【オーナー直撃】ヤリスクロス マッシブグレーの評判は?後悔する前に知るべき実態

SUV・ファミリーカー購入ガイド

「ヤリスクロスのマッシブグレー、カタログで見た色と実車が全然違う気がして——本当にこの色で後悔しないか確信が持てない。」

その不安は正しい。この色は光の条件によって「コンクリートグレー」「スチールブルー」「ほぼ黒」と、同じ車とは思えないほど表情が変わる。

筆者・田中は2026年1月、多摩エリアのトヨタディーラーでヤリスクロスHV Z(マッシブグレー・モノトーン)を19万円の値引きで購入した。主に運転しているのは妻で、田中は週末に乗る観察者的なポジションにいる。

納車から3ヶ月以上、鑓水の自宅駐車場・コストコ多摩境・カインズ八王子狭間という多摩の日常ルートで乗り続けた妻から、リアルな生声を引き出した。

結論から言う。この色は「曇りの日の夕方に実車を見て、それでもかっこいいと思えるか」——その一点で決まる。

カタログ写真や晴天の展示車だけで判断すると、後悔の入口になる。この記事ではその理由と、選んでいい人・再考すべき人の条件を正直に書く。

📋 この記事でわかること

  • ✅ マッシブグレーの実際の色味と光による見え方の変化
  • ✅ 汚れ・傷の目立ちやすさ(他色との正直な比較)
  • ✅ ツートンと単色、どちらが後悔しないか
  • ✅ コーティングは本当に必要か
  • ✅ この色が「合う人・合わない人」の条件

※本記事にはプロモーションが含まれます。

  1. 📋 この記事の結論・要点まとめ
    1. 電話は鳴らない。今の愛車の相場だけ見てみる
  2. マッシブグレーとはどんな色か
  3. ⭐ 良い評判:マッシブグレーが支持される4つの理由
    1. ⭐ 光で表情が変わる「1日3回飽きない色」
    2. ⭐ 汚れ管理がブラックより圧倒的に楽
    3. ⭐ 白・黒と被らない「こだわり感」
    4. ⭐ アウトドアギアとの親和性が異常に高い
  4. ⚠️ 気になる評判:後悔につながる4つのポイント
    1. ⚠️ 直射日光下で「ペタッとしたネズミ色」に見える問題
    2. ⚠️ カタログより「濃い」——屋外の重厚感は想定超え
    3. ⚠️ ドアノブ周りの爪傷が白く浮き出る
    4. ⚠️ リセールは白・黒に劣る
    5. 🔗 ちなみに、カーリースの「不公平」について別記事を書いた
  5. 😔 田中が妻から聞き取り、みんカラ・価格.comのオーナー声と照合して見えてきた——マッシブグレーの「本当の評価軸」
    1. ⚠️ ①「カタログと実車が違う」問題——これは仕様だと理解せよ
    2. ⚠️ ②汚れへの強さと傷への弱さは、セットで理解する
    3. ✅ ③ツートンより単色——「塊感」を活かす正解の選び方
  6. 📊 ボディカラー比較:マッシブグレーは何番目の選択肢か
  7. 🛡️ コーティングは必要か——マッシブグレーの場合の判断基準
  8. ✅ マッシブグレーを選んでいい人・再考した方がいい人【最終結論】
    1. ✅ この色を選んでいい人
    2. ⏸️ 再考した方がいい人
    3. 買う車が決まったら、次は「今の車」を高く売る番
  9. ❓ よくある質問
    1. Q1. マッシブグレーは本当に後悔しない色ですか?
    2. Q2. ツートン(ブラックルーフ)とモノトーン、どちらが正解ですか?
    3. Q3. マッシブグレーのリセールは将来的に上がりますか?
  10. 📋 まとめ:マッシブグレーは「曇りの夕方」で決まる色
  11. 📚 参考サイト・情報源

