体脂肪

体脂肪である内臓脂肪が付くと病気になりやすい理由について。

投稿日:2014年4月28日 更新日:

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『太っている人は皮下脂肪が厚い!というのはよく分かる話ですよね』

体脂肪が多いという事=太っているという事であるならば、一見、細く見えていても太っている人は存在します。それは、皮下脂肪は少ないのですが、内臓脂肪が多い人の事をいいます。

同じ体脂肪でも、内臓脂肪は皮下脂肪よりもタチが悪いです。なぜなら、この内臓脂肪が様々な病気をもたらす原因になり得るからなんです。

内臓脂肪が増えると高脂血症、高血圧、高血糖になりやすく、その結果、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの重大な病気を引き起こすリスクが高くなります。

今回はこの万病をもたらす、内臓脂肪について公開してみようと思います。

内臓脂肪が引き起こす病気について

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内臓脂肪が増えると高脂血症、高血圧、高血糖になりやすく、その結果、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの重大な病気を引き起こすリスクが高くなります。

高脂血症、高血圧、高血糖の内、2つを合併している状態をメタボリック・シンドローム。いわゆる「メタボ!」という状態になっています。

この内臓脂肪が増えて、メタボの状態になると危険な病気を引き起こす可能性があるという事です。ですので、思い当たる所がある方は、内臓脂肪を減らす努力をした方が良いと思います。

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ただ、体脂肪はなかったら困るものなんです。

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体脂肪は何か、身体にとって有害物質のように誤解されるような風潮ですが、体脂肪がなければ身体にとって困る事もあるんです。

というのは、体脂肪から分泌される物質である、「アディポネクチン」というものは、身体にとって重要な働きをする物質です。

その働きは、インシュリンの分泌を抑制して糖尿病を予防したり、傷ついた血管を修復したり、若い女性には特に関心が強いと思われる乳がんや子宮ガンを予防する働きがあります。

ただし、アディポネクチンが正常に分泌されるのは、身体の体脂肪が適量に保たれている状態でなければなりません。

実は内臓脂肪が増え過ぎると、このアディポネクチンの分泌量が減少してしまうんです。ですので、繰り返しますが、内臓脂肪を減らす努力を心掛けましょう。

内臓脂肪を過剰に増やさない努力をしましょう!

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上述したように、体脂肪は適度に身体にある分には健康を保つことが出来ますが、内臓脂肪が増えすぎてしまうと問題だという事です。

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まず、高脂血症、高血圧、高血糖になる可能性が増えて、メタボリック・シンドロームと呼ばれる状態となった結果、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞等の病気を引き起こす可能性。

体脂肪が分泌されるアディポネクチンの分泌量を抑制させてしまい、糖尿病を予防したり、傷ついた血管を修復したり、乳がんや子宮ガンを予防する働きが弱くなる可能性。

以上のマイナス要因を内臓脂肪が増えると引き起こす可能性が出てきます。ですので、内臓脂肪を増やさない生活を心掛けた方が健康の為によいと思います。

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