べて感じていた話だ。

「燃費もCVTのギクシャクも、事前に数字と体感を確認したうえで買ったオーナーは後悔が少ない。試乗で信号停車直前のブレーキ感触まで確認してほしい。」

— 田中誠二

✅ ②「乗り心地とアイサイトXへの驚き」——満足オーナーが口を揃える2点

不満の声が目立つ一方で、みんカラでは「BPレガシィからの乗り換えで2ランクくらい車格が上がった印象」「SGPの出来が良く乗り心地は本当に素晴らしい」という声が複数確認できる。

アイサイトXについては「EyeSight非搭載車からの乗り換えで、自動制御なんて不要とも思っていたが、使いこなせるようになるとかなり便利」という声が印象的だった。

渋滞時の発進・停止への評価が特に高い。

これは自分の奥多摩での体験、そしてカミさんの「画面がブレない」という一言(前章参照)とも完全に一致する。

スバルを全く知らない同乗者が最初に気づくのが「静粛性と乗り心地」というのは、みんカラのオーナー声とも重なる。

「VM型5年乗りが言う『失ったもの』は牙のある加速。でも『得たもの』は同乗者を一切揺さぶらない極上の骨格だ。この乗り心地を一度奥さんに体験させると、もう後戻りができなくなる。」

— 田中誠二

📊 田中がみんカラ・価格.com分析で見えた傾向

  • 📌 燃費・CVTへの不満は「期待値のズレ」から生まれやすい——実燃費8〜10km/Lを事前に知って買ったオーナーは後悔が少ない
  • 📌 乗り心地とアイサイトXの評価は同乗者の反応が満足度を左右する——家族の一言が購入判断の決め手になりやすい

検討中のレヴォーグ、購入予算のシミュレーションはできていますか?

レヴォーグの新車価格・維持費は上で見た通りですが、忘れがちなのが「今の車をいくらで売れるか」です。

この金額次第で、実質的な予算が大きく変わります

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📊 レヴォーグVNと比較車種の徹底比較

レヴォーグ VN5 GT-H EX
田中推奨
価格帯
約427万円〜
実燃費(市街地)
8〜10km/L
荷室容量
561L(国産最大級)
AWD
全車標準
向いている人
高速長距離+雪道+大荷物を全部こなしたいアクティブファミリー
カローラツーリング HV
価格帯
約295万円〜
実燃費(市街地)
18〜22km/L
荷室容量
389L
AWD
FF/4WD選択式
向いている人
通勤メインで燃費とリセールを最優先したい人
VW ゴルフヴァリアント
価格帯
約399万円〜
実燃費(市街地)
13〜16km/L
荷室容量
611L
AWD
FF標準(4MOTIONなし)
向いている人
走りの質感と荷室の広さを両立したい。雪道用途不要の都市部在住者
スバル フォレスター
価格帯
約327万円〜
実燃費(市街地)
11〜13km/L
荷室容量
509L
AWD
全車標準
向いている人
SUVの着座高とAWD安心感を求める。レヴォーグより予算を抑えたいスバルユーザー

※価格はメーカーカタログ値、実燃費・維持費はみんカラ・e燃費・カーセンサー相場および当サイト独自調査(2026年5月実施)に基づく目安です。

燃費とリセールではカローラツーリングHVに劣りますが、荷室容量・AWD標準装備・先進安全性能という3点を同時に満たせるのはこのクラスではレヴォーグだけです。

VWゴルフヴァリアントは走りの質感と荷室でレヴォーグを上回る部分がありますが、AWD非標準・輸入車の維持費リスク・アイサイトXに相当する運転支援の不在という差があります。

「ゴルフヴァリアントはドイツ車の質感があって正直好きだ。ただ、多摩から長野の雪道を走るとなると、AWD標準のレヴォーグとは選択肢が分かれる。『雪道に行くか行かないか』で比較表の結論が変わる。」

— 田中誠二

✅ 後悔しないレヴォーグの選び方

荷室の広さ・AWD標準装備・アイサイトXの安全性能・SGPによる高い剛性・スバルディーラーの延長保証体制——これらの魅力を活かせるかどうかが、後悔しないための分かれ目になります。

✅ レヴォーグが向いている人

✅ 買って後悔しない人のチェックリスト

  • ✅ 年間走行距離が多く、高速道路を頻繁に使う
  • ✅ 雪道・アウトドア用途でAWD常時装備を必要としている
  • ✅ 家族の安全を最優先しており、アイサイトXの運転支援に価値を感じる
  • ✅ スキー・キャンプ・サーフィンなど大きな荷物を積む機会が多い
  • ✅ 燃費より走行性能・快適性・積載量を優先できる
  • ✅ 延長保証に加入したうえで、年間維持費45〜65万円を無理なく出せる

