黒酢

汗などの体臭を予防するには黒酢が効果的!その理由について!

投稿日:2018年2月6日 更新日:

『黒酢を摂取すれば、気になる汗の臭いを抑制する事が期待できます!』

自分の『汗のにおい』が気になる方は多いと思います。

これから、徐々に薄着になり、肌を露出していくようになると、益々、汗のにおいが気になっていきますよね。

特に運動後、疲れが溜まっている時などに独特の『汗のにおい』が男女問わず、気になる方が多いと思います。

デオドラント系のスプレーである程度の抑制は出来ると思いますが、自身の体質を改善して『体臭』を抑える方法はないのでしょうか?

結論から言うと、『汗のニオイ』をを抑える方法として『黒酢』を摂取する事で予防する事が可能となります。

黒酢を摂取すると何故?体臭を予防する事が出来るのか?

今回は以上の事について公開していきたいと思います。

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汗のにおいの正体は『アンモニア』です。

人間の表皮から出る汗はエクリン腺、アポクリン腺という2種類の汗腺から出ています。

今回は比較的、においが少ないと言われている『エクリン腺』の話に絞っていきたいと思います。

アポクリン腺は『わきが』の原因ともなる皮脂腺の事です。

アポクリン腺から出る汗は脂質やタンパク質を含んでおり、そのままの状態では無臭ですが、身体に常在する菌により、分解され臭いを発する様になります。

それに対して、もう一つの汗腺である『エクリン腺』は、ほぼ水分で構成されており、アポクリン腺から出る汗よりも臭いが少ない事で知られています。

ただ、エクリン腺から出る汗は微量にアンモニアを含有しています。

『わきが』などの体臭以外で『汗臭い』ニオイの原因は、このアンモニアです。

エクリン腺から出る汗は無臭に近い。と知られていますが、含有するアンモニアの濃度が高くなるほど、『汗のにおい』を放つ様になります。

汗に含まれる『アンモニア』の濃度を下げるには?

発生する汗のアンモニア含有量を下げれば、『汗のにおい』を抑える事が出来ます。

では、どの様に下げるのか?身体のエネルギーを生産させる機能である、クエン酸回路(TAC回路)を活性化させる事が大切になります。

まず、『アンモニア』は体内でどの様に発生するのかというと、体内で発生する『乳酸』と比例して増加していきます。

乳酸は解糖系の運動(無酸素運動)により発生。そして、その乳酸はクエン酸回路で分解されます。

ただ、クエン酸回路が円滑に機能していないと乳酸が効率よく分解されませんので、体内のアンモニアも減少せず、発生する汗のアンモニア含有量は下がりません。

よって、独特の『汗のニオイ』を放つ様になってしまいます。それを防ぐにはクエン酸回路を円滑に機能させて、乳酸の分解を効率よく機能させる必要があります。

では、どの様にしてクエン酸回路を円滑に機能させる事が出来るのでしょうか?

クエン酸回路を円滑に機能させるには、ビタミンB1の摂取が不可欠!

クエン酸回路を円滑に機能させ、『汗のニオイ』の元になる乳酸をいち早く分解させるには、どの様にすればよいのでしょうか?

それは、ビタミンB1を積極的に摂取する事です。

ビタミンB1は身体の細胞内に効率よくブドウ糖を吸収させて、エネルギーに変換する手助けをします。

エネルギーが過不足なく細胞内に行き渡れば、疲労が回復しやすくなり、乳酸の発生を抑制し、アンモニアも生成されなくなるのです。

ビタミンB1を摂取する事でクエン酸回路を効率よく機能させ、乳酸の分解を促進させる事が出来ます。

また、にんにくに含まれる『アリシン』はビタミンB1を効率よく吸収させることを手助けします。黒酢とにんにくは相性が良いのです。

そして黒酢とにんにくは体脂肪を燃焼させる働きを手助けするので、ダイエット中にも最適です。

関連記事:黒酢とにんにくの組み合わせで体脂肪を燃焼させる!驚くべき理由について!

効率よくビタミンB1を摂取できる食品、飲料は?

ビタミンB1を過不足なく摂取すれば、上述した様に『汗のニオイ』を抑制する事が出来ると公開しました。

では、ビタミンB1を効率よく摂取する事が出来る食品や飲料は何でしょうか?

ビタミンB1はレモン、梅、オレンジなど『すっぱい味』がする食品や飲料に含まれています。

ビタミンB1を豊富に含む『黒酢』をこまめに摂取をすれば、気になる『汗のにおい』を抑制する事が可能となり、運動なども気軽にすることができます!

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