「オデッセイのフルモデルチェンジ、結局いつ出るの?待ってたら損する?」
ミニバンの購入を検討しながら、こんな悩みを抱えていませんか?
2026年3月現在、ホンダからフルモデルチェンジの公式アナウンスは一切出ていません。
それなのにネットには「2026年登場説」「2027年以降説」が乱立していて、どれを信じればいいのか分からない状態になっています。
しかも2025年11月には、ロールサンシェードを追加しただけで約28万円もの値上げが断行されました。
今のオデッセイに500万円以上を払う価値はあるのか。それとも新型を待った方がいいのか。
この記事では、フルモデルチェンジの現実的な時期予測と、「今買うべきか・待つべきか」の判断基準を、ミニバン購入を20年以上見てきた著者の視点で整理します。
- ✅ オデッセイのフルモデルチェンジはいつ?現実的な時期予測
- ✅ 2025年11月の一部改良で何が変わり、何が変わらなかったのか
- ✅ エルグランドFMC確定がオデッセイ購入判断に与える影響
- ✅ アルファード・セレナとの装備・価格比較
- ✅ 今買うべき人・待つべき人の判断基準
- ✅ 後悔しないグレード・オプション選びの鉄則
- ✅ よくある質問(FAQ)
※本記事は広告・プロモーションを含みます。
- 📋 この記事の結論・要点まとめ
- 🔍 オデッセイのフルモデルチェンジはいつ?現実的な予測
- 💰 2026年モデルの「28万円値上げ」は妥当か?改良内容を検証する
- 😞 現行オデッセイオーナーの本音・体験談5選
- 😔 体験談① 「500万円払ったのに、アルファードより装備が劣っていた」(40代・男性・EX BLACK EDITION)
- 😔 体験談② 「雪国在住・4WDがないのが致命的だった」(50代・男性・ABSOLUTE)
- 😔 体験談③ 「フルモデルチェンジを待っていたら、いつまで経っても買えなかった」(40代・男性・ABSOLUTE・EX)
- 😊 体験談④ 「低床ミニバンの乗り味は唯一無二。FMCより今すぐ乗りたかった」(40代・男性・ABSOLUTE・EX)
- 😊 体験談⑤ 「中国生産への不安は杞憂だった。品質に不満は一切ない」(50代・男性・ABSOLUTE・EX BLACK EDITION)
- 車を持つなら「買う」だけが選択肢ではありません
- 📖 【著者の実体験】ホンダe:HEVを知る人間がオデッセイを評価する
- ⭐ それでもオデッセイを選ぶべき5つの魅力
- 📊 オデッセイと比較車種の徹底比較
- ✅ 後悔しないオデッセイの選び方
- 💰 オデッセイの維持費シミュレーション
- ❓ よくある質問(FAQ)
- 📋 まとめ:オデッセイのフルモデルチェンジを待つべきか、今買うべきか
- 📚 参考サイト・情報源
📋 この記事の結論・要点まとめ
| 判断ポイント | 現状 | 結論 |
|---|---|---|
| ① FMCの時期 | 公式発表なし・2027年以降が濃厚 | 「すぐ出る」は期待しすぎ |
| ② 2026年モデルの価値 | 28万円値上げ・装備の中身は小改良 | コスパは正直厳しい |
| ③ エルグランドFMC | 2026年夏発売確定 | 比較必須・オデッセイの立場が変わる |
| ④ アルファードとの差 | 安全装備・デジタル装備で後れを取る | 「低床の乗り味」以外の根拠が薄い |
| ⑤ 今買うべき人 | 乗り換えが急ぎ・低床ミニバンに絞った人 | 現行で十分満足できる |
| ⑥ 待つべき人 | 4WD・最新安全装備を求める人 | FMCまで待つ価値あり |
| ⑦ 後悔しない選び方 | グレード・色・オプション総額の確認が必須 | EX×白・黒がリセール最強 |
※本記事のデータは、各メーカーカタログ値、みんカラ・価格.com等のレビューサイト分析、当サイト独自調査(2026年2月実施)に基づきます。
🔍 オデッセイのフルモデルチェンジはいつ?現実的な予測
📅 公式発表の現状と「2027年以降」が濃厚な理由
- ⚠️ 2026年3月時点でホンダからFMCの正式アナウンスは一切なし
- 😟 ジャパンモビリティショー2025にオデッセイの次期型・コンセプトモデルは出展されなかった
- 💥 2025年11月に「一部改良」を実施したばかり——普通、FMC直前に改良はしない
「フルモデルチェンジ オデッセイ」で検索すると、「2026年登場説」「2027年説」「2028年説」と情報が錯綜しています。
