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ドルトムントのマルコ・ロイスのプレースタイルについて!

投稿日:2014年11月11日 更新日:

マルコ・ロイスのプレースタイルと今後の移籍について公開します。

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ブンデスリーグ5連敗を重ねたドルトムントでしたが、先日、現在2位のボルシアMGをホームで1-0で勝利した結果、泥沼の6連敗を避ける事が出来ました。

チャンピオンズリーグは無敗の4連勝ながらも、ブンデスリーグでは暫定ながら最下位という信じられない順位を覆す為にも、是非、勝利したかった1戦だったと思いました。

怪我明けで、本調子ではないマルコ・ロイスも先発し、得点は獲得出来ませんでしたが、相変わらず、相手チームにとって脅威の存在を見せていました。

さて、このマルコ・ロイスですが、最近、移籍話が絶えません。ドルトムントからの契約更新を延長しない意向を示した結果、早速、欧州の強豪からオファーが殺到しているようです。

香川真司がマンチェスターユナイテッドへ移籍する時に、入れ替わる様にボルシアMGから入団したマルコ・ロイスですが、彼はどんなプレースタイルを持っているのでしょうか?

今回はその辺りと今後の移籍話について、公開してみます。

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とにかくスゴイのはシュート精度!遠い位置からでも、ゴールを射抜く!

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マルコ・ロイスのプレースタイルで最も優れているのが、シュート精度です。

近距離でも、遠距離でも正確にゴールを狙ってきます。また、精度も非常に高く、少しでもマークの距離を離せば、躊躇なく正確なシュートを打ってくる厄介な選手です。

このシュート精度の高さは、フリーキックでも活かされており、ドルトムントではフリーキッカーのメインはロイスが務めています。

現在のドルトムントでは、稼ぎ頭だったロベルト・レヴァドンフスキがバイエルン・ミュンヘンに移籍した結果、得点力が大幅に下がっています。

ですので、現段階ではマルコ・ロイスの得点力に、ドルトムントは多いに期待を寄せている状況です。

攻撃的ポジションはどこでもプレー可能!ユーティリティー性の高さ持っている!

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マルコ・ロイスは器用な選手です。利き足だけでなく、両足を使いこなす事が出来ます。その結果、ポジションは左右どちらでもプレーできます。

ドリブラーとしても、縦に強く、危険な選手です。両サイドのミッドフィルダー、ウインガーでも起用する事が可能です。

更に、視野が広く、戦術眼も高くテクニックもあり、プレスが激しいトップ下のポジションでもプレーが出来ます。

攻撃的ミッドフィルダーとしては、欧州でも一流選手にカテゴリーされるプレーヤーです。

それに加え、強力なシュート精度を持ち合わせている事が、通常の一流プレーヤーからワンランク上に位置できる存在になっています。

更に、守備をサボらずに前線からしっかりとプレスを掛け続ける、チームに献身的な選手でもあります。

無免許運転を何度も繰り返し、少しモラルに問題がある選手なのか…と思われがちな面もありますが、基本的に、性格は朴訥な人柄の様でチームメイトに慕われています。

香川真司とも仲が良く、よく香川真司に絡まれているロイスが微笑ましいですね。

ロイスの欠点は、とにかく怪我をしやすい事。

勿体ない事に、ロイスは非常に怪我が多い選手として知られています。

しかも…大事な試合やワールドカップ、ユーロなどのイベント前に怪我をするという不運な面も持ち合わせています。

もし、ロイスが怪我に強い選手であったならば、既にドルトムントにはおらず、強豪クラブに移籍している筈です。

怪我をしやすいのが、ロイスの唯一の欠点ですね。

何故?レアル、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスターシティがロイスを欲しがるのか?

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何故?欧州の強豪チームからマルコ・ロイスは引く手あまたなのか?その理由は2つあります。

先ず、選手としての価値。左右を限定せずにプレー出来るユーティリティ性、そして、フォワードとしても起用出来る決定力が高く評価されています。

年齢も25歳と若く、既に欧州トップレベルの試合での経験も十分に積み、実績も残しているので、その実力に疑う余地はないプレーヤーです。

以上が、プレーヤーとしてのマルコ・ロイスを獲得したい欧州の強豪チーム、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスターシティの意向とその価値です。

もう一つは、マルコ・ロイスとドルトムントの関係です。

現在、ドルトムントはマルコ・ロイスに対して契約更新を持ちかけていますが、更新をする意志がロイスには無い様です。

その場合、来年の夏に違約金(約48億)を移籍するクラブが負担すれば、ロイスを獲得する事が出来ます。

ロイスクラスの選手を約48億円で獲得出来るなら、資金力のあるクラブならば、諸手を挙げてロイス争奪戦に参加するでしょうね。

先日、モウリーニョ率いるチェルシーもロイス争奪戦に参戦してくると報道がされました。

しかも、違約金だけでなく、チェルシーに所属するアンドレ・シュールレを交換要員として、用意出来る準備もしているとの事。

ただ、モウリーニョは使える選手は、とことんサブ要員としてでも使いますが、見切りを付けた選手は能力があっても、全く起用しません。

そして、見切りを付ける基準も明確なので、アンドレ・シュルーレはロイスとプレースタイルは似ていますが、ドルトムントの戦力になるでしょうかね…?

関連記事:モウリーニョ監督が率いるチェルシーの強さとは?徹底したチーム戦術について!

このような事情により、マルコ・ロイスは欧州の強豪チームから、オファーが殺到しています。

来年の夏、マルコ・ロイスの去就が欧州で注目されるでしょう。ドルトムントの残留の可能性も僅かながら、残しているという噂も耳にしています。

わたしは、何とかドルトムントに残留してもらい、香川真司と来年も活躍して欲しいと思うのですが、現在の状況を考えると可能性は低いです。

※ なんと、驚くべき事にマルコ・ロイスはドルトムントとの契約を延長しました。新たな年俸は約11~14億円とも言われています。

ただ、ロイスレベルの選手ならば、倍以上の年俸とそれなりのステータスを得られた筈です。今時、珍しく『お金よりも気概』を優先した骨のある選手。

とサッカー界では囁かれています。このビジネス色が強いサッカー界の風潮に一石を投じた出来事だと思いました。同時にマルコ・ロイスはボルシア・ドルトムントというクラブのレジェンド。

となる可能性が出てきました。現在、もう一人のチームの心臓である、イルカイ・ギュンドアンの去就が注目されています。

彼も欧州の強豪チーム、マンチェスターユナイテッド、アーセナル、リバプールなどに関心を寄せられているおり、彼も海外への興味はかなり強いと噂されています。

ただ、フンメルス、ロイスに続き、ギュンドアンもドルトムントに残れば、今季はマイスターシャーレは無理でしょうが、来期は期待が持てそうですね。

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