40代の女性の方で簡単に出来る!スロートレーニングで体脂肪を落としましょう!

2019年3月16日

体脂肪を短期間で下げる筋トレ!それがスロートレーニングです!

体力のない40代女性の方でも、効果的に体脂肪を下げる筋トレを紹介します。それは、スロートレーニングという方法です。

このトレーニングは40代の女性以外でも運動不足の方、ご高齢の方、あまり筋肉をつけたくはないという女性にもオススメです。

成長ホルモンの分泌量は高負荷トレーニングよりも多いです!

このスロートレーニングという方法は、世間で評判を得ている加圧トレーニングに似ています。

両トレーニングに共通しているのは「血流を制限させる」という事です。加圧トレーニングは負荷を掛けたい箇所をバンドで固定して、血流を抑えます。

そして、スロートレーニングの場合は「筋肉」で血流を抑えるんです。

スロートレーニングのやり方は簡単です。何でもいいですが、例えば腹筋の場合だと、起き上がる時だけに筋肉を緊張させるのではなく、上体を下す時も筋肉の緊張を保ち続けます。

要は、トレーニング中は負荷が軽くてもいいので、常に筋肉を緊張状態に保つ事がスロートレーニングのやり方になります。

ポイントは「負荷が軽くてもよい」という事ですね。筋トレを行う時、負荷が高い場合は怪我を招く時があります。

運動不足の方や高齢者の方の場合は、特に筋トレを行う時は気を付けなければなりませんが、スロートレーニングの場合は、負荷が軽いので怪我のリスクが著しく低くなります。

デメリットは高負荷トレーニングよりも、筋肉が発達しないということです。

筋肉を発達させたいのであれば、どうしても負荷を高くする必要があります。

スロートレーニングは筋肉を発達させる点ではメリットは少ないです。

しかし、体脂肪を減らす効果が期待できる、成長ホルモンをより多く分泌させられるというメリットがあるんです。

負荷が軽くても、大量の成長ホルモンを分泌させるスロートレーニング!

血流を制限させながらトレーニングを行う事により、筋肉に対して「酸素」が供給されなくなり、結果、無酸素状態に陥り「速筋」が動員される事になります。

速筋は遅筋と異なり、激しい運動をする時に使用される筋肉です。消耗は激しく、身体には疲労物質である「乳酸」が大量に発生します。

この「乳酸」には「成長ホルモン」の分泌を促進させる働きがあります。そして「成長ホルモン」の働きは、筋肉を肥大させ、体脂肪を分解し、新陳代謝を活発にさせる作用があります。

スロートレーニングと高負荷トレーニングも「乳酸」の分泌量はほぼ等しく、「成長ホルモン」の分泌量は、トレーニング直後は高負荷トレーニングの方が多いですが、時間経過と共にスロートレーニングの方が増えていく事が判明しています。

以上が負荷が軽いスロートレーニングでも、その効果は高負荷トレーニングに劣らない理由です。

スクワットのスロートレーニングはおすすめです!

スクワットとスロートレーニングは相性がいいです。

成長ホルモンを多く分泌させるという意味では、スクワットを採り入れることをおすすめします。

スクワットは身体にある筋肉の約7割を占める、下半身の筋肉の大部分を鍛えることができるトレーニングです。

大きい筋肉を鍛えることでより消費カロリーが上がり、体脂肪が減りやすい身体になります。

また、成長ホルモンの分泌も筋肉量が多いため、それだけ多くなりますので、是非、スクワットをスロートレーニングに摂り入れてみて下さい。

スクワットのやり方は、下記の記事をご覧ください。

関連記事:女性にもおすすめ!体脂肪を効果的に減らす筋トレのスクワットについて!

スロートレーニング後に有酸素運動を取り入れる事で体脂肪が効果的に落とせる!

スロートレーニング後に有酸素運動を取り入れると、効果的に体脂肪を落とす事が出来ます。

スロートレーニングにより、分泌された「成長ホルモン」は体脂肪を分解させる働きがあります。そして、分解された体脂肪は燃焼され易い状態で、血中に放出されます。

この状態の時に、有酸素運動を行えば、効率よく体脂肪を燃焼させる事が出来ます。

有酸素運動は身体に負担が少ない、ウォーキングがオススメです。体脂肪を燃焼させるだけでなく、様々な有用な効果が見込めます。

関連記事:基礎代謝を促す運動はやっぱりウォーキングが最適です!

運動不足の方、高齢者の方で筋肉を付け、痩せやすい身体を作りたいという方は是非、スロートレーニングを試されてはいかがでしょうか?

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Posted by pokapoka