ただし、一つ重要な事実があります。
2025年11月、ホンダはオデッセイの一部改良を実施しました。
自動車業界では、フルモデルチェンジの1〜2年前に「お別れ改良」を行うことはありますが、今回のように約28万円もの値上げを伴う一部改良を行ったということは、少なくとも2026年中の全面刷新は想定していないと読むのが自然です。
「2026年にFMCが来るかも」という期待を持って購入を先送りしている人は、その期待を一度リセットした方がいいというのが正直なところです。
📊 歴代オデッセイのモデルチェンジ履歴と次期型の時期予測
- 💡 初代(1994年)→ 2代目(1999年):5年サイクル
- 💡 2代目(1999年)→ 3代目(2003年):4年サイクル
- 💡 3代目(2003年)→ 4代目(2008年):5年サイクル
- 💡 4代目(2008年)→ 5代目(2013年):5年サイクル
- 💡 5代目(2013年)→ 現在2026年:13年経過・異例の長寿
歴代のサイクルを見ると、オデッセイは4〜5年ごとにフルモデルチェンジを繰り返してきた車です。
ところが5代目は2013年の登場から2026年現在まで13年が経過しており、これは完全に異例の長寿化です。
背景にあるのは、2022年9月の国内生産終了→2023年12月の中国生産ベースでの復活という複雑な経緯。
この「復活モデル」のフルモデルチェンジがいつになるか、ホンダ自身が明確な戦略を打ち出せていないというのが現実に近いと思います。
現時点で最も現実的な予測は「2027年〜2028年のどこか」です。
ただし、この予測には大きな変数が一つあります。それが2026年夏に発売確定の新型エルグランドです。
🚐 エルグランドFMC確定がオデッセイ購入に与える影響
- ⚠️ 新型エルグランドは2026年夏発売が公式確定——oデッセイ購入者は必ず比較すること
- 😟 新型エルグランドには4WD(e-4ORCE)・14.3インチデュアルモニター・助手席オットマンを搭載予定
- 💥 現行オデッセイにはこれらの装備がすべてない——装備格差がさらに拡大する
2026年夏に発売される新型エルグランドは、アルファード・ヴェルファイアを強く意識した装備構成で登場することがすでに明らかになっています。
現行オデッセイに設定のない4WD・デジタルアウタードアミラー・大型デュアルモニターを備えた新型エルグランドが登場すると、オデッセイの「装備の物足りなさ」という弱点がより鮮明になります。
これは「エルグランドを買え」という話ではありません。
ただ、「2026年夏以降にオデッセイを検討する人は、必ず新型エルグランドと比較してから判断すべき」という状況になるということです。
逆に言えば、急いで乗り換えが必要な人は新型エルグランド発売前の今が動きやすいタイミングかもしれません。
💡 セレナと迷っている方はこちらも参考に
💰 2026年モデルの「28万円値上げ」は妥当か?改良内容を検証する
📝 2025年11月一部改良の変更点と価格の内訳
- ⚠️ 主な変更点:2列目大型ロールサンシェードの標準装備・新色追加
- 😟 ロールサンシェードはディーラーOPとして改良前から約2.75万円で後付け可能だった
- 💥 変更内容に対して全グレードで最大約28万円の値上げ——コスト対効果は明らかに悪い
2025年11月の一部改良で追加された目玉装備は「2列目大型ロールサンシェード」です。
ただし、このロールサンシェードはディーラーオプションとして改良前から販売されており、工賃込みで4万円以内で後付けできる装備でした。
それを標準装備化することで最大約28万円の値上げ——この価格設定に納得できるかどうかが、今のオデッセイを買うかどうかの判断の核心です。
正直に言うと、値上げの大部分は材料費・物流費・人件費の高騰による「コスト転嫁」であり、商品価値の向上とは切り離して考える必要があります。
「改良されたから買い時」ではなく「価格が上がった分、より厳密に他車と比較すべき局面」というのが2026年モデルの正確な立ち位置です。
🔧 現行オデッセイに「ない装備」の一覧
- ⚠️ 4WD設定なし(全グレードFF専用)
- ⚠️ アダプティブドライビングビーム(ADB)なし
- ⚠️ トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援)なし
