真面目にダイエットをしているのに痩せない…原因は食事方法かも!

2019年6月7日

ダイエットに取り組んでも、ある程度までは頑張れるけれども、思った様に痩せない…

この様な悩みを抱えている方は多いと思います。

ダイエットはきちんと取り組んでいれば、大抵は時間が掛かりますが、必ず痩せるものです。

ただ、数ヶ月単位で取り組んでも結果が出ないという方は、何か間違ったやり方をしている可能性があります。

そこで、よくある間違ったダイエットを失敗するパターンを3つ公開してみたいと思います。

痩せない原因は早食い…よく噛んでゆっくりと食べましょう!

意外に気が付かない人が多いのですが、なかなか痩せない…と嘆く方は、食べるのは早かったりします。

要は、あまり噛まないでどんどん食べてしまうんですよね。

食事が早いと満腹感を得る事が出来ず、ついつい食べ過ぎてしまう事になる原因にも。

逆に食事をゆっくりとする事で、少ない食事量で満腹感を得る事が可能となります。

まず、食べ物をゆっくりと噛むことで唾液が多く分泌され、炭水化物に含まれるでんぷんを糖分に変える働きをします。

でんぷんが糖分に変えられると、その分、血糖値が上がりやすくなり、満腹感を早く得る事が出来るんです。

また、食事をする時にも人間はカロリーを消費します。

これは食事誘発性体熱産生と呼ばれる反応で、1日の消費エネルギーの約10%を占めると言われています。

よく噛むことで、この熱産生が大きくなると言われているのです。

ですので、ダイエット中の方でなかなか痩せにくいとお悩みの方は、まず、食事をゆっくりと噛んで食べているのかどうか?

よく見直してみて下さい。

意外に早く食べる事が癖になっている方も多いです。気を付けましょう。

頑張って食事を抜いても意味はないですよ~

ダイエット中は食事制限がつきものですが、頑張って食事制限を励んでもかえってマイナス効果になる事もあります。

確かに、食事を量を減らせば痩せるスピードは早くなります。

ただし、食事量を減らせばその分、カロリーだけでなく必要な栄養素も減りますので、身体にとっては良くないのです。

例えば、タンパク質の摂取量が減ってしまうと、筋肉が落ちたり、肌の調子が悪くなったり、抜け毛が増えたりします。

ビタミン、ミネラルの摂取量が減れば、身体の調子が悪くなったりもします。

そして、人間の身体は恒常性機能というものがあり、常に身体を一定の状態に保つという機能が備わっています。

急激に摂取カロリーが減った場合、身体は食事からの吸収率を上げ、身体を元の状態に戻そうとするんですね。

そうなると僅かな食事量からでも、吸収率が上がってしまい、太りやすくなってしまいます。

更に厳しい食事制限のおかげで筋肉量も落ちている筈なので、基礎代謝量も下がり、ますます太りやすい身体になります。

ですので、極端な食事制限を行うダイエットはリバウンドの可能性が伴い、おすすめ出来ません。

食事を抜いているのに、中々、思った様に痩せないという方は厳しい食事制限が原因の場合もあります。

余った食事をついついもったいない食べ…

ダイエット中で食事を控えていたとしても、家族が残した食べ物を捨てるには勿体ないからと食べてしまう方もいると思います。

また、食べきれない量を作ってしまったけれども、前述した理由で捨てるには勿体ないからと食べてしまったり…

…気持ちは分かるんですけれどもね…。こう捨てるには勿体ないという気持ちがでてしまうのは理解できます。

ただ、こういうちょっとした習慣により、カロリーを余計に摂取している時もあるんです。

ですので、色々と勿体ない気がしますが、残り物の食べ物を無理に口に入れるのは控えましょう。

1日位は平気と思っても、月単位で考えれば、意外にカロリーを摂取している場合があります。

まとめとして。

ダイエットをしていて中々、痩せないという方は食事の習慣を見直した方がいいかもしれません。

  • よく噛んでゆっくりと食事を行う。
  • ムリな食事制限をしない。
  • 残り物の食べ物を無理に食べる必要はない。

以上の習慣がある方はちょっと見直してみましょう。

それだけで、なかなか痩せないと悩んでいたダイエットが一気に成功してしまう可能性があります。

スポンサーリンク