本田圭佑と中田英寿の違いって何?サッカー選手としての二人の特徴を紹介!

スポンサーリンク

中田英寿 本田圭佑

『ロマンチストの中田英寿。リアリストの本田圭佑。彼らの違いは、コレなんじゃないでしょうか?』

伝統のACミランの10番を剥奪しろ!と酷評されていた本田圭佑ですが、じつは滑稽な程、最近は現地イタリアで大絶賛されていました。

世代が違いますが、中田英寿も本田圭佑と同じく日本代表の象徴だった選手だと思います。

今回は、本田圭佑と中田英寿の違いについて、公開したいと思います。

日本人離れした中田英寿のフィジカル!

わたし、中田英寿がプレーしているところを観た事が殆ど無いんですよね…それなのに本田圭佑との「違い」とか公開するのは、ありえません。

ただ、最近はYou Tubeという便利なサイトがあります。それを見れば、中田英寿のプレーを知る事が出来ます。

彼のプレーを観た感想は、率直に言うと、フィジカルお化けです!

関連記事:中田英寿の様なフィジカルの強さがないから、最近の日本人選手は海外で通用しない…

なんなんですか?あの競り合いの異様な強さは…。しかも、日本人相手ではなく、外人でしかも、フィジカルが強い黒人選手を弾き飛ばして、ドリブルをしてますよね?

とにかく強い!本田圭佑もフィジカルが強く、外人選手にも当たり負けしませんが、中田英寿はそれ以上じゃないでしょうか?

しかも、あのマジックのようなスルーパス…。もし、中田英寿が現在、現役選手だったら?

レアル・マドリード、マンチャスターシティ、チェルシー、バルセロナ、パリ・サンジェルマンなどの名門クラブがこぞって、欲しがると思うんですけどね…

ただ、クラブ遍歴を見ると、名門クラブに在籍していたのは、ASローマだけで、後は中堅クラブばかりだったという事が気になるところです。

自身のプレースタイルに固執し過ぎた中田英寿!

中田英寿という選手は個人としては優秀ですが、チーム戦では、使い辛い選手だったのかもしれません。

彼は自身がイメージするプレ-ビジョンに固執して、周りの選手に強く求める傾向がありました。

中田英寿のプレーイメージに共感、もしくは同調する選手で構成されたチームであれば、かなり強力だったと思いますが、現実はそう上手くはいきません。

中田英寿が所属したクラブチーム中には、彼ををレギュラーから外した途端にチームが機能をし始めた。という残念な事もありました。

日本代表では、その傾向がより顕著でした。シンプルに言うと、「彼についていけない」選手が多数存在し、結果、彼は日本代表で孤立して試合内容にも影響を及ぼします。

本田圭祐も日本代表では、相当に影響力がある選手ですが、中田英寿の様に孤立はしてはいません。

他人プレーにはあまり言及しない本田圭祐!

本田圭佑はプロサッカー選手としての在り方について、かなり強くこだわりを持っているようです。

以前、日本代表の記者会見で、センターバックの今野泰幸の発言を同席しているのにも関わらず、咎めた事がありました。

年上の先輩選手に対しても、歯に衣を着せずに率直に意見を本田圭佑は行います。こういう雰囲気は中田英寿と似ていますよね。

ただ、本田圭佑は中田英寿と違い、プレーに関してはあまり周りの選手に強要はしません。試合に勝つことだけにベストを尽くせば、それでOK!というスタンスです。

自身の信念を他人に強いる中田英寿に対して、本田圭佑は自身の信念だけに固執し続ける。それが『中田英寿と本田圭佑との違いであると思われます。

パスの質にも表れる、本田圭佑と中田英寿との違い!

日本代表でのパス成功率は中田英寿よりも、本田圭佑の方が高い筈です(間違いでしたら、すみません)

中田英寿の味方に出すパスは、縦方向のスペースに速いパスを送り込む事が傾向が多いです。

対して、本田圭佑のパスは縦横、柔軟に味方の足元に正確なパスを送り込む傾向が多いです。

縦に早く展開したい中田英寿、じっくりゲームを展開したい本田圭佑。

中田英寿のパスは成功すれば、試合を決める決定的な場面を作りますが、成功率は高くありません。

本田圭佑のパスは決め手に欠けますが、成功率が高く、チームとしてリズムを持たせる効果を持っています。

そして、中田英寿はチーム個々の技量に関わらず、パスの質を変える事はありません。対して、本田圭祐はチーム個々の技量に合わせて、パスの質を変化させます。

関連記事:全盛期の本田圭佑のプレースタイルについて。

要は、周りに合わせない中田英寿。周りに合わせる本田圭祐という事です。

ロマンチストの中田英寿とリアリストの本田圭佑!

中田英寿は選手として優秀なのに、それに見合ったクラブレベルでの活躍が欧州で出来なかったのは、彼はサッカーにロマンを求め過ぎ、周りに合わせる事が出来なかったから。

日本代表でも多分、同様だったと思います。中田英寿はひょっとしたら、あんまり団体競技に向いていないのかもしれませんね。

対して、本田圭佑は選手としては中田英寿よりも劣るかもしれません。ただ、彼は所属するチームの一員として勝利する為に、自分を殺して周囲に合わせられる選手です。

本田圭佑はプレーの成績は芳しくなくとも、どこのチームでも高い評価を得ていました。

ACミランに移籍した当初は、散々、現地のイタリア人のみならず、日本人からも叩かれまくっていても、インザーギ監督の要求をこなして10番に相応しい活躍を見せました。

自身の信念を他人に強いる中田英寿。あくまで自身の信念だけに固執する本田圭佑。彼らのサッカー選手としての違いは、ここにあると思います。

サッカー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
pokapokaをフォローする
モロットダイス! 

コメント

  1. いし より:

    本田の写真が違うのは、ウケ狙いか?

タイトルとURLをコピーしました