📋 この記事の結論・要点まとめ

項目 内容
⭐ 良い評判 光で表情が変わる深み/汚れ管理がブラックより楽/他車と被らない存在感/アウトドアギアとの親和性
⚠️ 気になる評判 直射日光下でペタッと見える/カタログより濃い印象/ドアノブ周りの爪傷が白く浮く/リセールは白・黒に劣る
✅ この色が合う人 道具感・塊感のある外観が好みな人/アウトドア・キャンプ用途がある人/白黒を避けつつ個性を出したい人
⏸️ 再考した方がいい人 パールホワイトのような清潔感を求める人/リセール最優先の人/実車未確認で決めようとしている人
🎯 妻の採点 「95点。曇りの日の夕方に屋外で見て決めた人なら、後悔しない色だ」
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マッシブグレーとはどんな色か

マッシブグレー(カラーコード:1L6)は、2024年1月のヤリスクロス一部改良で追加された新色だ。

カタログのスタジオ撮影では「お洒落なセメント系アースカラー」に見えるが、実車を屋外に出すと話が変わる。

メタリック粒子に微量の青みが加えられており、見る角度と光の条件によって「コンクリート色」「スチールブルー」「ダークグレー」と、1台の車が別の顔を持つ。

📊 マッシブグレーの基本スペック

  • 📌 カラーコード——1L6(モノトーン)
  • 📌 ツートン設定——ブラックマイカ×マッシブグレー[M23]・メーカーオプション55,000円(税込)
  • 📌 追加時期——2024年1月一部改良より
  • 📌 横展開車種——ヤリス・カローラクロス・ヴォクシーほか

トヨタが複数の人気車種に同じカラーコードを横展開しているのは、この色への手応えの証拠と読んでいい。

⭐ 良い評判:マッシブグレーが支持される4つの理由

⭐ 光で表情が変わる「1日3回飽きない色」

マッシブグレー最大の特徴は、光の条件で顔が変わることだ。

妻の言葉を借りると「1台の車なのに、朝・昼・夜で3つの名前を持っているみたい」——これがこの色に乗り続けた人間の実感だ。

✅ 時間帯・天候別の見え方

  • 快晴の日中——すっきりしたクリーンなグレー
  • 曇り・日陰——深みのあるコンクリートグレー。塊感が最も強調される
  • 雨の16号バイパス——濡れて質感が上がり、深いネイビーを混ぜたようなミリタリーブルーに化ける
  • 夜・街灯下——黒に近い妖艶なダークグレーに沈み込む

カタログの均一な写真からは想像しにくい変化だ。

「24時間で何度も顔を変える色」に乗ることを楽しめる人には、この色の魅力は相当に深い。

⭐ 汚れ管理がブラックより圧倒的に楽

多摩エリアの春先は花粉が容赦ない。

黄色い粉が乗っているのは分かるが、ベースがセメント系の色だから1ヶ月洗車しなくても「汚れて見える」という感覚にならない——妻の言葉だ。

ブラックマイカのような「磨き傷が浮き出て絶望する」という経験はなく、精神的な維持負担はかなり低い。

「ズボラな人間には最高」という実感は、毎日乗っているオーナーならではの視点だ。

⭐ 白・黒と被らない「こだわり感」

ヤリスクロスの人気色ランキングは、白・黒・白黒ツートンが上位を独占する。

マッシブグレーは現時点でランキング上位5色の外にある色だ。

「定番色では物足りないが、奇抜すぎる色は困る」という層のニーズに刺さった色で、駐車場で自分の車をすぐ見つけられる程度の個性を持ちながら、主張しすぎない絶妙なポジションにいる。

妻が「八王子の街を走っていても同じマッシブグレーのヤリスクロスとすれ違うことはまだ少ない」と言っているのは、この色がまだ稀少感を保っている証拠だ。

⭐ アウトドアギアとの親和性が異常に高い

キャンプ道具・アウトドアウェア・登山装備——これらとマッシブグレーの相性は、ホワイトや黒と比べて明らかに高い。

妻は「白とか黒だと山の駐車場に停めた時に場違い感が出る。この色だと自然に溶け込む」と言う。

SUVをアウトドアギアとして使い倒したい人には、理屈より直感で「これしかない」と感じさせる色だ。

⚠️ 気になる評判:後悔につながる4つのポイント

⚠️ 直射日光下で「ペタッとしたネズミ色」に見える問題

妻が唯一マイナス5点を付けた理由がこれだ。

「カンカンに晴れた真夏の昼下がり、コストコ多摩境の平面駐車場で見た時——直射日光が強すぎると、せっかくの深い青みがすっ飛んで、ただの濃いめのネズミ色になる」という言葉は、実オーナーでないと出てこない表現だ。

