カーフキックってどれだけ痛いの?堀口恭司が朝倉海に放った驚異のキックとは?

カーフキック 堀口恭司ユーチューバー

堀口恭司さんが朝倉海さんに放ったカーフキックですが、数発を蹴られただけで朝倉海さんはマトモに立てないくらいダメージを受けていたみたいです。

では、話題のカーフキックは実際にどれほど痛いのか?そして、どんな蹴り技なのか詳しく紹介をしていきます。

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カーフキックは痛みよりも、マトモに立てなくなる効果が怖い!


格闘技による下半身への蹴りは、ローキックが一般的だったと思います。

ローキックを受けたことがある方は分かるかと思いますが、地味な蹴り技ですが、マトモに受ければ歩行が困難になるほど痛いです。

しかし、同じく下半身への蹴り技であるカーフキックは、プロの格闘家をKOできるくらいの威力がある恐ろしい効果がある蹴り技です。

カーフキックの怖さは『痛みよりも、筋肉を著しく損傷してしまうため、マトモに立てなくなってしまうことです』

ローキックならば10発以上も受けられると格闘家でも、カーフキックは2〜3発くらいマトモに受けてしまうと、自分の意志ではマトモに立てなくなる…

という恐ろしい蹴り技がカーフキックの怖さだと思われます。

あの堀口恭司のカーフキックを鍛えた足で何発耐えられるか挑戦したら事故映像になった。

堀口恭司のカーフキックを受けた朝倉海は筋断裂の重傷!


大晦日に開催されたRIZIN26のメインカードだった堀口恭司vs朝倉海の対戦は、カーフキックという言葉が一気に知れ渡った試合だと思います。

あの朝倉海さんが、堀口恭司さんが放ったローキック?で戦闘不能?

朝倉海さんは、蹴りのダメージでマトモに構えることが出来なくなり、堀口恭司さんが圧勝するという驚く展開になりました。

痛みに強いプロ格闘家である朝倉海さんが、受けたダメージの深刻さを表情に表し、足を引きずる姿に驚いた方は多いと思います。

試合後、病院で診察を受けた朝倉海さんは、カーフキックによるダメージは筋断裂。全治3ヶ月と診断されたそうです。

試合では3発くらい?しか受けてなかったと思いますが、カーフキックによるダメージが予想以上に深刻だったことがよく分かります。

カーフキックとは?

カーフキックとは、その名の通り相手のカーフ(ふくらはぎ)近辺を狙い、蹴りを放つ打撃技です。

最近、聞くようになった蹴り技のように思えますが、2〜3年前くらいにUFCで流行した蹴り技でした。

日本では空手、キックボクシングでも、じつは昔から使用をされていた技でもあります。

カーフキックは、それほど難易度は高くはないけれども、その効果は絶大である蹴り技として、UFCで多用されてきました。

実際の蹴り方などについては、堀口恭司さんが詳しく下記の動画で解説をされています。

痛すぎるカーフキックの蹴り方を解説します【堀口恭司】

カーフキックの受け方について。

数発くらうだけで試合終了!という恐ろしいカーフキックですが、この蹴り技を受ける方法はないのでしょうか?

カーフキックを受ける方法は意外に簡単です。カーフキックを使われたら、足先を外側に向けて、腓骨(スネ)で受けるだけでOKだそうです。

ローキックに対しては、腓骨で受けるだけじゃなく脚を上げる必要がありますが、カーフキックに対しては脚を上げる必要はありません。

踏ん張る形で腓骨で受けるようにすれば、カーフキックを放った方がダメージを負ってしまう(下手をすれば骨折)そうなので、意外に受けるのは難しくないようです。

ですので、カーフキックは単純に放っても効果がなく、パンチをするフェイントなどを織り交ぜながら使うのが効果的とのことです。

カーフキックを禁止しろ!という意見が目立ち始める!

朝倉海さんでも、数発受ければ戦闘不能に近い状態になってしまうカーフキック。

このカーフキックがあまりにも危険すぎるので、RIZINでは禁止にするべきでは?という声も上がっています。

ただし、このカーフキックは禁止されるべきほどの特別な技ではない。という意見が多数目立ちます。

格闘家の青木真也さんはカーフキッキ禁止論について、下記のように発言されています。

“この風潮をどう考えるか”と青木に質問したところ「こんなの格闘技をずっと見て勉強していれば、今に始まったことではない。(様々な意見が飛び出しているのは)自分は“カーフキックを知っているぞ”という承認欲求に過ぎないと思う。格闘家とか、格闘技のコーチとか、ここぞとばかりに仰っているじゃないですか。あれは恥ずかしいこと」と一刀両断した。

引用元:青木真也が最近の“カーフキック”論争に物申す「今に始まったことではない、恥ずかしい」

朝倉海さんの敗れ方があまりにも衝撃的だってこともあり、カーフキックが反則レベルに強い技という印象が先行している雰囲気が感じられます。

カーフキックが脅威に思えたのは、その技ではなく、堀口恭司の技術が凄まじいものだったということ。

という結論だと思われます。

むしろ、カーフキックが流行りだせば、打撃重視(特にパンチ)の総合格闘技に変化をもたらすとも言われていますね。

まとめ。カーフキックはどれだけ痛いのか?

  • カーフキックは痛みも凄いけれども、筋肉が損傷してマトモに立てなくなるのが怖い。
  • 堀口恭司にカーフキックを受けた朝倉海は、筋断裂の3ヶ月の重傷を負う。
  • カーフキック禁止論も出ているが、きちんと対策をすれば受けられる技。
  • カーフキックをきちんと受けられれば、放った方がダメージを負う(骨折)をする諸刃の剣。

ユーチューバーのぷろたんさんが、堀口恭司さんから直にカーフキックを受けてましたが、半分以下の手加減でぷろたんさんの足が内出血をしていました。

カーフキックは痛みより歩けなくなるのが怖い…という蹴りみたいですが、めちゃくちゃ痛いというのは間違いないと思います。

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