2014 ワールドカップ サッカー

ブラジル代表はネイマールよりオスカルの方が凄くなかったですか?

投稿日:2014年6月13日 更新日:

ブラジルで脅威的な選手はネイマール選手ではなく、オスカル選手なのでは?と思ってしまいました。

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画像引用元:http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061001001272.html

始まりましたね。ブラジルワールドカップ。今日は早起きして、ブラジルVSクロアチア戦を観てしまいました。

試合を観た感想は、何かラグビーみたいな試合でしたね。特にブラジルのセンターラインが強い強い。競り合いになって、とにかく前へ前へと突進するのは圧巻でした。

日本のセンターにいる長谷部選手と遠藤選手では、ブラジルのセンターの選手を抑えきれなかったのはよく分かります。

コンフェデレーションズカップで、破壊的に強かったブラジルは健在でしたね。

ただ、思ったのですが、ネイマールって選手は本当にスゴイの?何かスター選手扱いされていますが、彼よりもオスカルというヒョロッとした選手の方が、凄かったような気がしました。

まあ、色々と思った事があるので、それを今回は公開してみます。

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ボールの取り合いに滅法強いブラジル…

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グスタボ、ダビド・ルイス選手…当たりキツイよ…。

ブラジルって、テクニックがスゴイというか、攻撃のイメージが強かったんですが、昨日の試合を観た限りでは守備力がスゴイんですね。

クロアチアの選手がボールを持つと、スグに体当たり!みたいな感じでした。ボールをブラジルの選手が取られても、他の選手が即、取り返す!そんな感じですよね。

特にセンターラインのグスタボ、ダビド・ルイス選手の両選手は、ひたすらボールを持つ選手を徹底的に潰していました。

そして、彼らがボールを取り返すことが出来なければ、必ずクロアチアの攻撃を遅らせて、そこに前線のオスカル選手などが守備に加わり、ボールを取り返す。

また、センターバックのチアゴ・シウバ選手が常時、クロアチアの縦パスのカットを狙っていました。だから、クロアチアは効果的な縦パスが出来ず、サイドから攻撃をせざるをえなかったようですね。

クロアチアは比較的、サイドからは効果的な攻撃は出来ていたようですが、センターからの攻撃、崩しは殆ど出来ていなかったと思います。

センターはグスタボ、ダビド・ルイス選手がボールの取り合いに滅法強いですからね…。あの驚異的な守備力は前回王者のスペインも苦しむでしょう。

事実、コンフェデレーションズカップでは、スペインはブラジルに完敗しています。シャビ、イニエスタ選手の華麗な中盤でのゲームメイクも彼らの泥臭い、マッチョ・アタックには通じないかもしれませんね。

日本戦ではあまり、目立たなかったオスカル選手がスゴかった!

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ブラジルのオスカル選手は、コンフェデレーションズカップでは、あんまり目立ったプレイはしていなかったような気がします。(全試合を観ていないので、大活躍していたならばスイマセン…)

ただ、昨日のクロアチア戦では圧巻のパフォーマンスでした。わたしはそう思いましたね。

多分、クロアチアの選手は同点・逆転ゴールを獲得したネイマール選手なんかよりも、オスカル選手の方が数倍は怖かったんじゃないでしょうか?

オスカル選手にサイドでボールを持たせたら、止めようがなかったと思います。そして、細い身体の癖して、競り合いはかなり強いので、クロアチアの選手が身体をぶつけても、全く態勢が崩れていませんでした。

あんなにもテクニックがあるのに、守備もかなり頑張るんですね。オスカル選手。近くの味方がボールを取られたら、真っ先に取り返しに走っていました。

おかげで、クロアチアのカウンターはオスカル選手によって、かなり潰されていたと思います。

そう考えると、ブラジルで脅威的な選手はネイマール選手ではなく、オスカル選手なのでは?と思ってしまいました。

西村主審を含めた日本の審判団には荷が重すぎた試合…

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昨日の試合。はっきり言って、日本の審判団は最悪な出来だと思います。だって、ネイマール選手がドルブルでゴールラインを割っているのに、プレイオン状態を続けさせていましたからね…。

更にラインアウト時のボール権利?の判定のミスしまくり…。ただ、これは前菜です!

メインディッシュは西村主審のPK判定ですよね。アレはないよ…。

大体、ペナルティエリア内での攻防は最も主審が目を光らさなければならないのに、あの嘘くさいフレッジ選手のリアクションにすっかり騙されてしまっていました。

わたしですら、ワザとらしくフレッジ選手が倒れていたのは分かりましたよ…。多分、西村主審はワールドカップの初戦の審判という重責に飲まれてしまったんんでしょう。

素人ですら、おかしいと思う判定を彼らがおかす筈がありません。多分、テンパリ過ぎてしまったんでしょうね。

おかげで、日本の審判のレベルはおろか、サッカーレベルを誤解されるような事態になってしまいました…。宇多田ヒカルさんがTwitterで謝罪するのは理解出来ます。わたしも謝罪したいですから…

西村主審は、選手のファウルをかなり見逃していたと思います。特にブラジルが勝利を決定づけたオスカル選手のゴールの前のプレイ。

ラミレス選手のクロアチア選手に対するタックルは明らかにファウルです。妙にファウルの基準が甘いな~と思っていたのに、ゴール前では妙にシビアにファウルを取るんですよ。

もう、はっきり言ってしまいます。あんな審判団が日本代表なんて恥ずかしい…。本当に猛省してもらいたいです。

最後に

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何か…日本にとっては、変な出だしになってしまったブラジルワールドカップですが、日本代表には頑張ってもらいたいです。

もらいたいですが、昨日のブラジルを観て、日本はまだまだサッカーに関しては、トップレベルの国とはかなり差があると思いました。

ただ、現在の日本代表が得意な組織的な崩しを主体にしたゴールへのアプローチだけは、ブラジルにも通用すると思います。

後は守備ですよね…。ボランチとセンターバックに競り合いに滅法強い選手がいたらいいのですが…。ブラジルのフッキ選手のような、超人ハルクみたいな体格をしたボランチの選手はJリーガーにはいないのかなぁ。

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執筆者:


  1. ゆり より:

    ブラジルのエースは間違いなくネイマールです。オスカルはもちろん素晴らしい選手ですがね。クロアチアの選手もオスカルよりネイマールが恐怖だと思っています。ネイマールの足技は本当に止められないんです。実際に元々はオスカルがブラジルの10番でしたがネイマールに変わりましたからね。

    • pokapoka より:

      ネイマール。最近、バルサで調子いいですよね。メッシとのコンビも脅威になっていますし、今後が楽しみですよね。

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