- ⚠️ ヘッドアップディスプレイ(HUD)なし
- ⚠️ ステアリングヒーターなし
- ⚠️ デジタルメーター非採用(アナログ液晶式)
500万円超のフラッグシップミニバンとして、現行オデッセイに欠けている装備は少なくありません。
アルファード(約570万円〜)はこれらの多くを装備しており、価格差が縮まっている分だけ、装備格差が目立つようになっています。
「低床ミニバンとしての乗り心地・安定感」というオデッセイ固有の価値は本物ですが、装備面で納得したうえで買うことが後悔しない条件です。
フルモデルチェンジで最も変わるとすれば、まさにこの装備面です。
「今の装備で不満がない」という人は現行で十分。「装備に引っかかりを感じている」人はFMCを待つ理由になります。
😞 現行オデッセイオーナーの本音・体験談5選
😔 体験談① 「500万円払ったのに、アルファードより装備が劣っていた」(40代・男性・EX BLACK EDITION)
- ⚠️ 購入前にアルファードと比較したが「デザインがオデッセイの方が好み」で決めた
- 💥 納車後にデジタルメーターがないこと・HUDがないことに改めて気づいた
- 😟 「同じ価格帯なのに、なぜここまで差があるのか」と今も腑に落ちていない
「正直、購入前の比較が甘かったと思います。
試乗したときの低床感・静粛性・2列目の快適さに完全にやられて、細かいスペックを見ずに契約してしまいました。
乗り始めて半年が経ちますが、車自体は気に入っています。
ただ、アルファードと並んだときに『装備の差』を感じる場面があるのは事実で、それがフルモデルチェンジへの期待につながっています。
今から買う人には、装備リストをアルファードと並べてじっくり見比べてから決めることを強くすすめます。」
😔 体験談② 「雪国在住・4WDがないのが致命的だった」(50代・男性・ABSOLUTE)
- ⚠️ 東北在住・冬の雪道で不安を感じる場面が毎年ある
- 💥 「FF専用ミニバン」であることをカタログで確認せず購入してしまった
- 😟 冬はスタッドレスを履かせているが、坂道発進で滑ることがあり家族から不満が出ている
「低床でかっこいい、静かで快適、というのはすべて本当です。
でも雪国に住んでいる人間が一番聞きたかったのは『4WDはあるか』という一点で、それを購入前にきちんと確認しなかった自分のミスです。
フルモデルチェンジで4WDが設定されたとしたら、迷わず乗り換えます。
新型エルグランドに4WDが入るという情報を見て、「ホンダも早く追いついてくれ」と思っているのが正直なところです。」
😔 体験談③ 「フルモデルチェンジを待っていたら、いつまで経っても買えなかった」(40代・男性・ABSOLUTE・EX)
- 💡 2023年の復活時から「次のFMCを待とう」と考えて購入を先延ばしにしていた
- 💡 2年待っても公式発表はなく、結局2025年末に現行モデルを購入
- 😊 「待ち続けても時間を損するだけだと気づいた」
「FMCが来たら買おう、と思って2年間ずっと調べていました。
でも待てど暮らせど公式発表は出ず、その間に価格は28万円上がり、ライバル車も値上がりしていきました。
「待てば得をする」という発想自体が、今の自動車市場では通用しないと実感しました。
現行モデルに乗り始めたら、低床の安定感と2列目の快適さで家族全員が大満足で。
「あの2年間、何を待っていたんだろう」というのが今の正直な気持ちです。」
😊 体験談④ 「低床ミニバンの乗り味は唯一無二。FMCより今すぐ乗りたかった」(40代・男性・ABSOLUTE・EX)
- ✨ アルファード・セレナを試乗したうえでオデッセイに決めた
- 👍 「高速での安定感・コーナリングの自然さ」はアルファードと別次元
- 😊 「運転する楽しさがあるミニバンはオデッセイだけ」という確信を持っている
「アルファードもセレナも試乗しました。
アルファードは豪華だけど、高速で横風を受けたときのふわつきが気になった。セレナは実用的だけど、運転していて心が動かなかった。
オデッセイに乗った瞬間、「これだ」と思いました。重心が低くて、コーナーでロールしない。ミニバンなのにセダン感覚で運転できる。
FMCを待って「低床」というコンセプトが変わったらどうするんだ、という考えもあって今買いました。
「今のオデッセイを選んだ理由は装備ではなく乗り味。その一点で後悔はゼロです。」
