サッカー

クリスティアーノ・ロナウド選手の性格とプレースタイルについて!

投稿日:2014年7月31日 更新日:

意外に性格はいい人なのかもしれませんね。クリスティアーノ・ロナウド選手は…

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サッカークラブのレアルマドリードに所属する、クリスティアーノ・ロナウド選手がとんねるずの名物番組「新・食わず嫌い王決定戦」に出演するようですね。

貴重なシーズンオフの最中なのに、何で日本にわざわざやってきて、フジテレビの一番組に出演するんでしょう?

なんだか、自身のスポンサーであるMTG商品の宣伝の為に来日したようですね。その一環でとんねるずの「新・食わず嫌い王」に出演するのでしょう。

しかし…とんねるずはどういうコネクションを持っているんでしょうね…世界的なスーパースターとの共演を過去に何度もしています。信じられません。

まあ、今夜、あのクリスティアーノ・ロナウド選手の好きな食べ物、嫌いな食べ物が分かるので楽しみですね。ただ、対戦相手がカトパンこと加藤綾子さんという事が物足りませんが…。

何で彼女なのかが不思議です。もっと綺麗な女優さんを起用した方がクリスティアーノ・ロナウド選手も喜んだでしょうに…

さて、「新・食わず嫌い王」の話はこれくらいにして、クリスティアーノ・ロナウドのサッカー選手としてのプレースタイルと性格について、触れてみたいと思います。

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10代の頃から、既に「規格外」だった驚異的なプレー!

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クリスティアーノ・ロナウド選手が大舞台でプレーをしたのは、ユーロ2004だったと思います。

ポルトガル代表として19歳の時にデビューしました。初戦のギリシャ戦ではベンチスタートでしたが、途中交代で出場しました。

左サイドでのプレーでしたが、たったの数分でとんでもない逸材!とはっきりと誰もが理解出来た筈です。

ドリブルスピード、ボールテクニック共に超一級で、当時は三浦和良選手がよく使っていたシザーズ・フェイントを多用していました。

彼が左サイドでボールを持つと誰も止めようがないんですよね。スピードは速い、フェイントも絶妙!下手に飛び込むと簡単にかわされるので、とりあえず、マークするのに精一杯!という状況でした。

ただ、まだ若かったせいか、かなりチームプレイヤーとしては荒削りな面が多く、その能力に任せたプレーは、絶好な位置にフリーな選手がいても、自身のドリブルに酔いパスを出さない、センタリングを上げても味方がいない…など、独りよがりなプレーが目立ちました。

しかし、その「規格外」なプレーは、マンチェスターユナイテッドで「伝説の7番」をデイヴィット・ベッカム選手から10代で引き継いだ理由がよく理解出来ました。

昨シーズン、マンチェスターユナイテッドで騒がれた10代のプレイヤーアドナン・ヤヌザイ選手もクリスティアーノ・ロナウド選手とちょっとプレースタイルが似ていますが、全然、選手としての「格」が段違いです。

アドナン・ヤヌザイ選手は、まだ19歳のプレーヤーとしてはいい選手だと思いますが、将来、サッカー界に名を残す選手とは言えないです。せいぜい、一流プレイヤー止まりだと思います。

更に言うと、このままマンチェスターユナイテッドに所属し続ければ、そんなに大成する選手とは思えません。

現在のマンチェスターユナイテッドの監督である、ルイス・ファンファールは有力な若手を重宝しますが、育てるという仕事はしない監督です。

育てる位だったら、既に自分の要求を充たせる選手を補強した方が、効率が良いと考える人ですからね。

単なるウインガーからストライカーへ!躍進を遂げたクリスチアーノ・ロナウド!

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アレックス・ファーガソン監督時代のマンチェスターユナイテッドは、優れたウインガーが所属していたチームでした。

ライアン・ギグス、デイヴィッド・ベッカムとウインガーとして、サイドを切り崩し、正確なセンタリング上げ、強力なセンターフォワードが得点を獲る!

というのが絶対的なパターンでした。伝統的なイングランド式、キック&ラッシュですね。デイヴィッド・ベッカム選手がレアル・マドリードに移籍し、その代わりにクリティチアーノ・ロナウド選手がウインガーとして起用されました。

マンチェスターユナイテッドの初年度は、クリスティアーノ・ロナウド選手は相当に苦労します。「さっさとパスをだせ!」と再三、チームメイトから叱責され、何度も「途中交代」「ベンチスタート」を余儀なくされます。

しかし、数年経つと「自身のドリブルはチームを活かす為!」という意識が芽生えたのか、次第にウェイン・ルーニー選手と共に、マンチェスターユナイテッドの屋台骨となる選手に成長してきました。

更に、得意のドリブルでセンタリングを放り込むだけではなく、サイドから中央に切れ込み、シュートまで持ち込むプレーを披露するようになってきました。

クリスティアーノ・ロナウド選手はフリーキックを見れば分かると思うんですが、ドリブルだけではなく、シュートも一級品なんです。

縦だけでなく、中にもドリブルで切れ込んで来るので、対戦相手は彼を止める事は相当に苦労した筈です。下手に中に切れ込ませたら、遠い位置からでも、強力なシュートを打ってくるので、手に負えないですよね。

