【画像多数!!】浜辺美波の子役時代に出演していた映画・ドラマは?画像も多く紹介!

浜辺美波 子役時代 浜辺美波

女優の浜辺美波さんが子役時代に出演していた映画・ドラマを紹介します。

紹介するものは、浜辺美波さんが『16歳』までのものに絞りました。

浜辺美波の子役時代に出演していた映画・ドラマは?

上記は浜辺美波さんが当時10歳だったときのものです。

浜辺美波さんは、第7回東宝シンデレラオーディションに参加し、ニュージェネレーション賞を受賞しました。(グランプリ賞は取れず)

この賞をきっかけに芸能界入りを果たします。なんだか不器用そうな性格はこの頃から現れていた感じでした。

また、浜辺美波さんは芸能界に入る前は歯科医師になり、将来、開業することを志望していたみたいです。

ちなみに先のオーディションには『上白石萌音さん』『上白石萌歌さん』の上白石姉妹も参加しており、妹の上白石萌歌さんがグランプリを獲得しました。

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上白石萌歌さんと浜辺美波さんは同年齢であり、浜辺美波さんは歌もダンスも苦手でそれを器用にこなす、上白石萌歌さんに嫉妬を覚えたとも言及していました。

浜辺美波さんはシンデレラオーディション参加後、下記に紹介する短編映画『アリと恋文』で子役としてデビューします。

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子役時代に出演していた映画は?

浜辺美波さんが子役時代に出演していた映画を下記に紹介を致します。

空色物語「アリと恋文」文香 役

浜辺美波 子役時代

2011年11月29日に公開された4本のストーリーで構成された短編映画『空色物語』の「アリと恋文」で浜辺美波さんは主演の文香役に出演。

浜辺美波 子役時代

浜辺美波さんにとっては、映画のデビュー作となります。 当時の浜辺美波さんは11歳の小学5年生でした。

もう幼少期からズバ抜けて綺麗でかわいい顔立ちをしており、ある意味、今よりも美人なのでは?とも噂されるくらいでした。

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実写版 逆転裁判  綾里千尋(幼少期 )役

2012年2月11日に公開された実写版『逆転裁判』で僅かな時間ですが、綾里千尋(幼少期)の役で浜辺美波さんが出演しました。

世田谷区, 39丁目 橘澪 役

浜辺美波 子役時代


世田谷区、39丁目」(原題: “Setagaya 39-chome”)は、2018年に公開された日本の映画です。この映画は、監督・脚本の森淳一によって制作され、青春ドラマの要素を含んでいます。

物語は、東京都世田谷区にある39丁目を舞台に展開します。

昭和時代の風景と現代の風景が交錯するこの街を背景に、主人公の少年たちが成長し、友情を育みながら様々な出来事に立ち向かう姿を描いていた作品。

浜辺美波さんは橘澪役を演じていました。

エイプリルフールズ  江藤理香 役


エイプリルフールズ」(原題: “April Fools”)は、2015年に公開された日本のコメディ映画です。この映画は、監督の福田雄一によって制作され、多彩なキャスト陣が出演しています。

浜辺美波さんは、江藤理香役で出演していました。

映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! 南海カナミ役

浜辺美波 子役時代

妖怪ウォッチ」の実写版映画は、2014年に日本で公開された映画で、原作である「妖怪ウォッチ」シリーズの実写化作品の一環として制作。

この映画は「妖怪ウォッチ」アニメやゲームの人気に基づいており、子供たちを中心に大きな注目を集めました。

浜辺美波さんは南海カナミ役として、実写、アニメパートを演じていました。

子役時代に出演していたドラマは?

