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モイーズの無能さが想像以上だった…リオ・ファーディナントの衝撃的告白!

投稿日:2014年9月19日 更新日:

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昨シーズン。アレックス・ファーガソンの後任として、マンチェスターユナイテッドの監督に就任したデイヴィッド・モイーズについて、衝撃的な話が広まっています。

発端は昨シーズンまで、マンチェスターユナイテッドに所属し、今季、QPRに移籍したリオ・ファーディナントの自伝部分より広まっています。

その内容はもう…他人事ですが、大爆笑の一言!

後述しますが、イングランドサッカー界というか、マンチェスターユナイテッドのフロントの行動は、本当に摩訶不思議で理解に苦しみます。

さて、そんなリオ・ファーディナント氏が公開したモイーズという人物の衝撃的な暴露話を説明したいと思います。

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格下チーム相手のホームゲームで81本のクロス…恥ずかしかった…

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これは本当の意味で、栄光あるマンチェスターユナイテッドに泥を塗る不名誉な記録ですよね。

クロス(本数)81本って…。サッカーの試合は90分ですから、約2分以内に平均で1本のクロスを上げる事になります。

しかも…この試合は酷かった…。相手は降格圏内のフラムで、しかも、マンチェスターユナイテッドのホームであるオールド・トラッフォード。

そんな相手に対して、サイドからひたすらクロス一辺倒…数字を見れば分かると思いますが、圧倒的にマンチェスターユナイテッドが押していた試合でした。

それなのに、憑りつかれた様に、クロス…クロス…クロス…。何で、連携による中央突破とか狙わないのよ!と誰もが思ったでしょうね。

そして、81本のクロスがやっと報われたのか、マンチェスターユナイテッドはフラムに勝ち越し点を奪います。

その時のモイーズ監督のガッツポーズについて、往年のマンチェスターユナイテッドを知り尽くしている方は、ど肝を抜かれたでしょうね…。格下相手にホームでこのパフォーマンスは…

関連記事:マンチェスターユナイテッドの迷走…崩されるアレックス・ファーガソンの哲学…

しかも、試合結果は2-2の引分け…。後半終了まぎわにマンチェスターユナイテッドがフラムに追いつかれて、ドローというヌケサクな結果でした。

とにかく、ヤングとかヤヌザイとか狂ったように、精度が低すぎるクロスを上げまくるので、その様子をまとめた動画が編集されて、アップされる状況にまで展開しました。

ただ…これは、彼らの選択ではなく、モイーズ監督の指示であったという事をリオ・ファーディナントは告白しています。

彼はセンターバックとして、前方で展開される惨めな味方の行動を後ろから見てて、こう思ったそうです。

「僕らは何で、こんなことをしているのかと思うと恥ずかしかった…」

チャンピオンズ・リーグの試合前に「公園」でセットプレーの練習?!

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アレックス・ファーガソン監督の遺産とも言える、世界最高峰のクラブチームトーナメント、欧州チャンピオンズ・リーグの出場権をマンチェスターユナイテッドは受けていました。

予選を勝ち抜き相手にも恵まれ、準々決勝でバイエルン・ミュンヘンと激突する事になりました。

弱小、中堅クラブしか監督経験がないモイーズは自身の監督チームがチャンピオンズ・リーグで、しかも準々決勝まで、勝ち進んだ状況に対して、かなり鼻息は荒かった筈です。

しかも、ホーム&アウェイのトーナメントはホームでは引分けていたので、アウェイのミュンヘンのアリアンツ・アレーナでの決戦は、かなり血圧が上っていたのでしょう。

ただ、ちょっとテンションが上がり過ぎてしまったのか、何故か?バイエルン・ミュンヘンとの試合前に「公園」でマンチェスターユナイテッドの面々を集め、セットプレーの練習を行わせたようです…。

常勝軍団を長年、支えてきたリオ・ファーディナントも流石にこの行為には、呆れてしまったらしいです。

しかも、そのサークル活動みたいな練習後に、彼はスタメン落ちを宣告され、とうとう堪忍袋の緒が切れ掛かり、本気でモイーズ監督に掴みかかろうとしたみたいですね…。

しかし…世界最高峰の選ばれたサッカー選手達が「公園」で練習って…。

香川真司はドイツで有名人ですから、その時に居合わせた一般人は、

アレ、香川真司じゃないの?こんな所で何をやっているんだろう?と不可解な心境を抱かせたかもしれません…。

最後にリオ・ファーディナントはこの事件について、この様に告白しています。

ぼくらはアマチュアみたいだった…

格下選手のビデオを見せつけられ、彼の様になれ!と熱血指導!

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モイーズ監督が以前、率いていたエヴァートンというチームのセンターバックにフィル・ジャギエルカという選手がいます。

彼はミッドフィルダーでも、センターバックでもプレーできる優れた選手なんです。

ただ、確かに優秀だとしても、あのリオ・ファーディナントとヌマニャ・ヴィディッチという世界最高峰のセンターバックと比較したら、実力、実績共に遥かに格下という事は事実です。

それなのに、モイーズという監督は元チームのフィル・ジャギエルカを引き合いに出し、ファーディナントとビィディッチに、彼を見習え!と発言したそうです。

しかも、彼のプレービデオまで見せつけ、熱血指導!

ヌマニャ・ヴィディッチは完全にモイーズに舐められていると認識し、長友佑都が所属するインテルに移籍する事を決意したとか…。

モイーズ氏はリオ・ファーディナントとヌマニャ・ヴィディッチの活躍と実績を知らないんですかね…。

しかし、マンチェスターユナイテッドの功労者である、リオ・ファーディナントは最後の最後で最悪なシーズンを経験し、惨めな思いを抱えてクラブを去る事になってしまいました。

モイーズの失敗は、中堅クラブしか経験していないからで、済まされるの?

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モイーズ氏が最悪なのは、監督としての指導力とか分析力ではなく、超一流選手に対する接し方を知らないというか、敬意を払わなかった事ですよね。

中には「彼は中堅クラブのやり方しか、知らなかったのが、失敗の原因」とマンチェスターユナイテッドでのモイーズ氏の実績について、擁護しているイングランド人もいます。

ただ、そんな事をいったら、ジョゼ・モウリーニョはチェルシー監督就任前は、中堅、しかもプリメイガ・リーガ(ポルトガルのプロリーグ)の出身ですからね。

ジョゼップ・グアルディオラなどは、3部以下にチームしか率いた事がないのに、いきなり、フランク・ライカールトの後を請けての監督就任で、あの結果ですよ。

それに引き換え、モイーズは中堅とはいえ、エヴァ―トンというプレミアリーグの有名チームを長年、経験してきた訳ですよね。

モイーズがマンチェスターユナイテッドで失敗したのは、経験不足ではなく、本人の資質と努力不足のせいではないんでしょうか?

未だに彼に対して、欧州のチームから具体的オファーが届かないのは、それを各クラブのフロントが見抜いているからじゃないですか?

いや、具体的なオファーは届いているかもしれませんが、エヴァートンやマンチェスターユナイテッドのを率いた実績からは、考えられない位、格下のリーグかクラブしかないのかもしれませんね。

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