立ちはだかるリオネル・メッシという存在…。

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ドリブラーとしてだけでなく、ストライカーとしての存在を確固たるものにし、プレミアリーグでは、若手では同世代のウェイン・ルーニーよりも凄い選手という事で、クリスティアーノ・ロナウド選手は評価されるようになりました。

ただ、サッカー界全体を見ると、彼よりも同世代で評価されている選手がいたんです。それが、バルセロナに所属するリオネル・メッシ選手でした。

いくら驚異的なプレーを披露しても、クリスティアーノ・ロナウド選手は常に「メッシには勝てない」とサッカー通から評価されていたんです。

実際にチーム同士の対戦は、チャンピオンズ・リーグの決勝で、マンチェスターユナイテッドVSバルセロナの試合でした。

噂される評判だけでなく、実際の試合で彼らの実力の比較がされる、初めての機会だったと思います。

結果は3-1でバルセロナの圧勝でした。しかも、勝利に決定付ける得点を叩き出したのもメッシ選手。対して、クリスティアーノ・ロナウド選手は、殆ど何も仕事させて貰えず、全くといっていいほど、見せ場を作れませんでした。

その後、クリスチアーノ・ロナウド選手はレアル・マドリードに移籍して、メッシ選手が所属するバルセロナと何度も対戦しますが、ことごとく敗戦を重ねます。

チームの試合だから、彼らの能力の比較材料にはならない。と思われがちですが、試合を決定付ける活躍をメッシ選手が毎回といってもいいほど披露します。

それに対して、クリスティアーノ・ロナウド選手は強豪チームとの試合の場合、期待されている活躍を全くしないんです。

クリスティアーノ・ロナウド選手がメッシ選手に及ばない理由というのが、「大舞台や重要な場面での勝負強さ」これが決定的に差を付けられているからなんですね。

事実、サッカー欧州最優秀選手の称号「バロンドール」は何度もメッシ選手に手渡されています。

外見で誤解されるその性格!

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クリスティアーノ・ロナウド選手の容姿は大変、素晴らしいです。俳優と間違われてもおかしくない外見をしています。そのせいか、彼の性格は軽薄な男性と思われがちなんです。

まあ、マンチェスターユナイテッド所属時にルーニー選手の頭髪問題を何度の指摘したり、「サッカーはどっちの方が上手いか分からないけど、ヘアースタイルは僕の方が上!」などと、散々、ルーニー選手をコケにしていました。

やっぱり嫌なヤツ…と思う方は当然、いるでしょうね…。ただ、レアル・マドリードに移籍してからは、彼の素行は報道とは裏腹にチームメイトからは称賛されているんです。

香川真司選手とは元同僚だった、ボルシア・ドルトムント所属のヌリ・シャヒン選手は、クリスティアーノ・ロナウド選手に対して、手放しにその人格に対して称賛しています。

ヌリ・シャヒン選手はドルトムントでの活躍を認められ、レアル・マドリードに移籍しました。ただ、移籍後に負った怪我、チームのスタイルに合わなかったのか、満足に活躍出来ずに、ドルトムントに出戻りました。

シャヒン選手はレアル・マドリード在籍時、かなり肩身の狭い思いをしたらしく、試合にも出られなかったので、辛くて仕方がなかったと言及していました。

ただ、そんなシャヒン選手をいつも励まして、気を使ってくれたのが、クリスティアーノ・ロナウド選手だったそうです。

「一人でいる時は頻繁に声を掛けてくれて、気分が沈んでいる時はいつも励ましてくれた。」と述懐していました。実力を考慮すれば、チームでは何でも思い通りになる彼が、自分に対して、気遣ってくれた事が意外とも言及しています。

意外に性格はいい人なのかもしれませんね。クリスティアーノ・ロナウド選手は…

本日、フジテレビで「新・食わず嫌い王」に出演するクリスティアーノ・ロナウド選手の言動には注目ですね。多分、気さくに振る舞ってくれるんだとは思います。

ただ、フジテレビ側が失礼な事をしなければいいですね。

-サッカー

執筆者:


  1. より:

    あれ?途中まで良かったのにロナウドがその後勝負強くなって強豪相手に強くなってバルセロナに7試合連続ゴールを決めたりする話がない…
    途中まで良かっただけに残念

  2. クリスティアーノ・ロナウド選手の性格とプレースタイルについて! | なんでも芸能ニュース! より:

    […] 交代」「ベンチスタート」を余儀なくされます。 伝統的なイングランド式、キック&ラッシュですね。 [引用元] クリスティアーノ・ロナウド選手の性格とプレースタイルについて! […]

  3. クリスティアーノ・ロナウド選手の性格とプレースタイルについて! | 今速☆ニュース! より:

    […] げても味方がいない…など、独りよがりなプレーが目立ちました。 というのが絶対的なパターンでした。 [引用元] クリスティアーノ・ロナウド選手の性格とプレースタイルについて! […]

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