😊 体験談⑤ 「中国生産への不安は杞憂だった。品質に不満は一切ない」(50代・男性・ABSOLUTE・EX BLACK EDITION)
- ✨ 購入前は「中国生産」という点だけが唯一の不安材料だった
- 👍 納車から1年半・内装のきしみ・異音・電装系トラブルは一切なし
- 😊 「ホンダが品質管理をしっかりやっているのだと実感している」
「正直に言うと、中国生産という点だけが気になって購入を迷っていました。
でも、納車から1年半が経った今、品質面での不満は何一つありません。
内装の素材感・塗装の均一さ・ドアの閉まり音——どれも国産車と遜色ないレベルです。
フルモデルチェンジを待つ理由として「中国生産が不安」を挙げる人もいますが、少なくとも今の品質レベルなら、その心配はほぼ必要ないと思います。
「FMCを待つ理由が品質不安なら、今すぐ購入を検討して問題ないと断言できます。」
車を持つなら「買う」だけが選択肢ではありません
新車を買うか、中古車を買うか——その前に、もう一つ比較しておく価値がある選択肢があります。
月々定額で新車に乗れるカーリースです。頭金なし・車検なし・税金なし。維持費が月額に全部まとまるので、「買った後に思ったより高くついた」という後悔が起きにくい持ち方です。
国産・輸入車 約300車種から選べるSOMPOで乗ーるなら、希望の車種と予算を入れるだけで月額料金をその場でシミュレーションできます。
購入と迷っている段階でも使えます。月額がいくらになるか確認するだけでも、最終的な判断の質が上がります。
💡 定額のカーリースの選択肢も気になる方はこちら
![]()
📖 【著者の実体験】ホンダe:HEVを知る人間がオデッセイを評価する
- 🚗 試乗・確認車種:フリード CROSSTAR e:HEV 2WD(試乗済み)/オデッセイ e:HEV ABSOLUTE・EX(未試乗)
- 📍 フリード試乗場所:東京都多摩エリア ホンダ正規ディーラー(2025年春)
- 👤 著者:田中(40代・輸入車と国産スポーツカー20年以上・15台以上所有)
正直に言うと、オデッセイそのものには試乗できていません。
ただ、フリードe:HEVを実際に試乗した経験から、ホンダのe:HEVシステムそのものについては体感値を持っています。
その視点でオデッセイを評価します。
① フリードe:HEVで確認したホンダのハイブリッドシステムの完成度
多摩エリアのディーラーでフリードCROSSTAR e:HEVに試乗したとき、最初に驚いたのは発進時のシームレスさでした。
アクセルをじわりと踏むと、エンジン音がほとんどしないままスーッと速度が乗っていく。
これはトヨタのTHSとは異なる味付けで、より「電気自動車的な滑らかさ」を感じる仕上がりです。
信号の多い市街地でこそ真価を発揮するタイプで、バイパスの60〜80km/h巡航でも静粛性は高水準を維持していました。
オデッセイは同じe:HEVシステムを搭載しつつ、車重がフリードより重く・ボディが大きい分、よりトルク感のある走り出しになっているはずです。
「ホンダのe:HEVはミニバンに最もマッチするシステム」という印象を、フリードの試乗で確信しました。
② オデッセイ固有の「低床」という強みをどう評価するか
私はZ33(フェアレディZ)を7年間2台所有し、FD3S(RX-7)を数年間乗り回してきた人間です。
その経験から言うと、「重心の低さ」がドライビングにどれだけ影響するかは、数値以上に体感として大きいことを知っています。
現行アルファード(全高1,950mm)とオデッセイ(全高1,695mm)の全高差は255mm。
この差は、高速でのレーンチェンジ・横風を受けたときの安定感・ワインディングでのロール量に、乗り比べれば誰でも気づけるレベルの差として現れます。
「ミニバンでも運転が好き・疲れたくない」という人にとって、この差は装備の多少より大切な選択軸になり得ます。
③ フルモデルチェンジで「低床」というコンセプトが変わるリスク
個人的に気になっているのは、次期オデッセイが高級化・大型化の流れに飲み込まれて「低床・低重心」というアイデンティティを薄めてしまうリスクです。
アルファードが売れている現状を見て「もっと豪華にしよう」という方向に振れると、オデッセイの最大の強みが消える可能性があります。
これはあくまで私の懸念であり、実際にどうなるかはFMCが出てみないと分かりません。