光が強すぎると個性が薄れてペタッとした平坦な見え方になる——これはこの色の仕様であり、欠点というより特性として理解しておく必要がある。

「曇りの日の夕方に実物を見ること。晴れた日の展示車は誰だってかっこよく見える。光が弱まった時にその色を『渋い』と思えるか——そこが運命の分かれ道だ」

— 田中誠二

⚠️ カタログより「濃い」——屋外の重厚感は想定超え

ディーラーの明るい照明下で見た展示車より、屋外の自然光の下では色が「沈む」傾向がある。

妻の納車当日の第一印象は「思ったより濃いな」だった。

これを「良い意味でのギャップ」と受け取るか「イメージと違う」と感じるかは、完全に個人の好みによる。

ディーラーのショールームの蛍光灯下だけで判断すると、この落差にやられる可能性がある。

⚠️ ドアノブ周りの爪傷が白く浮き出る

「汚れはビックリするほど目立たない。でも細かい引っかき傷は白く浮き出るから意外と目立つ」——妻のこの言葉は正直な評価だ。

ドアノブの周りに爪が当たってできた線傷は、ベースが濃い色だから白っぽくはっきり見える

汚れへの強さとトレードオフの関係にある弱点で、「傷を全く気にしたくない」という人にはシルバーの方が向いている。

⚠️ リセールは白・黒に劣る

新色・非定番色のリセール価値は、白・黒・白黒ツートンには及ばない傾向がある。

同じカラーコード1L6がカローラクロスやヴォクシーにも展開されているため、中古市場での認知が上がっていく可能性はある。

ただし現時点では不確定要素として見ておくのが正直なところだ。

リセールを最重視するなら、白・黒が無難という結論は変わらない。

💡 ヤリスクロスの購入タイミングで迷っている方はこちら

【2026年版】ヤリスクロス値引き合格ラインは?交渉が苦手でも損しない方法!

🔗 ちなみに、カーリースの「不公平」について別記事を書いた

  • 🚗 試乗のため、俺自身も長年カーリースを契約してきた当事者
  • 😟 月の走行距離が200km〜2,000kmまで、月ごとの差が激しい使い方
  • 💥 「乗ってない月も満額引き落とし」の違和感が、ずっと引っかかっていた
  • 💡 その違和感を一本の記事にまとめた

ここまで車種の話をしてきたが、正直なところ「車の持ち方」そのものについて、もう少し書いておきたいことがある。

俺は試乗記事を書くために、これまでカーリースとレンタカーを何度も契約してきた当事者だ。

その中でずっと引っかかっていたのが、カーリースの「走行距離制限」の不公平さだった。

走りすぎたらペナルティ。でも、走らなかった月の料金は1円も下がらない。

ある月、仕事が立て込んで車にほとんど乗れなかったことがあった。

それでも月額は、きっちり満額引き落とされた

契約書通りなのはわかっている。でもこれ、正直、おかしくないか?

俺はどうにも納得できなかった。

レンタカーなら「使った分だけ」が当たり前なのに、リースになると突然「使わなくても満額」になる。

在宅ワーク中心の人・セカンドカーとして使っている人・週末しか乗らない人は、気づかないうちに「使っていない分」を満額で払い続けている。

この違和感を一本の記事にまとめた。車の持ち方を考える材料になると思う。

😔 田中が妻から聞き取り、みんカラ・価格.comのオーナー声と照合して見えてきた——マッシブグレーの「本当の評価軸」

※以下はみんカラ・価格.com等のオーナー投稿を田中誠二が分析・引用したものです。
参考:みんカラ価格.com

田中誠二|40代・東京都多摩エリア在住

所有・試乗歴20年以上/15台以上:RX-7 FD3S(エンジンOH経験)、Z33フェアレディZ(2台・約7年)、レヴォーグVM型(5年)ほか

📌 今回の取材:2026年1月購入・ヤリスクロスHV Z マッシブグレー(モノトーン)を日常使いする妻への聞き取り。鑓水自宅駐車場・コストコ多摩境・カインズ八王子狭間での3ヶ月以上の観察をもとにしている。

