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体脂肪燃焼を促進させるコーヒーの効果について!

投稿日:2014年5月8日 更新日:

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『コーヒーなどに含まれるカフェイン及び、クロロゲン酸という物質が体脂肪の燃焼を促進させる働きがあります』

食事制限を継続しても…積極的に運動をしても…お気の毒ですが、見合った効果がでない方はいらっしゃると思います。

世の中は不公平なもので、食べたいだけ食べて!飲みたいだけ飲んで!それでも、全く太らない方もいるのに…

何故、ダイエットに関して、そんな理不尽な事が起きるのかといと人間の基礎代謝に個人差があるからです。

基礎代謝量は努力によって限界まで維持する事は出来ますが、生まれつき基礎代謝量に恵まれない方もいます。

基礎代謝量が多いかどうかというのは、ある意味才能ですよね。基礎代謝量が恵まれている方に、せめてもの一矢報いる見苦しい罵詈は「燃費の悪いカラダ!」と心の中でつぶやきましょう…

…という後ろ向きな考え方では、物事が進まないし楽しくないので、基礎代謝量が少ない才能のない方の為に体脂肪を落とす効果的な飲料について、紹介したいと思います。

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脂肪細胞の代謝を促進させるコーヒーの効果!

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ある実験データがあります。マウスを2組に分けて、コーヒーを投与するグループとそうでないグループの体重減少の経緯を調査した実験データです。

その内容は、2週間という期間で経過を観察したところ、コーヒーを与えられ続けたマウスは大幅に体重が減少したというものです。

この実験はどんな仮説を基に行われたかと言いますと、体内には2種類の脂肪細胞である白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があります。

そして、コーヒーなどに含まれるカフェイン及び、クロロゲン酸という物質により、上記の脂肪細胞の代謝を促進させる働きがあるのでは?という仮説です。

仮説の結果はコーヒーを与えられたマウスはどんどん体重が落ちたとの事です。この検証により、コーヒー脂肪燃焼の促進に一役買っているという事が判明しました。

脂肪細胞の代謝を促進させるコーヒーの飲み方!

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カフェインが脂肪細胞に与える影響は明らかなので、効果的な飲み方を紹介したいと思います。

コーヒに含まれるカフェインは人間の交感神経も活発化させる働きがあります。交感神経が優位になれば、基礎代謝を効果的に促す事が出来ます。

関連記事:基礎代謝を上げたいのならば、自律神経の乱れに気をつけましょう!

交感神経優位時に運動をすれば、更に効果が上がります。

よく運動をする30分前にコーヒを飲む事が効果的というのは、カフェインが交感神経を活性化させるのは摂取してから約30分前後だからです。

ですので、運動をする30分前にコーヒーを摂取するのは効果的です。

また、カフェインの効果を持続させる為に、3~4時間おきにコーヒーを飲む事を推奨されているようですが、わたしはお勧めできません。

お勧め出来ない理由として、コーヒーはカフェインをたくさん含むので、個人差はあると思いますが、眠れなくなる可能性もあります。

眠れなくなると、自律神経のバランスも崩れますので、3~4時間おきにコーヒーを飲むなんて事はしなくていいと思います。

自律神経のバランスを崩すと、基礎代謝が下がってしまい痩せにくい身体になります。

仕事をする前、運動をする前、気分転換をする時くらいに飲むのがちょうどいいと思います。あくまで、コーヒーは脂肪燃焼を「補助」する飲料ですので、過剰な摂取は必要ありません。

よく「極端」に物事を行う人っていますよね。だから、痩せる効果があるからといって、コーヒーをガバ飲みする短絡的な方もいると思うんですよ。

コーヒーの過剰摂取で不眠症になる位なら、まだいい方かもしれません。酷い場合はカフェイン依存症という精神疾患を招く恐れもあるようです。

ダイエットもそうなんですけど、何事もホドホドが大切という事ですね。

コーヒーの過剰摂取で身体を壊した私が言うので、間違いありませんよ。

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