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眠気を催される…サッカーナビスコ杯 2014年の決勝戦を観て思った事。

投稿日:2014年11月8日 更新日:

眠気を我慢しながら観た、サッカーナビスコ杯の2014年 決勝戦の感想です。

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今日は天気も悪く、特に用事も無かったので、Jリーガーの祭典の一つであるサッカーナビスコ杯の2014年 決勝戦を観ちゃいました。

ガンバ大阪とサンフレッチェ広島との対戦です。ただ、見始めたのは後半からで、前半はダイジェストで確認しました。

この試合は現在の日本代表監督であるアギーレも、観戦に訪れていたとの事です。先日、ホンジュラス、オーストラリア戦の日本代表候補を発表しましたね。

関連記事:細貝萌は招集外?不可解なアギーレのサッカー日本代表選考…

結果は、3-2でガンバ大阪がサンフレッチェ広島に逆転勝ちしました。ただ、特に興奮する様な試合ではなく、眠気を抑えるのが大変でした…。

あんまり、海外のサッカーばかり観るのも、問題かなぁと思った次第です。

いきなり、ダメ出しをしましたが、僅かながらも目を見張るシーンはありましたので、それを交えて、ナビスコ杯の感想を公開してみます。

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ハーフコートの試合が特に下手なJリーガー…

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この試合の両チームを観て思った事は、ハーフコートの攻防がまだ、海外一流国よりも劣っているという事です。

Jリーガーは個人技は高いのに残念です。サッカーはあんまり上手くはないんですね。

関連記事:サッカーが下手なJリーガー…個人技は世界トップクラスなのに残念です…

特に守備がダメ。マンマークの技術や意識が低いのに、やたらとリトリートを選択するチームの意識を変えた方がいいです。

両サイドで相手チームの選手にフリーでドリブルを持ち込まれると、簡単に守備側は、最終ラインをズルズルと下げるんですよねぇ…

サイドのフリーな相手選手に、味方がチェックに行く迄、ちょっと最終ラインを下げるのを我慢すればいいのに。

簡単に最終ラインを下げるものですから、中盤はスッカスカ、ボールを奪う場所はペナルティエリア内、自陣深くのサイドライン付近です。

リトリートは守備で数的有利を作れますが、どうしても自陣ゴール近くまで下がるので、ちょっとした不運にもよって、失点するリスクを持っています。

また、攻撃に転じる場合、自陣深くまで下がるので、相手陣内に入っていくのが大変です。特に中盤の選手はすばやく攻められないんじゃないかな?

ガンバ大阪の2失点は崩された得点というより、ミスによる失点です。それもペナルティエリア内という…。もう少し、ボールを奪うポイントを高く設定すれば防げた失点です。

主旨をまとめると、ハーフコートでの攻防において、守る側は簡単に最終ラインを下げてはダメです。

強力なマンマーカーをセンターバックに抱えるチームならばよいですが、日本人レベルのセンターバックでは、よい守備選択とは言えません。

ハイプレスは効果的に仕掛けていたガンバ大阪!

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後半開始からガンバ大阪は、かなり高い位置でサンフレッチェ広島に効果的なプレスを仕掛けていました。

チェックとカバーが効果的に機能していて、かなり広島のセンターバック、ボランチは苦労したと思います。

このハイプレスは見事でした。相当に疲労しますが、日本人はこのような守備が最も適しているのでは?と思った次第です。

ハーフコートの守備やマンマークが弱いので、高い位置で組織的にプレスを選択する守備を日本代表も取り入れた方が良いと思います。

ただ、残念だったのは、ガンバ大阪はプレスが掛からない場合、一旦、下がって陣形を整えていたんですけど、上述した通り、最終ラインを下げ過ぎるので、せっかくのハイプレスが台無しになります。

プレスを掛けた中盤の選手は、自陣深い位置に戻るまで大変ですよ…見てても可哀そうだなと思っちゃいました。

前線でプレスを掛けている選手の為にも、最終ラインの選手が我慢してラインを保つべきなのに、何故か?ズルズルとラインを下げていました。

ハイプレスが失敗しても、最終ラインが高ければ、再チャレンジが出来てラクな展開になるのに…ミスが怖いんですかね?

宇佐美貴史はワンランクレベルが上!脅威を与え続けた突破力!

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バイエルン・ミュンヘンは歴史もあり、サッカー界では最高峰のチームです。資金力、人脈共に超一流のクラブです。

そんなチームがレンタルとはいえ、スカウトをする選手の価値を見誤る事はそうはない筈です。

今回のナビスコ杯で得点こそはしませんでしたが、宇佐美貴史はやっぱり「本物」でした。ちょっとした資質が不足している為に、海外で活躍出来ないのかもしれませんね。

ガンバ大阪というチームでは、外国人のパトリックという選手よりも、頼りになる選手の筈です。

後半のガンバ大阪の攻撃は、パトリック、宇佐美貴史、遠藤保仁の3選手だけで機能していました。

遠藤保仁が中盤の起点になり、宇佐美貴史がドリブルでサンフレッチェ広島の守備を引き付け、パトリックがフィジカルを前面に押し出し、最前線でフィニッシャーとして動いていました。

後半だけを観る限り、ガンバ大阪は勝つべくして勝った。そんな印象を受けるプレー内容でした。

わたしはJリーグは殆ど観ないので、宇佐美貴史のプレーを見る機会が少なかったですが、彼は得点を基準として、評価を下すべきではない選手だと分かりました。

ボールキープ、ドリブルでの突破力はJリーグレベルではありません。

ロナウジーニョが得意とする、エラシコの逆パターンですかね?インサイドからアウトサイドにボールを切り返す、あの独特のドリブルはちょっと驚きました。

分かってても止められないのかもしれませんね。逆エラシコ…

しかし…宇佐美貴史は起用方法次第で海外でも十分に通用する選手だと思うのですが、精神的なサッカー選手としての資質に問題があるのでしょうか…?勿体ないですよね。

うっかり寝てしまい、ゲーム終了のホイッスルで起きました…

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ガンバ大阪が逆転するまでは、眠気を我慢していたのですが、その後はもう無理でした…

試合展開から考えて、サンフレッチェ広島が再逆転する可能性がある攻撃が全然、見えて来なかった事も眠気に拍車を掛けられ、意識を保つ事が出来ませんでした…。

目を覚ましたのは、やたら音が大きい試合終了の笛の音を聴いてからです。

その後も、特に興味がなかったので、まだ、ラグビーやってるのかな?とチャンネルを変えた次第でした。

以上、眠気を抑えながらも、我慢しきれず、昼寝をしてしまった、サッカーナビスコ杯の2014年 決勝戦の感想でした。

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