「今のオデッセイが好き」という人ほど、FMCを待たずに現行に乗り始める判断も理にかなっています。
④ 著者の総評
街でオデッセイオーナーを観察していると、「車に詳しい・こだわりがある」タイプが多い印象があります。
アルファードの豪華さより、オデッセイの「走りの上質さ」を分かって選んでいる人たちです。
フルモデルチェンジを待つかどうかより、「自分がオデッセイに何を求めているか」を先に明確にすることが、後悔しない購入への最短ルートだと思います。
💡 ヴォクシーと迷っている方はこちらも参考に
⭐ それでもオデッセイを選ぶべき5つの魅力
✨ 魅力① 低床・低重心の乗り味はミニバン市場で唯一無二
- 👍 全高1,695mmはアルファード(1,950mm)より255mm低く、重心の低さが走りに直結する
- ✨ 高速レーンチェンジ・横風・ワインディングでの安定感はLクラスミニバンの中で別格
- 😊 「ミニバンなのにセダン感覚で運転できる」という声が購入満足度の根幹を占める
オデッセイの最大の強みは、スペック表には載らない「走りの質感」です。
全高1,950mmのアルファードと並べて高速道路を走ると、横風を受けたときの安定感・レーンチェンジ時のロール量・ブレーキング時の沈み込みで、明確な差を体感できます。
これは装備の多少とは関係のない、プラットフォームの設計思想の差です。
「運転が好き」「長距離を疲れずに走りたい」という人にとって、この差は500万円を払う十分な理由になります。
フルモデルチェンジを待つ間に失われるのは、「今この低床ミニバンに乗れる時間」だということも忘れないでほしいと思います。
✨ 魅力② e:HEVの静粛性と燃費は長距離ファミリーカーとして最適
- 👍 WLTCモード燃費は約19.6〜19.9km/L(メーカーカタログ値)——大型ミニバンとして最高水準
- ✨ 発進〜市街地走行はほぼモーター主体で、アイドリング時の静粛性が際立つ
- 😊 「後席で子どもが静かに眠れる」という声が多い——移動のストレスが根本から違う
フリードe:HEVを試乗したときに実感しましたが、ホンダのe:HEVは「電気自動車的な滑らかさ」を持つハイブリッドシステムです。
発進時にエンジン音がほぼ聞こえない。信号で停車するたびに車内がしんとする。
オデッセイはこのシステムを大型ミニバンに載せることで、WLTCモード約19.9km/L(ABSOLUTEグレード・メーカーカタログ値)という燃費性能を実現しています。
年間1万km走行した場合、同クラスのガソリンミニバンと比べて燃料費は年間3〜5万円程度抑えられる計算です。
維持費が高めのLクラスミニバンにおいて、この燃費性能は総所有コストを考えるうえで見逃せないメリットです。
✨ 魅力③ 2列目キャプテンシートの快適性は本物
- 👍 電動リクライニング+オットマン付きキャプテンシートは全グレード標準
- ✨ シートヒーター・アームレスト完備で「ビジネスクラス的」な移動姿勢が取れる
- 😊 「後席に乗った家族が『またオデッセイで行きたい』と言う」という声が多い
オデッセイの2列目は、同価格帯のミニバンの中でも完成度が高い設計です。
オットマンを展開して深くリクライニングすると、長距離移動での疲労が根本から変わります。
家族4人で帰省・旅行するシーンが多い人ほど、この2列目の快適性は「正解だった」と感じる場面が増えます。
フルモデルチェンジでこの2列目がさらに進化する可能性はありますが、現行モデルでもすでに十分な水準に達しているのは事実です。
✨ 魅力④ 中国生産への不安は杞憂——品質は国産車と遜色なし
- 👍 広汽ホンダ製造・ホンダの品質管理基準が適用されている
- ✨ 現オーナーからの「品質面での不満」報告は少なく、内装精度・塗装品質は高水準(みんカラ・価格.comレビュー分析)
- 😊 「中国生産だから買わない」という判断は、現状の品質レベルを見ると過剰反応の可能性が高い
2023年の復活時、「中国生産だから品質が心配」という声が多くありました。
ただし現在のオーナーレビューを見ると、内装のきしみ・異音・電装系トラブルといった品質クレームは少数派です。
広汽ホンダはホンダの厳格な品質基準のもとで生産しており、「中国生産=品質が低い」という図式は現行オデッセイには当てはまりません。
フルモデルチェンジを待つ理由として品質不安を挙げているなら、その懸念は現時点でほぼ解消されていると判断していいと思います。
