食事

内臓脂肪の増加を防ぐ!食物繊維が豊富なキャベツ!

投稿日:2014年5月1日 更新日:

a0002_010940

『キャベツはダイエットには効果的な食品であると同時に、脂肪を必要以上に吸収させない食品です。内臓脂肪を増加させない為には、積極的に食べたい食品です』

先日も紹介したのですが、摂取した食物の脂肪を身体に吸収させないようにする食品があると紹介しました。

関連記事:食事をしても、身体に脂肪を付けさせない方法について。

その中でキャベツを紹介したのですが、もう少し、キャベツの効果を詳しく紹介したいと思います。食事に上手く取り入れて、内臓脂肪の増加を防ぐようにしたいですね。

スポンサードリンク


カロリーが低く、食物繊維と栄養が豊富なキャベツ!

a0002_010934

キャベツは食繊繊維が非常に多く含まれています。この食物繊維が脂肪を吸着して、身体から排出させると前回の記事で紹介しました。

そして、キャベツは100gで僅か23kcalしかないというカロリーが低い食品です。ダイエットには非常に効果がある食品と言えますね。

更にキャベツが優れている食品の特徴は、食物繊維が豊富という事だけではありません。他にもたくさんの栄養素が含まれています。

ビタミンCとUが非常に多く含まれているんです。ビタミンCの量はキャベツの葉を2~3枚食べるだけで、1日のビタミンC必要摂取量をまかなえてしまうんです。

そして、ビタミンUは(あまり聞き慣れないと思いますが)胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防する働きがあります。つまり、胃の粘膜を丈夫にしてくれるので、上記の病気を予防することになるんですね。

他にはカルシウム、ビタミンKなども含まれているので、本当にキャベツは食物繊維と様々な栄養素が豊富に含まれている食品なんです。

キャベツはよく噛む事で食べ過ぎを防ぐことが出来ます!

a1180_010587

ヒスタミンという物質はご存じでしょうか?わたしは皮膚が弱く、アレルギー体質なのでこの言葉に縁がありますが、アレルギー体質でない方は、あまり聞きなれない言葉かもしれません。

単純にこのヒスタミンという物質は、身体にアレルギー症状をもたらす厄介な物質かもしれません。わたし個人的にはですが…。

例えば花粉症はこのヒスタミンという体内物質により、引き起こされるアレルギー症状です。ですので、このヒスタミンという物質を抑制する為に、抗ヒスタミン剤というものが存在しています。

「アレルギーとか、ヒスタミンとかが食べ過ぎ予防に何の関係があるんだよ!」

と思われる方がいるかもしれません。ただ、食欲抑制とヒスタミンは密接な関係があります。

実は大分医科大学の坂田利家さんという方が、抗ヒスタミン剤を処方した赤ちゃんはミルクを飲む量が増えている。という事実に着目して、ある仮説を考えたようです。

ヒスタミンを抑制すると食欲を促進させるのかもしれない?」という事です。つまり、ヒスタミンはアレルギー症状を引き起こす厄介な物資かもしませんが、食欲抑制に何らかの形で関係している可能性を検討したようですね。

結論として、これは大正解だったようで、ヒスタミンは胃、腸を収縮させる作用があるという事でした。

また、話が飛んでしまうんですが、「ダイエット中はよく食べ物を噛む事が大切!」とか良く聞きませんか?実はコレ、よく噛む事で脳内の神経を刺激して、ヒスタミンの分泌を促すことが出来るからなんですよ。

そして、キャベツは食物繊維が多い分、よく噛まないと食べられないと思います。そして、よくキャベツをよく噛む事でヒスタミンの分泌を促し、食べ過ぎを抑制する事が出来るんですね。

出来る事なら、キャベツは火を通さないで食べましょう!

a0150_000107

これは、キャベツのビタミンCを効果的に摂取する為です。ビタミンCは熱に弱いので、加熱するとビタミンCが壊れてしまいます。

ですので、キャベツを食べる時はなるべく火を通さないで、食べる事をお勧め致します。

以上のように、キャベツはダイエットには効果的な食品であると同時に、脂肪を必要以上に吸収させない食品です。内臓脂肪を増加させない為には、積極的に食べたい食品です。

また、よく噛む事で食べ過ぎを予防してくれるので、1日の食事の内、1回でも取り入れたいですよね。

-食事

執筆者: