タマゴサミン

タマゴサミンに含まれるiHAの働きについて。関節痛を緩和するその理由。

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タマゴサミン 関節痛

タマゴサミンを飲み続けることで、関節痛に効果あると言われています。

何故?タマゴサミンを飲むことで関節痛に効果があるのでしょうか?

これにはきちんとした科学的根拠があります。

それは、タマゴサミンに含まれる成分であるiHA(アイハ)が関節痛の緩和に効果を発揮すると言われているからです。

タマゴサミンに含まれる、iHA経口摂取の効果について。

タマゴサミンに含まれる、iHA(アイハ)を特定期間、摂取した効果をまとめたデータが下記になります。

ちょっと難しいことが書いてありますので、読むのが面倒という方は飛ばしてください。後で解説します。

【iHA経口摂取によるヒト膝関節痛の軽減効果】
膝関節の痛みを自覚する51名を対象に、iHA経口摂取による痛みなどへの影響を3種類のアンケートで評価した。

被験者の主観的評価(WOMAC※、VAS※)、医師による客観的評価(JOAスコア※)のいずれにおいてもiHAの摂取により関節の痛みが軽減された。
また、摂取量の多い群において、より早期に痛みの軽減を体感する傾向が見られた。

※WOMAC:股関節や膝関節の変形性関節症の診断や治療に用いられる患者の自己記入式アンケート。

痛み、こわばり、日常生活の困難度を総合的に点数化する。
※VAS:visual analoge scale。視覚的評価スケール。疼痛などに対する患者の主観的評価を数値化する。
※JOAスコア:日本整形外科学会が作成した変形性膝関節症の治療成績判定基準。医師が問診と動作確認により評価する。

■試験方法
膝関節の痛みを有する40歳代~70歳代の男女51名(平均年齢56.9歳、女性41名、男性10名)を、①iHA低用量群(50mg/day)②iHA高用量群(200mg/day)③プラセボ群に分け(各群17名)、iHAを毎日朝食後1回、8週間継続摂取させ、JOAスコア、WOMAC、VASにより評価した。

■結果1)JOAスコア
低用量群、高用量群ともにJOAスコアが有意に改善した。

■結果2) WOMAC
低用量群、高用量群ともにWOMACスコアが有意に改善した。

■結果3) VAS
低用量群、高用量群ともに関節の痛みが 有意に軽減された。

引用:ウサギ膝軟骨損傷試験及びヒト臨床試験で確認  卵黄ペプチド「iHA(アイハ)」に膝軟骨修復効果

この実験を平たく解説しますと、膝に痛みがある複数の方にiHAを8週間、飲んでもらい、その効果を調べるというものです。

結果、iHAを飲み続けることで膝の痛みが軽減されたという結果でした。

タマゴサミンに含まれるiHAは、関節痛の軽減に効果があるという科学的実験データがあるということが証明されています。

タマゴサミンに含まれているiHA(アイハ)って何?

そもそも、タマゴサミンに含まれているiHAって何?

と思われる方が多いかと思われます。このiHAとは何か説明します。

iHAとは、鶏卵の黄身から抽出した成分であり、人間の身体から年齢と共に減っていくヒアルロン酸の生成を促す成分のことです。

ヒアルロン酸は、グリコサミノグリカンというムコ多糖類一種で、皮膚や関節、眼球に多く存在しています。

非常に粘り気と弾性力がある成分で、ヒアルロン酸1gで約6リットル近くもの水分を保持できるともいわれるほどの水分保持力をもっているとされています。

これが、皮膚にハリを与え、弾力のある瑞々しい肌を保つ働きを持っています。

また、関節軟骨との間に存在する関節液に含まれており、関節軟骨のクッションと潤滑油の役割を持つ成分です。

関節痛の原因は、関節軟骨を保護するクッション成分のヒアルロン酸が少なくなってしまうことによる発生します。

ヒアルロン酸が少なくなると、関節軟骨がぶつかり合い、細かい骨片が生まれ、その骨片が関節の内壁(滑膜)を刺激するので痛みが出るんですね。

ですので、関節軟骨のクッション成分であるヒアルロン酸を増やしていかないと、関節痛が酷くなってしまいます。

タマゴサミンに含まれるiHAは、軟骨の成分であるヒアルロン酸の生成を促す効果がありますので、摂取を続けることで、関節痛を緩和させることが出来るのです。

タマゴサミンが関節痛に効果があるのは、このiHAの働きがあるからと言えるでしょう。

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