✨ 魅力⑤ リセールバリューは人気仕様を選べば安定している
- 👍 ABSOLUTE・EX BLACK EDITION×白・黒の3年後残価率は55〜60%が目安(カーセンサー・グーネット相場より算出・2026年2月時点)
- ✨ 低床ミニバンの中古市場での需要は根強く、値崩れしにくい傾向がある
- 😊 「3〜5年で乗り換え前提」の人には総所有コストで有利になるケースが多い
オデッセイの中古市場での需要は安定しています。
特にABSOLUTE・EX・BLACK EDITION×白・黒の組み合わせは中古市場での人気が高く、3年後残価率は55〜60%が目安です。
3〜5年で乗り換えを前提にしているなら、「人気グレード×人気色を選ぶ」という戦略が、総所有コストを最小化するうえで最も重要な判断です。
📊 オデッセイと比較車種の徹底比較
| 比較項目 | オデッセイ e:HEV | トヨタ アルファード HV | 日産 セレナ e-POWER | VW シャラン |
|---|---|---|---|---|
| 車両本体価格 | 約510〜545万円 | 約570〜850万円 | 約320〜490万円 | 約560〜620万円 |
| 全高 | 1,695mm | 1,950mm | 1,870mm | 1,720mm |
| WLTCモード燃費 | 約19.9km/L | 約18.0km/L | 約17.0km/L | 約12.8km/L |
| 4WD設定 | なし | あり(E-Four) | あり | あり(4MOTION) |
| 走りの安定感 | ◎ | △ | ○ | ◎ |
| 2列目快適性 | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| デジタル装備の充実度 | △ | ◎ | ○ | ○ |
| 3年後残価率目安 | 55〜60% | 60〜70% | 45〜55% | 35〜45% |
| 年間維持費目安 | 55〜75万円 | 65〜90万円 | 45〜65万円 | 70〜100万円 |
※価格はメーカーカタログ値、残価率・維持費はカーセンサー・グーネット相場および当サイト独自調査(2026年2月実施)に基づく目安です。
この比較表を見ると、オデッセイのポジションが明確になります。
燃費・走りの安定感・2列目快適性の三点では国産Lクラスミニバンの中でトップクラスを誇る一方、4WD非設定・デジタル装備の薄さという弱点は現行モデルでは解消されていません。
VWシャランは走りの質という意味でオデッセイと近い思想を持つライバルですが、維持費・リセールでは大きく差がつきます。
「走りの質とコストのバランス」という軸で選ぶなら、現時点ではオデッセイが最も現実的な選択肢です。
💡 フリードとの違いが気になる方はこちら
今の車を高く売ることが、次の車選びの後悔を減らす近道です
新しい車を検討しているなら、今乗っている車の買取相場を先に調べておくことをおすすめします。
ディーラーの下取りは手軽ですが、買取専門業者に比べると査定額が低くなるケースがほとんどです。
複数の業者に一括で査定依頼できれば、相場観が掴めて交渉の材料にもなります。
「まだ売ると決めていない」段階でも、相場を知っておくだけで次の判断が格段に楽になります。
💡 今の車の買取相場を調べたい方はこちら
![]()
✅ 後悔しないオデッセイの選び方
👍 今すぐ買うべき人の条件
- ✅ 現在の車が限界で、乗り換えを1〜2年以内に決める必要がある
- ✅ 「低床ミニバンの乗り味」を最優先にしており、装備の多少には目をつぶれる
- ✅ 居住エリアが温暖で、4WDの必要性を感じていない
- ✅ 年間維持費55〜75万円を無理なく出せる
- ✅ 3〜5年での乗り換えを前提にしており、リセールを計算に入れている
- ✅ 新型エルグランド発売前に動いて、競合比較の手間を省きたい
⚠️ FMCを待った方がいい人の条件
- ❌ 雪国在住・4WDが必須条件になっている
- ❌ HUD・デジタルメーター・最新安全装備への不満が購入をためらわせている
- ❌ 今の車がまだ3年以上問題なく乗れる状態にある
- ❌ 新型エルグランドと比較してから決めたい(2026年夏以降に判断)
- ❌ 「FMCで価格が下がるかも」という期待がある(現実的には値上がりの可能性が高い)
