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内臓脂肪と脂肪肝の恐ろしさについて。

投稿日:2014年4月28日 更新日:

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『冗談抜きで、肝硬変になるまで脂肪肝の状態を放っておくと命に関わります。脂肪肝は自覚症状がないので気を付けましょう!』

前回の記事で内臓脂肪の増加がもたらす悪影響について公開しました。

関連記事:内臓脂肪が付くと病気になりやすい理由について。

今回はその内臓脂肪の増加が発生率を高める脂肪肝について、公開したいと思います。アルコールを飲む機会が多い方は、是非、一読される事をお勧め致します。

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自覚症状が殆どないといわれる脂肪肝!

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脂肪肝という言葉は世間でよく知られていると思ううんですが、脂肪肝を言われる方々は何時、自分が脂肪肝であると分かったんでしょうか?

おそらく、健康診断で行われる血液検査、献血の際に行われる事前測定で認識されるのではないでしょうか?

そうなんですよ。脂肪肝というのは自覚症状がないから厄介なんですね。もし、何らかの自覚症状があり、その原因が肝臓にあると言われたら、かなり重症です。

話を戻しまして、脂肪肝とは何か?説明しますと、まあ、肝臓に脂肪がまとわり付いた状態である事は想像できると思います。

これを数値で表すと、正常な肝臓は全体の2~3%の脂肪を含んでいます。ただ、これが肝臓全体の脂肪割合が10%を越えると脂肪肝と定義されるようです。

脂肪が増えた肝臓は、血液の循環が悪くなり働きも悪くなってしまいます。

脂肪肝を招く要因はアルコールの過剰摂取も原因になりますので、飲む機会が多い方は注意した方がよいかもしれません。

脂肪肝が引き起こす病気について!

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脂肪肝は自覚症状がないまま、徐々に進行していきます。そして肝臓の細胞が少しずつ死滅していき、肝臓の水分が無くなり硬く小さくなっていきます。

そうですね。この肝臓が小さく硬くなった症状の事を「肝硬変」と呼びます。この状態になってしまうと肝臓は正常に機能する事が出来なくなってしまいます。

そして、肝硬変は肝臓がんを引き起こす要因にもなりますので、絶対に注意したいですよね!

冗談抜きで、肝硬変になるまで脂肪肝の状態を放っておくと命に関わりますし、日常生活における制限が増える事は間違いないでしょう。

アルコールを飲まない方も要注意!

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アルコールを飲まない、または飲む頻度が少ない。という方は脂肪肝にご縁が全くないという訳ではありません。高血糖で内臓脂肪が多い方も当然、脂肪肝の対象になります。

ですので、アルコールを飲まないからといって、自身の肝臓につい無関心なままでいるのは注意した方がいいと思います。気づいたら、脂肪肝が酷く進行して、自覚症状が発生した結果、肝硬変だったという事例もありますので…

脂肪肝を予防する食事とは?

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脂肪肝を予防する食品として、お勧めなものはタウリンを多く含む食品です。このタウリンは、肝臓内の中性脂肪を取り除きます。さらに肝臓から脂肪を外に排出する働きをしてくれます。

タウリンを多く含む食品は、貝類などに多く含まれています。

また、アミノ酸を摂取する事もおすすめです。アミノ酸はタンパク質を構成する栄養素です。特にバリン、ロイシン、イソロイシンという栄養素(BCAA)は肝機能を強化する働きがあります。

このアミノ酸はサプリメントで摂取出来ますし、スムージーと合わせて飲めばダイエット効果も狙えます。

関連記事:置き換えダイエットに最適!体脂肪をバッチリ落とすスムージー!

少しでも、脂肪肝の予感がする方、または脂肪肝と認識されている方は、タウリンを多く含む食品を摂取して、脂肪肝の対策をしていきたいですよね。

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