サッカー

本田圭佑は残念ですが、サッカー選手として衰えたと思います…その理由について!

投稿日:2014年12月2日 更新日:

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本田圭佑はサッカー選手として、確実に衰えています。

のっけから、とんでもないタイトルです。わたしも記事にする事を憚るのですが、敢えて公開します。

ACミランで10番を背負う本田圭佑は、明らかにサッカー選手としての体力は衰えています。同時にこれ以上、プレーヤーとしての成長は期待出来ないでしょう。

反面、セリエA関係者からの評判は良好です。昨シーズンのバッシングが嘘の様に、本田圭佑はミランで活躍をしています。

でもね…正直、観ていて少し、胸が詰まるというか…本当に頑張れ!と心底、思うんです。

断言できますが、彼はもう、ミランではベストプレーヤーでもなく、フィジカル、テクニックでは平凡の域に留まるプレーヤーになってしまいました。

それなのに、今シーズンのミランでは序盤から得点を量産して好調を維持出来ているのか?

その辺りも踏まえ、本田圭佑はサッカー選手としては、もう、衰えてしまった。という事を書いていきます。

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プレーの選択に対して、身体が上手く連動していない本田圭佑…

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わたしが「本田圭佑が衰えた」と強く感じたのが、ボールの受け方です。

例えば、味方からやってくるパスというのは、全てが足元に吸い付くような正確なボールは殆どありません。

ですので、サッカー選手はボールを受けた後のプレー選択を視野に入れながら、やってくるパスに対して、足元に収める為に動きを微調整します。

以前の本田圭佑ならば、多少、精度の悪いパスでも、自身の身体に限りなく近い位置でパスを受け、次のプレーに移行していたんです。

ボールを受けた後に行うプレーを視野に入れながら、身体は万全の態勢で受けられるように微調整が出来ていました。

精度が悪いパスでも、万全な態勢でボールを受けられるから、相手に寄せられても奪われる事なく、抜群のキープ力を誇っていたんです。

ところが、ブラジルワールドカップ前後から多少、本田圭佑のトラップがおかしい…と気になりだした次第です。

簡潔に言うと、以前よりも「身体から遠い場所」でパスを受ける機会が増えてきている。と感じました。イメージ的には、精度の悪いパスに対しては、脚を伸ばしきった態勢でボールを受けている。という印象です。

脚を伸ばしきった態勢では、当然、正確なトラップは出来ませんし、仮にトラップが出来たとしても、相手に強く寄せられればボールを失う可能性が高くなります。

これは、多分、自身のプレーイメージに対して、身体が付いてきていない。つまり瞬発力が衰えている。という事が考えられます。

最近は特にその傾向が顕著です。サッカー日本代表の試合、ミランの試合を通して、パスに対するトラップミス、身体を寄せられてのボールロストが、以前の本田圭佑のプレーからは考えられない位に増えています。

噂されるバセドウ病の影響があるのか?

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本田圭佑はバセドウ病が原因でプレーの質が落ちてしまったのか?

ひょっとしたら、その可能性がある事も否めません。バセドウ病の特徴の一つでもある、眼球突出…。

本田圭佑は以前と比較して、「」がおかしい…と噂される様になったのも、確かブラジルワールドカップの少し前…だったと思います。

バセドウ病の症状として、新陳代謝の亢進による疲労の促進。筋肉の衰え等の様々なものがあります。

本人は告白していませんが、彼の喉には甲状腺を手術した様に思われる跡があります。…おそらく、わたしが思うに本田圭佑はバセドウ病患者です。

また、彼は右膝半月板を損傷しており、おそらく現在でも、痛みをダマしながらプレーしているのだと思います。

本田圭佑が衰えたという理由に、加齢以外の要因もある事は明白です。

満身創痍の本田圭佑とブラジルワールドカップ!

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わたしは完全に本田圭佑はサッカー選手の全盛期は過ぎたと思っています。

彼の全盛期は前回のアフリカワールドカップから、その後、優勝したアジアカップの時期がピークだと考えています。

当時の本田圭佑は競り合いに滅法強く、ボールキープ力は抜群であり、彼にボールが収まれば奪われる事はありえない…という選手でした。

それは海外の選手と対戦しても同様で、彼が競り負けてボールを奪われるところは、殆ど観た事はありません。

そんな彼にボールが収まれば、チームにタメを作る事が出来て、サイドバックの長友祐都は思い切りよく、前線に飛び出す事で対戦相手の脅威になっていました。

ですが、ブラジルワールドカップでは、その脅威になる攻撃が殆ど出来ていませんでした。本田圭佑は大会を通じて、1ゴール1アシストと結果を残しましたが、それは数字上の話で、以前のプレーとは比較にならない程にトラップミス、ボールロストが目立ちました。

ある意味、日本代表の大黒柱である本田圭佑がボールを満足にキープ出来ていなかった事で、攻撃にタメが作る事が出来なかったという状況では勝てる筈はありません。

まあ、日本代表が予選で惨敗した理由は他にもありますが、彼が本来のプレーが出来ていなかったという事も要因の筈です。

ピークが過ぎた本田圭佑が何故?ACミランで活躍が出来るのか?

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サッカー選手として、ACミランというチームを知らない人はいないでしょう。そんな名門チームの10番を背負う本田圭佑は、キャリアピークを迎えています。

しかし、選手としてはピークは過ぎたのに、最も自身のキャリアとしては最高の環境に存在しているというのも妙な話です。

事実。ブラジルワールドカップ後にACミランに本田圭佑は移籍しましたが、初年度のプレーは散々でした。

日々、高まる彼に対するバッシングは、傍から見ていてもそう思うのに、本田圭佑自身も「限界」を感じていたのでは?と考えていました。

しかし、今シーズンの本田圭佑は酷評を跳ね返すが如く、得点を量産し、活躍をしています。

関連記事:本田圭佑が絶好調!ミランでの大活躍の理由はインザーギ監督の厚い信頼!

サッカー選手としてのピークを過ぎた本田圭佑が何故?ミランでここまで活躍出来るのか?不思議でなりません。

おそらく、彼の高いサッカーIQと尋常ではないメンタリティが、それを可能にしているんでしょうね…。

現在、右ウイングでプレーをしていますが、観てて辛いのが、相手選手にドリブルで1対1を仕掛けても全く抜ける気配が見えません…。

それどころか、何時、ミスをしてしまうのか心配で仕方がない…。今の本田圭佑のプレーはそんな印象を抱かせられるんです。

こういう言い方をしては、非常に失礼なのですが、本田圭佑はよくミランで健闘をしています。

ですが、来年か再来年は間違いなく、スタメンに名を連ねている事はないでしょう…本当に意地と精神力でギリギリの所で踏ん張っているのだと思います。

本田圭佑。年齢28歳。その年齢は人によっては、まだまだ、これからがピーク。という選手も存在します。

ですが、本田圭佑は完全に選手としてはピークは過ぎて衰えています。それでも、ミランという名門チームで一日でも長く活躍を続けて欲しいと思っています。

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