焼肉店の件で宮迫博之さんが炎上するまでの経緯とまとめ。
ヒカルさんと共同経営をする焼肉屋に関して、宮迫博之さんが叩かれて炎上している経緯をまとめます。
- 店舗確保、内装、広告はヒカル担当。料理・メニューは宮迫博之さん担当。
- 贅の限りを尽くした焼肉店というコンセプトに基づき、ヒカルさんは最高級の内装、店舗を確保した。
- オープンに向け準備万端で最後に試食会を行うことに。しかし、提供された料理がお笑いの罰ゲームみたいに酷いものだった。
- 開店のために相当な資金と労力を投じていたヒカルさんがブチギレ。
- 料理は信頼を置く人に任せっきりだったのがマズかったと宮迫博之さんが謝罪。
- その信頼できる責任者は誰?と話題になり、森田隼人氏が疑われてしまう。
- 森田隼人氏の外見もあって、噂が信憑性を帯びてしまう。
- 森田隼人氏が経営する実店舗にも影響を及ぼし、緊急で森田隼人氏が動画を投稿。試食会で提供された料理には一切、関わっていないと説明。
- 牛宮城のテコ入れのため、宮迫博之さんは動画投稿の頻度を減らすと説明。
宮迫博之さんが焼肉店の件で叩かれている理由は、『ヒカルさんと森田隼人氏に迷惑を掛けてしまった』ということです。
以上の経緯で焼肉店に関して、宮迫博之さんが視聴者から叩かれることになったのですが、下記にもう少し詳しく説明をします。
試食会で提供した料理があまりにも酷く、ヒカルさんがブチギレ!
宮迫博之がヒカルさんに仕掛けたドッキリがきっかけになり、二人で焼肉店を共同で経営する企画が持ちあがりました。
焼肉店の名前は『牛宮城』店の場所は、渋谷のセンター街沿いにあるビルの5F。渋谷駅から徒歩で5分という立地の良さ。
牛宮城の店舗、内装、そして広告などはヒカルさんが担当し、提供する料理・メニューは宮迫博之さんが担当。
そして、場所も確保し、内装も仕上がり、オープンまであと一歩というところで、動画撮影を兼ねて料理の試食会が始まりました。
牛宮城の内装はヒカルさんが目指す、贅の限りを尽くした焼肉店というコンセプトの通り、豪華絢爛。
立地も渋谷のど真ん中ということで、本気で焼肉店を繁盛させたいという気持ちが伝わってきます。
ここまでの内装にするのは、相当な費用が掛かっていると思われますが、ヒカルさんの焼肉店に賭ける意気込みが妥協を許さなかったんだと思われます。
しかし…肝心の料理・メニューが酷すぎて、撮影中ですがヒカルさんが態度が一変。
出てくる料理に対して、ことごとく非難をつけ始め『これじゃオープンさせられない!』『ただの粗悪品をボッタクリ点ですよ!』
『料理の責任者を外さないとダメ!問題外!』などとブチギレ寸前の様子でした。
提供する料理の分量、奇抜さを狙いすぎた不自然な盛り付けなども疑問に感じました。
また、素材自体にも問題があるような雰囲気で、ヒカルさんも肉の色がおかしくない?と首を捻ってた様子。
じつは、牛肉の保存管理に問題があったらしく、試食会で提供した肉は冷凍したものを解凍して出したため、色がかなり悪くなっていたとのこと。
ヒカルさんは牛宮城の開店に向け必死で準備をしてきたのに、ドッキリなの?と疑うレベルの料理メニューを試食会で提供した宮迫博之さん。
ヒカルさんはもちろん怒ったと思いますが、この動画を視聴者も不愉快さを顕にして宮迫博之さんに非難のコメントを送っています。
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当の宮迫博之さんは、『僕の見積もりが甘かった。本当に申し訳ございません』と謝罪をしました。
『料理・メニューに関しては信頼を置ける人に任せていて、きちんとチェックをしなかったのもマズかった』
とも言及。宮迫博之さんが試食会の前に料理の確認をしておけば、ヒカルさんをあんなに怒らせることもなかったはずです。
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ところで『そんなにも宮迫博之さんが料理に関して信頼を置く方は誰なの?』
という疑問が浮かび上がりました。