ニキビの原因がストレスと強く関係しているというこれだけの理由。

2019年5月31日

お肌の悩みといったら、何といっても吹き出物。いわゆる『ニキビ』ですよね。

思春期はとっくに過ぎているのに、何故か?ニキビが出来てしまう…。困っている方は多いと思います。

どうして?大人になってもニキビが出来てしまうのでしょうか?

それは、日常生活で受ける『ストレス』が強く関わっています。今回はニキビの原因の一つになる、ストレスについて説明してみたいと思います。

ストレスが積み重なる事により、皮脂の分泌量を増加させてしまう!

日常生活によるストレスが上手く解消されず、積み重なっていくとどうなるのでしょうか?

身体のホルモンバランスが崩れて体調を崩してしまう事は勿論、肌にもトラブルを引き起こす原因にもなります。

ストレスは美容の大敵!』とよく言いますが、これは本当の事なのです。

ストレスが絶えずに積み重なっていくと、肌にどんな悪影響を及ぼすのでしょうか?それは、皮脂の分泌量が増えてしまい、それがニキビの原因になっていきます。

ストレスに対抗する為、以下のホルモンが分泌され、それが皮脂の分泌量増加に繋がっていきます。

  • ノルアドレナリンが分泌され、血流が増えると共に皮脂の分泌も増加する。
  • ストレスに対抗する為、コルチゾールが分泌され、皮脂の分泌も増加する。
  • 副腎から男性ホルモン(アンドロゲン)が分泌され、皮脂の分泌も増加する。

ストレスは日常生活を送る上で避けられないものですが、上手く解消していかないと以上のホルモンの働きにより、皮脂の分泌量が増加してしまいます。

皮脂の分泌が増加する事は悪い事なのでしょうか?

皮脂の分泌が増加する事だけを考えれば、別に問題はありません。

ただ、ストレスにより皮脂の分泌が増加する事は、ちょっと問題が出てきます。ストレスを受け続ける事でノルアドレナリン、コルチゾール、男性ホルモンの分泌が促進させると、皮膚の『過角化』を促す要因にもなり得るからです。

この『過角化』とは皮膚が硬くなって、毛穴を収縮させてしまう状態の事です。毛穴が収縮してしまうと皮脂が詰まりやすくなり、そこに悪玉アクネ菌やマラセチア菌が増殖して、ニキビが出来てしまう可能性が高くなります。

皮脂の分泌が増加する事だけを考えれば悪くはありませんが、男性ホルモンの分泌が促進され、皮膚の過角化が促進させてしまう事が問題になります。

ニキビの原因の一つがストレスであるという事のまとめ。

ニキビの原因の一つがストレスであるという事を説明しました。簡単に今回の話をまとめると以下になります。

ストレスが上手く解消されずに積み重なる事で、男性ホルモン(アンドロゲン)、コルチゾール、ノルアドレナリンが分泌されて、皮脂の増加と過角化を促進させて、アクネ菌やマラセチア菌が増殖し、ニキビが出来る原因になってしまう。

という事です。

ストレスは美容の大敵!』ですので、ニキビ対策の為にも上手く解消していきましょう!

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