基礎代謝

基礎代謝を上げたいのならば、自律神経の乱れに気をつけましょう!

投稿日:2014年4月8日 更新日:

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『自律神経が乱れると体温が上がりません。結果、基礎代謝が下がってしまいます』

私は、とにかく寝起きが悪いです。冬場もそうなんですが、夏場もダメですね…。そして、総じて基礎代謝が低い方は私のように寝起きが悪い方が多い筈です。

ダイエットをするにあたって、基礎代謝を下げないようにする為には、寝起きの悪さを改善して基礎代謝を上げる事を心がける事が必要になります。

自律神経が乱れて、朝方に副交感神経が活発なままだと体温が上がりません。体温が上がらなければ基礎代謝が下がりますので、自律神経を整えて基礎代謝を上げる事を心掛けましょう!

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何故?寝起きが悪いのでしょうか?

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結論から言いますと、自律神経が関係しています。寝起きが悪いという方は自律神経が乱れている可能性があるんですよ。

自律神経とはですね。自分の意思ではコントロール出来ない自動的に働く神経の事を言います。そして自律神経は更に2種類の神経に分類されるんです。

1つめは活動を司る交感神経、2つめは休息を司る副交感神経です。例えば、不眠症などは自分の意思で眠る事が出来ないから困るんですよね。

睡眠は副交感神経が密接に関係しています。もし、睡眠を心掛けようと意思を働かせても、眠れないのは休息を司る副交感神経が上手く働いていないからなんですね。

自律神経とは交感神経と副交感神経がバランスよく入れ替わる事で、人間の身体の恒常性を保っています。

そして、なんらかの要因でこの自律神経に乱れが生じると交感神経と副交感神経がバランスよく入れ替わる事が出来なくなるんです。

眠りたくても、眠れないのは交感神経が副交感神経と上手く入れ替わっていないからです。そして、寝起きが悪いのは副交感神経と交感神経が上手く切り替わってはいないからです。

副交感神経が働いている時は、交感神経が働いている時よりも体温が下がります。寝起きの時に一度、体温を測ってみて下さい。昼間よりも体温が低い筈です。

体温が低ければ、基礎代謝も下がりますので、ダイエット中の方は出来るだけ早く、起床したら体温を上げなければなりません。

その為にも、自律神経の乱れを防ぐ事が必要になります。

基礎代謝を上げる為には、朝方の生活を心掛けましょう!

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自律神経のバランスをコントロールしているのは、セロトニンという神経伝達物質が深く関わっています。このセロトニンが少なくなると自律神経のバランスが崩れる要因になります。

セロトニン不足を防ぐ事が基礎代謝を下げないようにする事にも関係してきます。セロトニン不足を防ぐ為には朝日を浴びる事が効果的です。

また、朝日を浴びる事によって、メラトニンというホルモンの分泌をストップさせます。このメラトニンというホルモンは「天然の睡眠薬」と呼ばれています。

朝日を浴びる事によって、メラトニンの分泌をストップさせて、その時から約14時間後に再分泌され、分泌開始から2時間後がピークになります。

ですので、基礎代謝を下げない為にする事として、自律神経を乱れを防ぐセロトニン不足を避ける為に朝日を浴びる事。それを効率よく行う為にもメラトニンの分泌を正常に働かせる事が大切になります。

以上を心掛ける事によって、自律神経がバランスよく働き、寝起きでもスグに交感神経が活発化して、体温が上がります。

体温が上がれば、基礎代謝も上りますよね。

寝起きのストレッチも基礎代謝を上げる為には効果的!

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更に朝一から基礎代謝を上げる手段として、寝起きのストレッチも効果的です。ストレッチを行う事で血流も良くなり、体温も上げるからです。

ただ、寝起きは身体が動かないという人の為に簡単なストレッチがあります。単に寝たまま背伸びするだけでいいんです。これだけでも、かなり効果があります。

後はベッドから起き上がり立った状態で背伸びもします。これだけでも、血流が良くなるはずです。

余談ですが、ストレッチよりもいいのは、ラジオ体操ですよね。これは本当に身体がバッチリと目覚めるような気がします。

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