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ブログのアクセスが急激に減っても焦っちゃダメ!それは殆どの人が通る道です!

投稿日:2014年7月20日 更新日:

ブログを公開していれば、誰しもアクセスが急激に減ってしまう事は経験するものです。ただ、焦らずにアクセスがまた集まるのを待ちましょう。

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最近、サッカーネタばかり扱ってきていたので、今日は違う事をテーマにします。

さて、このブログを公開して以来、アクセスの乱高下が激しいと記事にしてきました。しかも、当初は検索エンジンからのアクセスは60記事前後、文字数は全て1000文字以上の内容で「0」だった…とも記載しました。

関連記事:グーグル検索数がゼロ!マネしちゃダメよ!アクセスアップ大失敗!その体験談と3つの考察!

ちなみに、このブログのドメインは中古ではないです。新規で3月下旬に取得しました。その3ヶ月後にブログアクセスが約3000UUを突破しました。

たった1ヶ月以内でアクセスが1000倍以上も増加!驚きのあまり、その事も記事にしましたね。

関連記事:ブログのアクセスが1ヶ月で1000倍以上も増えた理由と困った事。

その結果、かなり調子に乗っていたんですが、上記の記事を公開した翌日、計ったようにまた、ブログのアクセスが激減したんですよ。

関連記事:また、ブログのアクセス激減…再度、Googleのフィルター捕捉されたのか?

まったく…Google様のツンデレ具合には困ったもの…と段々、諦観するようになった次第です。

そして、思った通りにアクセス激減後、約2週間でまたアクセスが増えてきました。もう、何度もこのような経験をしてきたので、ブログの急激な変化に驚かなくなりましたね。

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新規ドメインでのサイト初期運営では、予測不能のアクセス減はよくある事。

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新規で独自ドメインを取得して、サイト及びブログを運営している方が、特に思い当たるペナルティなどないのにアクセスが激減する事はよくある事です。

特にドメイン取得後、4ヶ月以内は、あまり狙ったアクセスは獲得出来ないのではないでしょうか?といっても、わたしのブログも、まだ公開後、4ヶ月に満たないですが…

最近のGoogleはスパム記事排除にかなり神経を尖らせているようで、「疑わしきサイトは全て、何らかの検索フィルター及びペナルティを課しているのでは?」と思っています。

特に新規の独自ドメインで公開する場合、初期運営で一番のタブーは「急激」だと思います。

これはどういう意味かというと、「急激」にアクセス及び被リンクを獲得する事です。その場合、高確率で検索エンジン経由のアクセスを下げるフィルターらしきものを、Googleが課してくるのだと思います。

常識的に考えて、公開後、1~2ヶ月以内のサイトに「急激」にアクセスが集まったり、被リンクが増えるのは不自然ですよね。

そういうサイトに対して、Googleはスパムサイトかどうか判別する為に、任意の期間内は対象サイトにアクセスが集まらないようにしているのではないでしょうか?

まだまだ、自演リンクなどのSEO対策である程度は通用しているようで…

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ある程度のSEOの知識がある方は分かると思うんですけど、新規ドメインのサイトでも、何らかの方法で大量に被リンクを付けてしまえば、数記事程度のサイトでも検索上位に表示する事が出来ます。

そんなSEOの手法はもう通用しないし、一昔前のやり方だと仰りたい方もいらっしゃると思いますが、実はちょっと前、昨年末辺りまでですかね、通用していたと思います。

月収100万円以上も稼ぐサイトアフィリエイターはかなり存在しています。彼らの収入源はA8とかバリューコマースなどの大手ASPからのコミッション(紹介料)です。

情報商材とかではなく、例えば、脱毛とかダイエット関連の美容・健康関連、FXや株式などの投資絡みの紹介案件など、自分のサイトで紹介した案件が、誰かに売れたり、申し込みをされた場合に紹介料を貰う事で莫大な利益を得ています。

そんな彼らは、わたしを含めたブロガーなどと違い、1つのサイトだけをコツコツと育てるという発想を持っていません。

数打ちゃ当たる!の戦法で数百サイトも抱える事は基本です。1記事1案件みたいなサイトを数記事(ペラサイト)で構成して、それを量産します。

殆どが外れのようですが、2~3サイトは売上が出る場合があるようで、その2~3サイトに対して、被リンクを大量に送れるようなサイトを外注で作成してもらいます。

クラウドソーシング、例えばランサーズなどのタスクをこなされた経験がある方は分かると思うんですが、脱毛、消費者金融などの文章作成とかの仕事がよくありますよね。

よくよく考えると、この仕事を発注する人って、作成した文章を何に使用しているのか気になりません?