みんカラを調べると、マッシブグレーのヤリスクロスオーナーの投稿は思ったより少ない。

2024年1月追加の新色なので当然だが、それだけに「実際に乗っている人の一次情報」の価値が高い色でもある。

妻から聞き取った内容とオーナー投稿の傾向を照合すると、共通している点と「うちだけの話」がはっきり見えてくる。

⚠️ ①「カタログと実車が違う」問題——これは仕様だと理解せよ

みんカラを読んでいると、「カタログで見るのと実車では印象が違う。特に晴れた屋外で見ると青っぽく見える」という声が繰り返し出てくる。

あるオーナーは「カタログで見るのと実車では印象が違う。特に晴れた屋外で見ると青っぽく見える」と書いていた。

これは妻が商談中にディーラーのショールームで見た印象と、納車当日に鑓水の自宅駐車場で見た印象のギャップそのものだ。

妻の言葉では「カタログでは気取った薄いグレーだと思っていたのに、実物を見たら『戦車か戦闘機みたいにガッチリしてる』と良い意味で裏切られた」という。

良い意味でのギャップと受け取れる人と、「イメージと違う」と感じる人に分かれるのがこの色の特徴だ。

正直、ヤリスクロスを買う時に自分もショールームと屋外の見え方の差には驚いた。蛍光灯の下と自然光の下でここまで表情が変わる色は珍しい。

「ディーラーのショールームの蛍光灯の下でだけ見て決めるのは危険だ。この色の本当の顔は屋外にある。商談前に必ず外に出して見せてもらうこと——それだけは絶対にやってほしい」

— 田中誠二

⚠️ ②汚れへの強さと傷への弱さは、セットで理解する

「汚れが目立たない」という評判が先行しているが、正確には「汚れの種類によって目立つものと目立たないものがある」と読んだ方がいい。

雨のあとに水滴を放置すると乾いた時に白っぽい跡が残りやすく、濃色ほど目立ちやすいという点は複数の投稿で指摘されている。

一方、砂ぼこりや多摩エリア特有の花粉については、妻が「1ヶ月洗車しなくても全然汚れて見えない」と言い切るほど目立ちにくい。

傷については、妻がはっきり「ドアノブの周りに爪が当たってできた細かい線傷は白っぽくはっきり見える」と言っていた。

汚れへの強さと傷への弱さはトレードオフ——この色を選ぶ前に、自分が何を気にするタイプかを確認しておく必要がある。

「泥や花粉には強い。でも傷は白く浮く。この色は『ズボラな人間には最高、神経質な人間には向かない』という単純な話ではなく、何の汚れ・何の傷を気にするかで評価が変わる。妻は花粉に強いことを最大限喜んでいる」

— 田中誠二

✅ ③ツートンより単色——「塊感」を活かす正解の選び方

「ツートンにすれば良かったか」という迷いは、購入後のオーナーにも一定数出てくる。

みんカラを読んでいると、ツートン(ブラックマイカ×マッシブグレー)については「都会的で軽快」という評価と「単色の塊感の方が好み」という評価が半々に近い。

妻はモノトーンを選んだことについて「大正解、1ミリも後悔していない」と言い切っている。

理由は「フェンダーの黒い樹脂パーツと地続きで見せる方が塊感が強調されてカッコいい。

ツートンにすると上が軽くなってSUVらしいたくましさが薄れる」——

この感覚は、FD3SやZ33の塗装の質感にうるさかった自分から見ても、正しい判断だと思っている。

ただし「街でブラックルーフのやつを見るたびにあっちもいいなってなる」という揺れを持つオーナーが一定数いるのも事実。

どちらが正解かは「塊感優先か・軽快感優先か」という好みの問題だ。

「ツートンかモノトーンかで悩むなら、カインズやコストコの広い駐車場で遠くから自分の車を見た時のイメージをどちらで持てるか、という視点で選べばいい。近くで見た印象より、遠目の塊感の方がこの色の本質に近い」

— 田中誠二

📊 田中がみんカラ・価格.com分析と妻への聞き取りで見えた3つの傾向

  • 📌 カタログと実車のギャップ——複数オーナーで共通。屋外確認を省くと後悔の入口になる
  • 📌 汚れ耐性の評価は「何を気にするか」で分かれる——花粉・砂には強い。雨ジミ・爪傷には弱い
  • 📌 ツートン vs モノトーンは好みの問題——塊感重視ならモノトーン。軽快感重視ならツートン

💡 ヤリスクロスにエアロを付ける前に読んでほしい記事はこちら

【2026年版】ヤリスクロスにエアロを付けて後悔?擦る・気を遣う5つの理由とまだ間に合う対策!

