嫌いな女性芸能人!指原莉乃!
AKBグループを卒業し、順調にバラエティに出演をしている指原莉乃ですが、世間の女性からちょっと嫌われ始めてきているとか…?
嫌われている理由は『とにかく媚を売るのが上手そう』『周りの空気と力関係を瞬時に見抜くしたたかな感じが嫌』
『少しご意見番気取りで鼻につく』『ちょっと調子に乗ってきてない?』などなど。
容姿のエリートが揃っていたAKBグループで、『正直、ブス』と罵られてきた彼女がトップを取るのには、相当の精神力と頭の回転が必要だったことでしょう。
周囲の空気を読み、周囲が彼女に期待する言動をひたすら自分を殺してこなしていたからこそ、AKBグループでトップを取れたんだと思います。
ただ、生まれつきお調子者の性格がときどき顔を出すようで、グループを卒業してもコンスタントに仕事を取り続けているという状況に胡座をかいている?ということなんですかね。
嫌いな女性芸能人!安藤美姫!
フィギュアスケートの評判をたった一人で懸命に悪くしている、安藤美姫。この人はかなり世間から嫌われていますよね。
引退前からゴシップネタ満載で、女性アスリートなのに、まるで芸能人の様でした。
浅田真央の様な爽やかさと誠実さが感じられないんですよね。
浅田真央は逆境に次ぐ、逆境に対しても、ひたむきにフィギュアスケートに取り組む姿勢は素晴らしかったです。
それに対して、安藤美姫はかなり自己愛が強い性格の様です。
フィギュアスケートでの演技が悪い結果となると、メソメソ泣きながら聞くに堪えない言い訳ばかり吐く人でした。
フィギュアスケート解説の仕事を任せれても、選手の説明はそっちのけで、自分の活躍した時の話ばかり…
そして、未婚の母として世間を騒がせましたが、結局、父親は非公表。
相当、後ろ暗い事があったのでしょうか?
色々と黒い噂と悪い評判はあったとしても、仕事が出来れば問題ないと思いますが、そのお仕事も評判は芳しくありません。
嫌いな女性芸能人!鈴木奈々!
鈴木奈々。嫌われていますよね。
プライベートネタ(齋藤竜輔との夫婦生活)をベラベラしゃべりまくり、1日にキスは100回とか恥ずかしい事を平気で公開します。完全にスベっていてもおかまいなし。
しかも、おバカキャラで伸び悩んでいるのか、最近は炎上系のキャラに変えたりと大忙しです。
キスマイの北山宏光に『ブサイク』『気持ち悪い』などの暴言を浴びせ、スマップの中居正広に対して、漢字が読めない事に対し『バカ呼ばわり』するなどの行為をしました。
『バカはお前の方じゃねーか!』などジャニオタから大バッシングを浴び、大炎上を起こしました。
元々、うるさいだけで、特に面白くもなく不愉快!とレッテルを貼られている上に、炎上系の行為で余計に世間から嫌われる様になりました。
これで、鈴木奈々が不倫をしようものなら、徹底的に攻撃される事は間違いないです。
まあ、その不倫騒動で休業に追い込まれたベッキーの代わりとして、イッテQのレギュラーを獲得出来たので、運には嫌われてはいない様ですね。
嫌いな女性芸能人!ベッキー!
品行方正、清純、潔癖という印象を前面に押し出した優等生キャラを『演じていた』ベッキーですが、川谷絵音との不倫騒動で化けの皮が剝がれました…
真剣な交際をしているつもりが、実は川谷絵音は妻帯者であり、騙されていた…という話であったならば、ベッキーはここまで叩かれず、多少の同情を得ていたのかもしれません。
ですが、実際は川谷絵音が妻帯者という事を確信した上での交際…
この事実が判明し、ベッキーを擁護する箇所が一つも無くなりましたね。
また、出演していたイッテQでは、手越祐也などの他の出演者が身体を張って番組を制作しているのに、ベッキーだけスタジオでご意見番みたいな立場が腹が立ったという声も。
また、女性の芸人が下ネタなどを披露しているのを見ながら、軽蔑する様な発言もしていました。
事務所の女性後輩に対しては、交際相手の『査定』を行うなど、本当に『何様?』という言動を繰り返していたベッキー。
川谷絵音との不倫騒動をきっかけに、芋づる式で彼女の悪行がさらけ出される事になりました。他人には厳しく!そして自分には甘く!ベッキーの本性が暴かれた不倫騒動。
『芸能界を干されたのは、不倫が原因じゃなくて、みんなお前が嫌いだからだよ!』
という辛辣な声もありますね。
嫌いな女性芸能人!水原希子!
水原希子も嫌われているようですね。
ただ、この人が何で嫌われているのか?あんまり理由はよく分かりません。わたしは嫌いじゃないですよ。
しかし、世間のイメージが良くないという事を数字で表す事が出来ることが一つあります。
水原希子はハーゲンダッツのCMに起用されていました。元々、ハーゲンダッツのイメージキャラクターとして、柴崎コウが起用されていたんです。
ところが、広告代理店の猛プッシュで水原希子が起用されたとう経緯がありました。
その結果、ハーゲンダッツの売り上げは激減…急遽、水原希子を起用する事を取りやめ、柴崎コウを再度、イメージキャラクターに据えたという事があります。
最近は、SNSやインターネットの影響力が増し、風評が商品の売り上げを左右するという自体が多く発生する様になってきています。
水原希子を起用した事で商品の売り上げが下がるという事は、世間の方々が彼女に対して、あまり良いイメージを持っていないという可能性があります。
インスタグラムで過激な投稿を行ったり、普段の彼女の言動に対して、懸念を持っている女性が多いのかもしれません。