半沢直樹の続編に歌舞伎役者が多すぎる理由について!詳しく紹介をしていきます!

半沢直樹 歌舞伎 多すぎる 芸能人

前作の放送から7年という歳月を挟んで、ドラマ『半沢直樹』の続編がスタートしました。

初回視聴率は22.0%と出だしは上々の高視聴率でしたが、1話目の感想では多く騒がれていたのは下記になります。

なんだか歌舞伎役者だらけじゃない?

彼らの癖のある演技は時代劇みたいで苦手…

確かに続編の半沢直樹では、歌舞伎役者が多く出演をしています。それでは、何故、本作では歌舞伎役者が多く起用されているのか?

その理由について詳しく紹介をしていきたいと思います。

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過剰演出大好きなTBSドラマには、歌舞伎役者が合っているから。


TBSが放送するドラマは、過剰演出な内容が目立ちます。

水戸黄門などの時代劇に強かったのが背景にあるのかもしれませんが、TBSは勧善懲悪、白黒はっきりさせる内容が大好きです。

記録的な視聴率を叩き出した半沢直樹は、憎たらしい上役を完全に叩きのめす爽快さが、中年男性に受けた結果、大ヒットしたと思われます。

続編の半沢直樹も前作と同様に勧善懲悪路線をより強化していく傾向に見受けられますので、分かりやすく、かつ演技も過剰な方向で進めていくと思われます。

そこで、分かりやすく派手な演技がスムーズにできる役者を起用したいという考えがTBS側に生まれ、その要望をしっかりと受け止められるのが歌舞伎役者ということだと思われます。

歌舞伎役者の過剰演技。癖のある顔芸は歌舞伎の特徴。

歌舞伎役者の特徴は、他の役者と比べて、芝居がかった癖のある演技をしてしまう傾向が見受けられます。

その理由として考えられることは2つあります。

  • 歌舞伎という芸能には演出家がおらず、セリフの解釈や表現方法などは全て自分で考える必要がある。
  • 歌舞伎は分かりやすい表現方法を好む芸能である。

歌舞伎役者はセリフに対する喜怒哀楽の表現する演技は、全て自分の裁量で決めなくてはなりません。

ですので、一般のドラマ・映画での歌舞伎役者の演技を見ると、芝居がかった癖のある演技が気になってしまう場合があります。

しかし、逆に分かりやすい内容で、単純明快な演出にしたいのであれば、歌舞伎役者の芝居がかった演技は重宝されるはずです。

続編の半沢直樹に歌舞伎役者が多い理由は下記になります。

  • 歌舞伎役者は派手で分かりやすい演技に慣れているから。
  • 半沢直樹は勧善懲悪の分かりやすい内容にしたい。
  • 香川照之、片岡愛之助の存在で現場に馴染みやすいから。

半沢直樹に出演している歌舞伎役者一覧!

前作から出演している方もいますが、今回から参加をしている歌舞伎役者もいらっしゃいます。

とりあえず、全員まとめて紹介を致します。

今回も土下座?香川照之!

前作に引き続き、香川照之も半沢直樹に出演しています。原作では登場しなかった大和田暁役で登場します。

大和田常務役として、あまりにも香川照之の演技がインパクトがあったため、視聴率を考えて登場をさせられたオリジナルキャスティングです。

今回も香川照之の過剰な演技、顔芸に視聴者から大きな期待が寄せられていることは、間違いないところと言えそうです。

喋り方はラブリンそのもの。片岡愛之助!


ラブリンこと片岡愛之助の前作から引き続き、金融庁の主任検査官である黒崎俊一役で出演しています。

潰すわよ…』のセリフで、リアルに恐怖を覚えた男性陣は多かったのではないでしょうか?

香川照之と同じく、半沢直樹の視聴率のキーマンとして、片岡愛之助の過剰演技に大きな期待が寄せられていると思います。

嗅覚は鋭い?尾上松也

尾上松也は続編からの出演となります。スパイラル社長の瀬名洋介を演じます。やり手のIT社長として切れ者の演技が期待されます。

前田敦子と破局したことから、女性関係には切れ者の雰囲気を感じます。

香川照之のマネは見苦しい…市川猿之助!


市川猿之助は続編からの出演となります。市川猿之助は香川照之の従兄弟にあたります。

コネ関連で出演が決まったのかもしれませんね。東京中央銀行の証券営業部 部長の伊佐山泰二を演じます。

完璧に半沢直樹の敵側の人間を演じるので、終盤では香川照之の代わりに土下座をするのかもしれません。

しかし…喋り方とか表情の作り方とか、1話を観る限り、思いっきり香川照之を意識していることが丸わかりです。

酷評されたスーパ歌舞伎での汚名を半沢直樹の演技で挽回できるか見ものですね!

まとめ。

池井戸潤の原作はドル箱。TBSはこれでもかってほど、池井戸潤の原作をドラマ化してきました。

しかし、TBS大好きの過剰演出路線が池井戸潤ドラマを安っぽく、深みのないドラマにしてしまった感を覚えます。

半沢直樹の続編も、これでもかって思うくらいに前作以上の過剰演出を繰り出してくるでしょう。

その役目を担っているのは、チーム歌舞伎の連中だと思いますので、半沢歌舞伎の今後を楽しみにしたいです。

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