📊 ボディカラー比較:マッシブグレーは何番目の選択肢か

「シルバーが一番メンテナンスが楽なのは間違いない。ブラックは所有欲が満たされるが維持で消耗する。マッシブグレーはその中間で、どちらの良さも7割ずつ持っている色だと思う」

— 田中誠二

プラチナホワイトパールマイカ
リセール最強
汚れ耐性
◎ 最強
リセール
◎ 最強
個性
△ 被りやすい
向いている人
安心感とリセールを最優先する人
ブラックマイカ
汚れ耐性
△ 維持で消耗
リセール
○ 安定
個性
○ 存在感あり
向いている人
所有欲・存在感を優先できる人。洗車を厭わない人
シルバーメタリック
汚れ耐性
◎ 万能
リセール
○ 安定
個性
△ ありきたり感
向いている人
実用・維持コスト重視で個性より手軽さを選ぶ人
マッシブグレー(モノトーン)
汚れ耐性
○ 花粉・砂に強い
リセール
△ 不確定
個性
◎ 稀少感あり
向いている人
個性と実用のバランスを取りたい人。アウトドア用途がある人
グレイッシュブルー
汚れ耐性
○ 中程度
リセール
△ やや不安定
個性
○ 爽やか・上品
向いている人
爽やか・上品な雰囲気を好む人。青みを正面から楽しみたい人

🛡️ コーティングは必要か——マッシブグレーの場合の判断基準

「マッシブグレーにコーティングは必要か」という質問はオーナー間でも繰り返し出てくるテーマだ。

答えは「必須ではないが、費用対効果は高い」——妻の3ヶ月の観察と自分の判断を合わせた結論だ。

✅ コーティングを検討すべき条件

  • 月に1〜2回しか洗車できない忙しい人——雨ジミが蓄積しやすい
  • 青空駐車・屋外保管が主な環境——多摩エリアの春先の花粉量は相当だ
  • ドアノブ周りの傷が気になりやすい人——コーティングで傷の付きにくさが上がる
  • 雨ジミを洗車のたびに気にしたくない人——撥水性が格段に上がる

⏸️ コーティングなしで乗りこなせる条件

  • 📌 屋根付き駐車場・ガレージ保管ができる人——花粉・雨ジミのリスクが大幅に減る
  • 📌 2〜4週間に1回のペースで手洗い洗車できる人——妻はこれで維持できている
  • 📌 小傷・雨ジミをある程度許容できる人——気にしすぎると精神的に疲弊する

マッシブグレーは傷が「浮き出にくい」色ではなく、「砂・花粉が目立ちにくい」色だ。

この違いを理解した上でコーティングの要否を判断すると、選択が変わってくる。

✅ マッシブグレーを選んでいい人・再考した方がいい人【最終結論】

✅ この色を選んでいい人

  • 白・黒・シルバーの定番色では物足りない——でも奇抜すぎる色は困るという人
  • キャンプ・アウトドア・登山など趣味の道具と車を一体化したい人——この色との親和性は別格だ
  • ブラックマイカの維持負担は嫌だが、シルバーのありきたり感も嫌な人——中間の答えがこの色
  • 光によって色の表情が変わる車に乗り続けることを楽しめる人——飽きない色だと断言できる
  • 曇りの夕方の実車を見て「かっこいい」と思えた人——これが最大の条件だ

⏸️ 再考した方がいい人

  • 📌 パールホワイトのような清潔感・清廉さを求めている人——この色が持つ「道具感」とは真逆の世界観だ
  • 📌 売却時のリセール価値を最重視している人——現時点では白・黒が無難という事実は変わらない
  • 📌 ドアノブ周りの細かい傷に神経質になれる自信がない人——傷の目立ちやすさは覚悟が要る
  • 📌 実車未確認のままカタログとネット画像だけで決めようとしている人——これが最大のリスクだ

