過大評価!ポール・ポグバのプレースタイルについて!

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ポグバ

『ポール・ポグバはフィジカルの強さとボディバランスが強いのが特徴です』

ポール・ポグバは、マンチェスターユナイテッドを退団し、ジネディーヌ・ジダンが監督を務めるレアル・マドリーに移籍する可能性が着々と高まってきています。

ただし、レアル・マドリーが大金を払ってまで獲得するべき選手かと言えば、得策とは言えないかもしれません。

サッカー選手としてのスキルは世界屈指のものがありますが、チームプレーに徹することができないメンタリティ、攻守に渡るサッカーIQの低さなどが目立ち始めてきています。

約119億円という巨額の移籍金でマンチェスターユナイテッドに移籍をしてきましたが、元からわたしは、巨額の移籍金には見合う選手とは思えませんでした。

正直、過大評価なのでは?と思っています。

今回はポール・ポグバのプレースタイルとわたしが過大評価!と言及する理由を公開したいと思います。

その個人技のポテンシャルは規格外!攻守両面、ほぼ完璧!

ポグバはサッカー選手として、個人技だけは20歳前後にして、既に世界屈指の実力を兼ね備えていました。

柔らかいボールタッチ、激しいプレスを跳ね返す強靭なフィジカル。ボールキープ力では元フランス代表のジネディーヌ・ジダンを彷彿とさせるプレースタイルを披露します。

トラップも非常に上手く、中盤の密集地帯でもボールをキッチリと収める事が出来る素晴らしい選手です。そして、長身選手の割りに動きは機敏。ロング・ミドルシュートの精度も高いレベルです。

また、攻撃面だけでなく対人守備も強く、1対1の場面で長い脚を駆使し、ボール奪取をする事が巧です。守備面ではジダンと同じく元フランス代表のパトリック・ビエラと似ていると評されていますね。

攻めてよし、守ってよしの規格外選手と高く評価されていました。詳細は下記の動画をご覧ください。動画だけを見ればポグバは、はっきり言って怪物です!

覚醒のカリスマ、ポール・ポグバ様!いざ天下統一へ Paul Pogba Bigbang Skills.

短所はチームの選手として、周りにリズムを与える選手ではないという事。

繰り返しますが、サッカー選手として個人技だけの面で見れば、ポグバは本当に規格外です。

これだけの能力を持つのであれば、将来はバロン・ドールを何度も受賞する選手になる可能性が高いと評価されていました。

ただ『ポグバが規格外なのはあくまで個人技のレベルで、チームの一員として見たときに周囲を引っ張れる選手ではないという事です

それが彼の欠点ですね。

中盤の選手として、キープ力、シュート力、対人守備力はありますが、チームにリズムを持たせるボール配球。ゾーンディフェンスを高いレベルでこなせるか?疑問が残ります。

まだ、ポグバには組織の一員としてチームで戦う選手としての経験、創造性がありません。あくまでプレーは即興的、規格外の能力に任せた段階に終始しています。

バイタルエリアでのプレスは激しいですが、中盤は比較的、緩めのセリエAでは存分に個人技を発揮出来たのでしょうが、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラでは、あっさり潰される可能性もあります。

ポグバが自身の能力に溺れてしまい、年齢を重ねてもサッカー選手として成熟することはありませんでした。おそらく、これ以上の成長は見込めないでしょう。

同じく規格外と評価された、リバプールのマリオ・バロテッリと同じ道を辿る事もあるかもしれません。

ポグバのベストポジションがよくわからない…

以前、所属していたユベントスでは、ポグバはビダルと共にインサイドハーフを任されていました。ただ、そのポジションが彼にとって適正なのか?そこが良く分かりません。

あのキープ力、ミドルシュート力を活かしてトップ下に配置されてもおかしくはないですし、対人守備力が高いので中盤の低い位置で起用されても問題はないでしょう。

しかし、トップ下として攻撃にタメを作り、創造的なプレーを披露出来るか?ポグバには個人技がありますが、サッカーIQが不足していると思います。

中盤の低い位置でチームのリズムを良くする気の利いたゲームコントロールも期待出来ません。また、守備時には、中盤でカバーすべきスペースを放置していたり、献身性にも問題を感じます。

個人技は完璧ですが、チームとして彼をどう活かすか?仮にレアル・マドリーに移籍したとしても、悩ませられる問題になるでしょう。

ポグバはレアル・マドリーに移籍しても、期待外れの選手になる可能性が…

ポグバはマンチェスターユナイテッドで披露したプレースタイルにより、すっかり期待外れの選手としてレッテルを貼られてしまいました。

現在のサッカーは、優れた個人技だけではトップレベルで到底、通用しません。あのメッシでさえ、試合状況を考えながら、チームに好影響をもたらす為に、自分を抑えてチームプレーに徹しています。

中盤の選手として起用されるのであれば、より『試合の状況を読む力』が要求されてくるでしょう

例えば、ヴィッセル神戸に移籍したアンドレス・イニエスタは中盤の選手として『試合の状況を読む力』は非常に長けていました。

彼のプレーの一つ一つに明確な意思があり、緻密な計算に裏打ちされていました。

懐深いドリブルが絶妙!イニエスタのプレースタイル!

ポグバは攻守ともに個人技は最高峰ですが、チームの状況に対して、限りなく理にかなったプレーを披露出来ているでしょうか?

彼は能力に任せた即興性のプレーが目立ち過ぎています。そこが、中盤の選手として過大評価されて過ぎていると思います。

ポグバは周囲の評価に慢心せず、能力に過信する事なく、サッカーに対する研鑽を保ち続ければ、次代の顔となれる選手になるはずでした。

しかし、年齢の割に高すぎる評価と移籍金。評判の良くないライオラという代理人の存在。

…わたしの勘ですが、ポール・ポグバはこの先、周囲の雑音に流されて、仮にレアル・マドリーに移籍したとしても期待はずれの選手として評価される可能性が高いように感じます。

それを考えると、ポグバはサッカー選手として過大評価されているのでは?と思った次第です。

サッカー
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