⚠️ レヴォーグをやめた方がいい人

⚠️ 待つべき人・別の車を選ぶべき人

  • 通勤メインで燃費を重視している——カローラツーリングHVの方が合理的
  • VM型の「ドッカンターボ」的な走りの刺激を求めている——WRX S4を先に試乗すべき
  • 電装系トラブルに強いストレスを感じる性格で延長保証に加入したくない
  • 3〜5年でリセールを重視した乗り換えを前提にしている
  • 「走りの楽しさ」を最優先しており、Z33・FD3Sのようなテールスライドで曲がる感覚を求めている

レヴォーグで後悔している人に共通しているのは、「スポーツワゴンとしての走りの刺激を期待して買ったが、VNはその方向性の車ではなかった」という点です。

「なぜカローラツーリングでもゴルフヴァリアントでもなくレヴォーグなのか」——これを自分の言葉で説明できる人が、レヴォーグを買って後悔しない人です。

💰 今のレヴォーグ、売るならいくらか——買い替え予算の実質シミュレーション

ここまで読んで「レヴォーグを買う方向で検討したい」と傾いた方に、購入前の最終確認をしてほしい。

買うべき人・やめておくべき人の判断材料はほぼ揃った。

だが、この判断にはもう1つ大事な数字がある。

それは、今乗っている車がいくらで売れるか、だ。

売却額が30万円なのか、60万円なのかで、レヴォーグの実質的な購入コストは大きく変わってくる。

売り時を判断するポイントは、シンプルに3つだけ覚えておけばいい。

🗓️ 売り時を判断する3つのタイミング

  • 📌 モデルチェンジ発表の前——発表後は3〜6ヶ月かけて査定額が段階的に下がる
  • 📌 13年経過の前——自動車税・重量税が約15%増しになる分岐点
  • 📌 10万キロ到達の前——大台を超えると査定額に心理的マイナスが反映される

もう一つ、絶対に覚えておいてほしい鉄則がある。

絶対に車検を通してから売ってはいけない。ということだ。

過去にZ33を売却した時、私はこの罠にハマった。

⚠️ 田中がZ33売却でやってしまった失敗

  • 車検費用に約12万円をかけた
  • その直後に売却したら、査定額の上乗せは5万円だけだった
  • つまり、7万円をドブに捨てた計算になる

車検を通す前に、まず査定額だけ確認する。

これが、無駄なお金を使わないための最重要ルールだ。

売却の方法は大きく3つある。

💼 売却手段3つの比較

  • 📌 ディーラー下取り——手続きは楽だが、査定額は一番低い
  • 📌 一括査定——査定額は上がるが、複数業者から電話が鳴り続ける
  • 📌 オークション査定——査定額が最も高くなりやすく、電話は1社のみ

この3つの中で、時間対効果が最もバランスが取れるのがオークション査定だ。

オークション査定なら、8,000社の業者が入札形式で競うセルカがおすすめだ。

複数業者からの電話ラッシュが構造的に発生しないため、精神的な負担がゼロで済む。

「N-BOX Customをヤリスクロス購入時に売った時、車検残8ヶ月というタイミングが査定に有利に働いた。売り時は思っているより早い。レヴォーグ購入と並行して、今の車の売却額だけ確認しておくと予算計算が一気に楽になる。」

— 田中誠二

「レヴォーグで決めよう」と傾いた方へ——決断前の最終確認

新車価格が妥当かどうかは、今の車の売却額を確定させて初めて判断できる

「思ったより高く売れる」なら購入予算に余裕が生まれる「予想より安い」なら別の選択肢を検討する材料になる。

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❓ よくある質問(FAQ)

📌 Q1. レヴォーグは本当にやめとけな車ですか?

📊 結論:「やめとけ」ではなく「向き不向きがはっきりしている車」

  • 📌 燃費・CVT・維持費に割り切りができる人——後悔しない可能性が高い
  • 📌 VM型の走りの刺激・燃費重視・リセール優先の人——やめた方がいいケースが多い
  • 📌 「荷室×AWD×アイサイトX」の3点に用途が合致する人——唯一無二の選択肢になる

VM型を2台・5年乗り、VN型を1ヶ月実走した立場から言えば——「やめとけ」は正確ではありません。

正確に言うと、「どんな使い方をするかで評価が180度変わる車」です。

「なぜカローラツーリングHVでもゴルフヴァリアントでもなくレヴォーグなのか」を自分の言葉で答えられるなら、後悔する可能性はかなり低くなります。

💡 SUV・ワゴン選びを広い視点で考えたい方へ

【2026年版】子育てにSUVでは後悔する?7つの理由と失敗しない選び方

📌 Q2. 今買うべきか、フルモデルチェンジを待つべきですか?