マッシブグレーは「良い色か悪い色か」ではなく「自分に合うか合わないか」で判断すべき色だ。

その判断基準は妻が言い切った通りで、「ディーラーのショールームの中だけで決めずに、必ず屋外の日陰か曇り空の下で実車を確認してからハンコを押すこと」

——この一点に尽きる。

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❓ よくある質問

Q1. マッシブグレーは本当に後悔しない色ですか?

「後悔しない」と言い切れる条件は一つだ——曇りの日の夕方、屋外で実車を見て「かっこいい」と思えるか。

ディーラーの蛍光灯下や晴天の展示車だけで判断した場合、納車後に「思っていた色と違う」という感想を持つオーナーが一定数いる。

実車確認を屋外で済ませてから契約した人の満足度は高く、妻も「95点」と採点している。

実車確認さえ怠らなければ、後悔リスクは大幅に下がる色だ。

Q2. ツートン(ブラックルーフ)とモノトーン、どちらが正解ですか?

「塊感を活かしたいならモノトーン、軽快な都会的印象を出したいならツートン」という判断軸で選べばいい。

妻はモノトーンを選んで「大正解、1ミリも後悔していない」と言い切っている。

フェンダーの黒い樹脂パーツと地続きで見せることでSUVらしいたくましさが強調され、ツートンにすると上が軽くなってその塊感が薄れる——これが妻の判断理由だ。

ツートンはメーカーオプションで55,000円(税込)の追加費用がかかる点も考慮した上で、広い駐車場で遠目に見た時のイメージをどちらで持てるかを基準に選んでほしい。

Q3. マッシブグレーのリセールは将来的に上がりますか?

現時点では白・黒・白黒ツートンに比べてリセール面で劣る可能性が高い。

ただし同カラーコード1L6がヤリス・カローラクロス・ヴォクシーなど複数の人気車種に横展開されており、中古市場での認知が上がるにつれて査定額が安定していく可能性はある。

リセールを最重視するなら白・黒が無難という結論は変わらないが、長く乗り続ける前提であれば「リセールより自分が毎日気に入って乗れるか」を優先する判断が合理的だ。

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【2026年版】子育てにSUVでは後悔する?7つの理由と失敗しない選び方

📋 まとめ:マッシブグレーは「曇りの夕方」で決まる色

📋 この記事のポイントまとめ

  • 🎯 マッシブグレーは光の条件で「コンクリートグレー→ミリタリーブルー→ほぼ黒」と1日に3回表情が変わる色だ
  • 🎯 花粉・砂への耐性は高い。ただし雨ジミと爪傷は白く浮きやすく、汚れ耐性は「何を気にするか」で評価が変わる
  • 🎯 ツートン vs モノトーンは「塊感優先か・軽快感優先か」の好みの問題。妻はモノトーンで大正解と断言している
  • 🎯 リセールは現時点で白・黒に劣る。長く乗る前提なら「毎日気に入って乗れるか」を優先する判断が合理的だ
  • 🎯 判断基準はただ一つ——曇りの日の夕方、屋外の実車を見て「かっこいい」と思えるか。それだけで決めていい色だ

📚 参考サイト・情報源

本記事の執筆にあたり、以下のサイトを参考にしました。

※本記事のデータは、トヨタ公式カタログ値、みんカラ・価格.com等のレビューサイト、当サイト独自の取材・調査(2026年5月実施)に基づきます。個人差があることをご了承ください。

田中誠二

田中誠二|40代・東京都多摩エリア在住

輸入車と国産スポーツカーを20年以上乗り継ぐ車愛好家

  • 🔧 RX-7 FD3S|エンジンOH経験あり(費用:約70万円)
  • 🏎️ Z33 フェアレディZ|2台・約7年(13年超重課税も経験)
  • 🚗 レヴォーグ VM型|5年(ディーラー車検:最大約18万円)
  • 🚙 現在:ヤリスクロス HV Z(2026年1月購入・妻がメインドライバー)