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加圧シャツは着ているだけで痩せる効果が?本当のところはどうなのでしょう?

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加圧シャツ

最近、加圧シャツという商品の広告を目にする方は多いと思います。

着ているだけで痩せる?筋肉が付く?などの効果をウリにしている商品が多い?気がしないでもないですね。

では、実際に加圧シャツは『着ているだけ』で痩せたり、筋肉が付いたりするのでしょうか?

その辺りを公開してみたいと思います。

着ているだけでは多少の痩せる効果は見込めます!

 

加圧シャツはどのようなメカニズムで効果が出るのでしょうか?

加圧シャツはおそらく、加圧というよりも着圧のおかげで痩せる、もしくは筋肉がつくのだということをうたい文句にしたいのだと思います。

ところで、ここで言う『加圧』とは一体何でしょうか?

筋トレの方法で加圧トレーニングというものを聞いたことはありますか?

加圧トレーニングとは、血流を強く制限して筋力トレーニングを行う方法です。

その時、血流を制限させることによって、脳へ筋肉に強い負荷がかかっているということを錯覚させることを目的とさせます。

それにより、筋肉を肥大させる成長ホルモンが、通常の筋力トレーニングよりも多く分泌されると言われています。

さて、この加圧シャツも来ているだけで、加圧トレーニングと同じ効果が得られるのでしょうか?

結論から言うと、それはありえません。

加圧トレーニングは強い血流制限を行いながらトレーニングを行う為、資格のあるトレーナーが付き添って行うトレーニングです。

それくらいシビアな方法のトレーニングをシャツを着るだけで効果が出るはずはありません。

加圧シャツという『加圧』という言葉を使用していますが、実際に得られるのは『着圧』というものです。

この着圧はトレーニング中の姿勢をよくしたり、筋肉の動きをサポートする効果があるといわれています。

加圧シャツは着ているだけで、多少の痩せる効果は見込める筈です。

なぜなら、姿勢を改善し、体幹の働きを高め、内臓の位置を整える効果も見込めるので、基礎代謝は自然にアップし、お腹を引っ込める効果も見込めます。

加圧シャツの効果?について疑問を持たれる方も多いと思いますが、理論上、着ているだけで僅かながらも効果は得られるはずです。

お腹が出ているので、意識して引っ込めていないといけない…そういう方にも『加圧シャツ』はおすすめです。

着圧が常に掛かっているので、自然にお腹が引っ込むように設計されているからです。

デスクワークが多く、姿勢が悪くなりがちで運動不足の方には最適ですね。

筋肉の疲労を軽減する!

加圧シャツを着ることによって、筋肉の働きを無駄なく適切に動かすことが促進させられる筈です。

運動中、無駄な動きや筋肉の動きが減ることによって、疲労を軽減できる効果が期待できます。

常に着圧が掛かっているので、筋肉の動きが自覚できるのも大きいと思います。

加圧シャツを着ることで、運動やトレーニング中の無駄な動きを抑えて、疲労を軽減できる効果が期待できると思われます。

怪我を予防する効果がある!

先ほど書いた様に、加圧シャツを着ることで筋肉の動きが意識できる様になり、無駄な動きが減るようになります。

また、肌との密着度も高くなるため、保温効果が期待でき、気温が低い中でも筋肉が冷えにくくなり怪我の予防につながります。

競技パフォーマンスが上がる!

実際に着ていただければ分かると思いますが、着圧による肌との密着感により、運動中や競技中のパフォーマンスが上がる気がします。

わたしはフットサルをするときは『レギンス』を着用する機会が多いんですけど、レギンスを使用しているときと、そうでないときは調子が全然、違うんですよ。

ふくらはぎや太ももに着圧がある事で、下半身に意識がいき、ボールコントロールがスムーズになりますし、走っても疲労感が違う気がします。

加圧シャツも着圧により、競技やトレーニングのパフォーマンスが上がると思います。

インナーマッスルを鍛えられる加圧シャツ!

加圧シャツは着ているだけでは筋肉が劇的に得られる効果は見込めませんが、姿勢をよくする効果でインナーマッスルが鍛えられます。

インナーマッスルが鍛えられることで体幹が安定し、基礎代謝の向上も見込めます。

加圧シャツは効果がないとも言われていますが、シンプルに言うと姿勢を強制的に改善するので基礎代謝がアップして痩せやすくなるという簡単な話です。

ですので、一概に加圧シャツは『インチキ』とはいえないでしょう。

運動にあまり時間が掛けられない、ケガをしていて運動が出来ない…などなどのお悩みを持つ方は、試されてみてはいかがでしょうか?

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