📊 現時点の判断軸

  • 📌 「今の用途に合っている」と確信できるなら今が買い時——VNは2020年登場からアップデートを重ねた成熟モデル
  • 📌 FMCを待つメリット——ハイブリッド化・電動化への期待はあるが時期は未確定
  • 📌 中古VN型も視野に——3年落ち前後でコストパフォーマンスが高い選択肢になる

フルモデルチェンジの具体的な時期は2026年5月時点では未確定ですが、スバルが次世代電動化・ハイブリッド化を進める方向性は明確です。

現行VNの完成度は十分に高く、「今の生活に荷室×AWD×アイサイトXが必要」という状況なら、待つ理由は薄いです。

一方、「燃費や電動化を最重視する」という人は、次世代モデルまで待つ判断も合理的です。

📌 Q3. VN5(1.8L)とVNH(2.4L)、どちらを選ぶべきですか?

📊 グレード選びの判断軸

  • 📌 日常使いメインでコストバランスを取りたい——VN5(GT-H EX)が現実解
  • 📌 走りの力強さと上質感を妥協したくない——VNH(STI Sport R EX)を検討する価値あり
  • 📌 VNHはハイオク指定+価格差約50〜80万円——維持費がさらに上がる点を要注意

自分がリースで借りたのはGT-H EX(VN5・1.8L)でした。電子制御ダンパーなしでもSGPの骨格だけで十分すぎるほどの乗り心地が出ていると感じました。

VNH(2.4Lターボ・275ps)は走行性能と高速安定性でVN5を明確に上回りますが、ハイオク指定という条件が重なります。

「燃費を全く気にしない・走りに妥協したくない」ならVNH、「コストバランスを取りながら十分な走りが欲しい」ならVN5——これが現実的な選び分けです。

📋 まとめ:レヴォーグで後悔しないための選び方

📋 この記事のポイントまとめ

  • ⚠️ 燃費は市街地8〜10km/Lが現実値——割り切りができるかが最初の踏み絵
  • ⚠️ 停車直前のCVTギクシャクは試乗で必ず確認——慣れれば気にならなくなる
  • ⚠️ 購入時に延長保証へ必ず加入——電装系トラブルのリスクヘッジとして必須
  • ✅ SGPの骨格がもたらす乗り心地は同乗者が一番先に気づく——カミさん公認の武器
  • ✅ アイサイトXは慣れるまでに壁があるが、超えた先には「もう戻れない」世界がある
  • 🎯 「荷室×AWD×アイサイトX」の3点に用途が合致するなら、今の国産市場で唯一無二

VNレヴォーグは「ひどい車」でも「やめとけ」と言い切れる車でもありません。

正確に言うと、「荷室・AWD・先進安全装備という自分の軸が明確な人が選べば、今の国産市場で唯一無二の完成度を持つワゴン」です。

VM型を5年乗った立場から言うと、VNは「走りの道具」として買うと肩透かしを食います。

「安全に・快適に・たくさん積んで長距離を走る」という価値観の人に、レヴォーグVNは本当によく応えてくれる車です。

購入を検討しているなら、まず維持費の総額試算と、カローラツーリングHV・ゴルフヴァリアントとの実車比較試乗を必ず行ってください。

📚 参考サイト・情報源

本記事の執筆にあたり、以下のサイトを参考にしました。

※本記事のデータは、各メーカーカタログ値・みんカラ・価格.com等のレビューサイト分析・当サイト独自調査(2026年5月実施)に基づきます。個人差があることをご了承ください。

田中誠二

田中誠二|40代・東京都多摩エリア在住

輸入車と国産スポーツカーを20年以上乗り継ぐ車愛好家

  • 🔧 RX-7 FD3S|エンジンOH経験あり(費用:約70万円)
  • 🏎️ Z33 フェアレディZ|2台・約7年(13年超重課税も経験)
  • 🚗 レヴォーグ VM型|5年(ディーラー車検:最大約18万円)
  • 🚙 現在:ヤリスクロス HV Z(2026年1月購入・妻がメインドライバー)