オデッセイのフルモデルチェンジを待つかどうかは、突き詰めると「今の自分の状況に乗り換えの必要性があるかどうか」という一点に尽きます。
「FMCが来たら買う」という待ち方は、2027〜2028年まで現在の車に乗り続けることを意味します。
その間に新型エルグランドが登場し、また「エルグランドと比較してから決める」という待ちが始まる可能性もあります。
「完璧なタイミング」を待ち続けることが、最終的に一番の後悔につながるケースが最も多いです。
自動車保険を見直して、維持費の後悔を減らす方法
正直、維持費がきついと感じているなら「この車が悪い」のではなく、自動車保険の契約が昔のままになっている可能性があります。
とはいえ、忙しい中で保険証券を引っ張り出して、何社も見積もりを取り直すのは現実的ではありませんよね。
スマホさえあれば手元に書類がなくても申し込みが完了し、最短5分ほどで複数社の保険料の目安が分かります。
「今より高いか安いか」だけでも把握しておけば、次の更新や乗り換えでの後悔をかなり減らせます。
一括見積もりの性質上、選んだ会社によっては確認の連絡が入ることがあります。申し込み画面の要望欄に「まずはメールで連絡希望」と書いておけば、ある程度コントロールも可能です。
💡 自動車保険の保険料を比較したい方はこちら
無料の自動車保険一括見積もりサービス「インズウェブ」
![]()
💰 オデッセイの維持費シミュレーション
| 費用項目 | 年間目安(e:HEV ABSOLUTE・EX) | 備考 |
|---|---|---|
| 燃料費 | 約10〜16万円 | 年間1万km・レギュラーガソリン想定 |
| 自動車保険 | 約10〜18万円 | 年齢・等級・補償内容による |
| 自動車税 | 約3.6万円 | 2,000cc以下・HV減税後(メーカーカタログ値) |
| 車検・点検費用 | 約6〜12万円 | 2年に1回の車検を年割り換算 |
| タイヤ交換 | 約4〜7万円 | 3〜4年に1回を年割り換算・17〜18インチ |
| 駐車場代 | 地域によって異なる | 都市部は月2〜4万円が相場 |
| 合計目安 | 約55〜75万円/年 | 駐車場代除く・みんカラ・価格.comレビュー分析 |
年間維持費は55〜75万円が現実的な目安です。
アルファードの60〜90万円と比べると、e:HEVの燃費性能が効いて年間5〜15万円程度抑えられる計算になります。
駐車場代を含めると都市部では年間90万円を超えるケースもあるため、月収ベースで「維持できる価格か」を購入前に必ず試算してください。
❓ よくある質問(FAQ)
🤔 Q1. オデッセイのフルモデルチェンジはいつ頃になりますか?
- 💡 2026年3月時点でホンダからの公式発表は一切なし
- 💡 2025年11月に一部改良を実施したばかり——2026年中のFMCは考えにくい
- 💡 現実的な予測は2027〜2028年のどこか、という見方が最も多い
「もうすぐFMCが来る」という情報がネット上に多く出回っていますが、根拠のある公式発表は2026年3月時点で存在しません。
2025年11月に約28万円の値上げを伴う一部改良を行ったばかりのタイミングでFMCを行うメリットはホンダにはなく、少なくとも2026年中の全面刷新は考えにくい状況です。
2027〜2028年に向けて開発が進んでいる可能性は十分ありますが、それまでの間に新型エルグランドが登場するため、「FMCを待つ」という判断をするなら最低でも2〜3年の猶予を見ておく必要があります。
🤔 Q2. 今買うべきか、フルモデルチェンジを待つべきか、どう判断すればいいですか?
- 💡 今の車が限界・乗り換えが1〜2年以内に必要 → 今すぐ検討
- 💡 4WD・最新デジタル装備が必須条件 → FMCまで待つ価値あり
- 💡 今の車がまだ乗れる・急ぎでない → 2026年夏の新型エルグランド発売後に改めて比較
「今買うべきか待つべきか」の答えは、自分の乗り換え状況と何を重視するかで完全に変わります。
「低床の乗り味・e:HEVの静粛性・2列目の快適性」を重視しているなら、現行モデルで十分に満足できます。
一方、「4WD・HUD・最新安全装備」に引っかかりを感じているなら、その不満はFMCまで解消されません。
「完璧なタイミング」を待ち続けることが最大の後悔になるケースが多いため、自分の状況を優先した判断が正解です。
🤔 Q3. オデッセイとアルファードどちらを選ぶべきですか?