浜辺美波 子役時代

浜辺美波さんが子役時代に出演していたドラマを下記にまとめます。

クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES 特別編「めぐりあう時間」奥村ひとみ 役

クルマのふたり 〜TOKYO DRIVE STORIES〜」は、2022年に日本で放送されたテレビドラマです。

このドラマは、東京都内で繰り広げられる様々なドライブストーリーを通じて、さまざまなキャラクターや人間関係を探求するアンソロジードラマでした。

浜辺美波さんは奥村ひとみさんを演じられていました。

浪花少年探偵団 朝倉奈々 役

浜辺美波 子役時代

(2012年7月2日 – 9月17日、TBS) –

浪花少年探偵団」は、TBSテレビドラマで、2012年に放送された作品です。

浜辺美波さんは、「浪花少年探偵団」において、探偵団の一員である「野上芽衣」(のがみめい)役を演じました。

野上芽衣は、探偵団のメンバーとして事件解決のために知恵を絞り、協力して様々なミステリーを解明する役割を果たしました。

女信長 第一夜 御市(幼少期) 役

女信長」は、2013年にフジテレビで放送されたテレビドラマで、戦国時代の武将・織田信長の生涯を女性として再構築した作品です。

浜辺美波さんはこのドラマに出演し、若き信長(織田信長の幼名)の女性版として「ちひろ」というキャラクターを演じました。

僕のいた時間 桑島すみれ 役


浜辺美波さんは、2014年に放送されたフジテレビのドラマ「僕のいた時間」で「桑島すみれ」役を演じました。

物語のあらすじは、主人公の佐々木慎(演: 藤木直人)が筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病を発症し。

余命が限られている状況で、命の尊さや家族との絆、人生の意義について考えるテーマが中心となるドラマです。

浜辺美波さん演じる桑島すみれは、主人公の病気に対するサポートや励まし役を担い、彼の人生における重要な存在として物語に登場します。

ドラマでは、浜辺美波さんの演技が感動的な要素を引き立てました。

松本清張〜坂道の家 杉田りえ子(中学時代) 役


浜辺美波さんは、2014年に放送されたドラマ「松本清張〜坂道の家」で、尾野真千子さんが演じるキャラクター「杉田りえ子」の中学時代の役を演じていました。

連続テレビ小説(NHK)まれ 第19話 – 第21話 桶作麻美 役

浜辺美波さんは、NHKの連続テレビ小説『まれ』において「桶作麻美」という中学二年生の女の子の役を演じていました。

浜辺美波さんの『まれ』での出演は第19話から21話までの3回で、その中で彼女は桶作家の孫娘として、さまざまなエピソードを通じて演技を披露しています。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。本間芽衣子(めんま)役

浜辺美波さんは、2015年に放送されたフジテレビのドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)に出演。

本間芽衣子(ほんま・めいこ)というキャラクターの役を演じていました。このキャラクターは、あだ名として「めんま」と呼ばれています。

めんま役を演じた浜辺美波さんが可愛すぎるということで話題になりました。

無痛〜診える眼〜- 南サトミ 役

浜辺美波さんは、2015年に放送されたフジテレビドラマ『無痛〜診える眼〜』において、「南サトミ」というキャラクターの役を演じていました。

清楚な役柄が多い浜辺美波さんが、金髪の不良少女を演じたことで話題にもなりました。

必殺仕事人2016 お絹 役

(2016年9月25日、朝日放送・テレビ朝日)浜辺美波さんは、ドラマ『必殺仕事人2016』において、結城新之助の長女「お絹」というキャラクターの役を演じていました。

お絹は多感な年頃の娘で、お絹は知らずのうちに悪の巣窟とも言える場所に足を踏み入れてしまうことになります。

このドラマでは、お絹がどのようにその危険な状況から脱出するのか、浜辺美波さんの演技が注目されていました。

咲-Saki-宮永咲 役


浜辺美波さんは、2016年に放送されたドラマ実写版『咲-Saki-』において、主人公の宮永咲(みやなが さき)というキャラクターの役を演じていました。

宮永咲は、麻雀を通じてさまざまなライバルたちとの対局を繰り広げる中学生で、彼女の成長と友情の物語が描かれています。

ちなみに浜辺美波さんは宮永咲の姉である、宮永照も担当し、一人二役を演じました。

宮永咲とは全く違う雰囲気を上手く演じたことで話題になりました。

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