グリーズマンのプレースタイルを詳しく紹介!何が凄いのか解説を致します!

グリーズマン プレースタイルサッカー

フランス代表であり、バルセロナに所属するアントワーヌ・グリーズマンのプレースタイルを紹介します。

デンベレが引き起こした、人種差別発言のとばっちりを食らってしまったように思えるグリーズマンですが、サッカー選手としては本当に優秀な選手です。

グリーズマンのプレースタイルの特徴、バルセロナで力を発揮できない理由などを含めて紹介していきます!

グリーズマンのプレースタイルとプロフィール!


本名:アントワーヌ・グリーズマン
年齢:1991年3月21日(30歳)
身長:176cm
体重:73kg
利き足:左足
国籍:フランス
所属:バルセロナ
ポジション:MF WG FW

グリーズマンは身長がそれほど高くなく、体格的にはあまり恵まれていない選手です。

しかし、ポジショニングが良く、サッカーIQがとても高いので攻撃的なポジションならば、どこでもこなせる高いユーティリティを持つ選手です。

一言でまとめると、近代的な万能型アタッカーです。

ビルドアップからフィニッシュまでこなせる万能型アタッカー!

グリーズマンは1人でサッカーをすることができる

グリーズマンのプレースタイルの特徴は、たった1人でもチームの攻撃を作ってしまえる万能さにあります。

低い位置からのビルドアップ、そしてペナルティエリア付近でのチャンスメークまで、グリーズマンは攻撃の全局面に絡んでいける選手です。

前線での間受け、スペースメイキング、個人技での崩し、そして得意の左足からのミドルシュート。

ワントップ、セカンドトップ、トップ下、ウイング、サイドハーフ。どこでもこなせてしまうサッカーIQの高さとテクニックを持ち合わせています。

グリーズマンがいるといないとでは、攻撃の展開が全く違う。彼を経由することでスムーズに攻撃のリズムが作れる

と高く評価されている万能型アタッカーがグリーズマンです。

中央、サイドどこのポジションを務めても、必ずチームの攻撃の中心になれるプレースタイルをグリーズマンは持っています。

守備の貢献度も高く、運動量も豊富!

攻撃面での長所だけでなく、グリーズマンの凄さは守備の局面でも違いを見せられる選手であるということです。

前線からのプレス、そしてプレスバック。そして、苦しい場面では最終ラインまで降りて積極的な守備を行います。

グリーズマンは運動量も豊富で、決して守備をサボることをしないチームに献身的な素晴らしい選手です。

アトレティコ・マドリード時代にディエゴ・シメオネに叩き込まれた守備意識、技術はグリーズマンの能力を大いに向上させたと言えるでしょう。

バルセロナでは噛み合わないプレースタイル…メッシとの共存が難しい。

グリーズマンは満を持して、2019年にアトレティコ・マドリードからバルセロナに移籍をしてきました。

しかし…ネイマールが抜けた前線の補強のためにバルセロナはグリーズマンを獲得したと思われますが、移籍後、グリーズマンはベンチを温める日が続きます。

バルセロナには、グリーズマンと同じような万能型アタッカーとして、メッシが存在していたからです。

加齢により、得点よりもアシストに重点を置き始めたメッシは、全盛期よりもポジションを低い位置に取るようになってきています。

自身が得点を獲得するよりも、メッシはチームの潤滑油として攻撃に関わるプレーが増えてきました。

グリーズマンは豊富な運動量でボールを引き出し、積極的にボールに絡みながらチームの攻撃を牽引してくプレースタイルです。

守備的な選手が多いアトレティコ・マドリードならばとても重宝されたと思いますし、グリーズマンも自分が中心になり、チームのリズムを作るプレーに慣れていたと思います。

しかし、バルセロナは良くも悪くもメッシの依存度が高く、攻撃面に関してはメッシにどれくらい合わせられるかが重要になってきます。

グリーズマンは使われるよりも『使う』タイプの選手ですので、同じく『使う』タイプのメッシとの相性があまり良くありません。

その結果、アトレティコ・マドリードの頃のようなプレーを披露することができず、バルセロナの適応にかなり苦しんでいる状況です。

とはいえ、グリーズマンはセカンドトップ、トップ下としては世界屈指の能力を持ち、守備にも献身的な選手です。

メッシのような絶対的な選手が存在しないチームでは、その能力を遺憾なく発揮できるはずです。

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