- 💡 「運転の楽しさ・高速安定性・燃費」重視 → オデッセイ
- 💡 「豪華さ・デジタル装備・4WD・リセール最強」重視 → アルファード
- 💡 価格差は約60〜300万円——その差額で何が買えるかを考えてから判断
アルファードとオデッセイは「同じLクラスミニバン」というカテゴリーですが、設計思想がまったく異なります。
アルファードは「豪華な移動空間を演出する車」、オデッセイは「上質に、疲れずに走れる車」という方向性です。
両方を試乗して「どちらに乗り続けたいか」という感覚で決めることが、スペック表より正直な答えを出してくれます。
試乗なしで決めた人ほど、後から「もう一方にすればよかった」という後悔につながりやすいです。
🤔 Q4. フルモデルチェンジ後のオデッセイに期待できる装備は何ですか?
- 💡 最も期待が大きいのは「4WD(電動式)の設定」
- 💡 Honda SENSING 360・HUD・デジタルメーターの採用も有力
- 💡 価格は現行より上昇し、600万円超えが現実的な予測
次期オデッセイで最も期待されているのは電動式4WDの設定です。
現行モデルの最大の弱点がFF専用であることで、雪国ユーザーや4WD希望者がオデッセイを選べない状況が続いています。
ただし、低床設計と4WD(プロペラシャフト不要の電動式)を両立できるかどうかが技術的な課題であり、FMCで必ず4WDが設定される保証はありません。
また、装備が充実した分だけ価格も上昇する可能性が高く、「FMCを待てば安くなる」という期待は、現実的には逆の結果になる可能性が高いです。
🤔 Q5. 現行オデッセイのグレードはどれを選ぶべきですか?
- 💡 リセール・装備バランスの最適解はABSOLUTE・EX(約530万円前後)
- 💡 デザインにこだわるならBLACK EDITION——ただし色の選択肢が限られる
- 💡 ベースグレード(ABSOLUTE)は予算優先の人向け——装備の差は意外と大きい
3グレードの中で最もバランスが良いのはABSOLUTE・EXです。
本革シート・トリプルゾーンエアコン・ワイヤレス充電など、長距離移動での快適性に直結する装備が揃っており、リセール面でも有利です。
BLACK EDITIONは見た目の特別感が強い一方、選べるボディカラーが限定されるため、「白か黒で問題ない」という人以外はEXの方が選択肢が広がります。
💡 ミニバン選びをもっと広い視点で考えたい方へ
📋 まとめ:オデッセイのフルモデルチェンジを待つべきか、今買うべきか
- ✅ フルモデルチェンジの公式発表はなし——2027〜2028年以降が現実的な予測
- ✅ 「4WD・最新デジタル装備が必須」なら待つ価値あり。「低床の乗り味・e:HEV」が目的なら今が買い時
- ✅ 2026年夏の新型エルグランド登場前に動くか、発売後に比較してから決めるかが直近の判断軸
- ✅ グレードはABSOLUTE・EX×白・黒がリセール・装備のベストバランス
- ✅ 「完璧なタイミング」を待ち続けることが最大の後悔になる——自分の状況を優先した判断が正解
オデッセイのフルモデルチェンジを巡る情報は錯綜していますが、2026年3月時点の現実は「公式発表なし・2027年以降が濃厚」という一言に尽きます。
現行モデルは28万円の値上げを経て500万円超の価格帯になりましたが、低床・低重心の乗り味・e:HEVの静粛性・2列目の快適性という三つの強みは本物であり、それが目的なら今すぐ買う価値があります。
一方、4WD・最新安全装備・デジタルコクピットへの不満が購入をためらわせているなら、その不満はFMCまで解消されません。
今の車がまだ乗れるなら、2026年夏の新型エルグランド登場を待って比較してから判断するのが最も現実的な選択肢です。
「いつが買い時か」より「自分が何を求めているか」を先に明確にすることが、後悔しないオデッセイ購入への唯一の近道です。
📚 参考サイト・情報源
- ホンダ オデッセイ公式サイト
- トヨタ アルファード公式サイト
- 日産 セレナ公式サイト
- カーセンサー(中古車相場・残価率参考)
- グーネット(中古車相場・残価率参考)
- みんカラ(オーナーレビュー参考)
- 価格.com(オーナーレビュー参考)
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。価格・仕様・発売予定は変更になる場合がありますので、購入前に必ずホンダ公式サイト・販売店にてご確認ください。