正解は上述した2~3の当たりサイトに、自演被リンクを送る為のいわゆる「サテライトサイト」用にその文章が使用されているんです。

「サテライトサイト」から当たりサイトに自演被リンクを送り、当たりサイトの方もデザイン、記事のボリュームを増やして完成度を上げます。

結果、当たりサイトは今まで以上に検索上位に表示されます。検索上位に表示されればされるほど、紹介案件の成約率は上がりますよね。

Googleもインチキは見抜くし、サイトアフィリエイターもそれが想定の範囲という…

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Googleも検索アルゴリズムの改良を重ねているようで、サイトアフィリエイターが行う自演リンク作戦は当然、見抜いてきますし、過剰に被リンクを送り過ぎると、あっさりと当たりサイトが検索圏外に吹っ飛びます。

ただ、そんな事はサイトアフィリエイターは百も承知で、次々とサテライトサイトを構築し、当たりサイトに被リンクを送り続けます。

もう、Googleとサイトアフィリエイターのイタチごっこですね。ただ、一部には自演リンクを極力控えて、サイトのボリューム、ナチュラル被リンクで勝負するサイトアフィリエイターも存在します。

しかし、こういうサイトアフィリエイター対策なんでしょうかね。新規の独自ドメインで「急激」に被リンク、大量なアクセスを獲得したサイトなどは、簡単に上位表示を一定期間はさせないようにGoogleは施策している気がします。

真面目にコツコツとサイトを更新している方にはいい迷惑ですが、これが、新規の独自ドメインでは、アクセスが急激に下がったり、目的のアクセスが短期間で得られなかったり、アクセスの乱高下が激しい原因の理由なのでは?

と。わたしは思っています。

変なSEOの施策などせず、コツコツと記事を更新していれば、アクセスは戻ってきますよ。

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身に覚えのないアクセス減少で焦る方は多いと思いますが、特に怪しいSEOの施策、もしくは芸能人のトレンド記事ばかりを更新していない限り、アクセス減少の原因は一過性のものだと思っていいです。

現にわたしにサイトも、ひつこいようですが、60記事、1000文字以上の内容で検索エンジンからのアクセスが「0」でしたからね…。

忘れていましたが、このブログの公開初期に、はてなブックマークの人気エントリーに表示された事があったんですよ。

その時はアクセスも相応に集まり、被リンクがいきなり2000以上も付いてしまったんですね。コレが契機だったのか、それ以降、ブログのアクセスが一向に集まらない状態が約1ヶ月近くも続きました。

当初はペナルティを疑いましたが、その様子もないので、原因を探る為にSEO関連の書籍を購入したり、SNSで色々な人に質問したりしていました。

でも、誰も明確な理由は分かっていない事。ネット上でも関連書籍でも、その事は言及されていませんでした。

ただ、そんな状況でも不思議にブログ更新を止める気にはなれずにいたんですけど、いつの間にかアクセスは戻ってくるものなんですね。

ですので、新規の独自ドメインでブログなどを公開された方で、身に覚えのないアクセス減少があった場合、変なSEOの施策などせず、コツコツと記事を更新していれば、アクセスは戻ってきますよ。

だから、アクセスが急激に減ったからといって、自演リンクを付けたり、インチキなSNSの拡散を狙うような事は止めた方がいいです。

ちなみに、サイトアフィリエイターは新規ドメインの自演リンク作戦が通用しなくなっている事に気づいています。ただ、その新規の独自ドメインの新たな活かし方も気づいているようです。

まあ、その活かし方の公開は割愛します。

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