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アギーレ率いる日本代表の試金石!ブラジル代表とシンガポールで激突!

投稿日:2014年10月13日 更新日:

ブラジル代表の試合は結果よりも、柴崎岳、細貝萌、武藤嘉紀がどこまで通用するのかが、興味があります。

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キリンチャレンジカップ2014の初戦で、日本代表はジャマイカを1-0で下しました。

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幸先よくスタートを切れましたが、日本代表の色々な意味で実力が測れる試合が、シンガポールで待ち構えています。

キリンチャレンジカップ2014の第2戦、ブラジル代表との試合です。先日、ブラジル代表は中国の北京でメッシを擁するアルゼンチン代表を2-0と完封で下しました。

ブラジル代表の監督がスコラーリからドゥンガに代わり、より守備を重視するチームになっている筈です。

特に中盤の守備力に関して、ブラジル代表は世界で1~2位のレベルです。日本代表とブラジル代表の中盤の攻防次第で、日本代表の実力が世界を基準で測れる事が可能になります。

今回はそのブラジル代表との試合で、日本代表に対する見所を公開したいと思います。

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柴崎岳、細貝萌、武藤嘉紀がブラジル代表に通用するか?

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シンガポールでのブラジル代表の試合は結果よりも、柴崎岳、細貝萌、武藤嘉紀がどこまで通用するのかが、興味があります。

大敗したとしても、この3人、特に柴崎岳、武藤嘉紀のパフォーマンスに注目をしたいです。

ブラジル代表の中盤は多分、オスカル、ウィリアン、グスタボ、フェルナンジーニョと錚々たるメンバーですが、日本代表のこの3人が彼らと互角に戦えていたら凄いです。

柴崎岳は攻守に渡り、オスカルを抑え、グスタボ、フェルナンジーニョの強力なプレスに対応出来るのか?

彼らは、Jリーグでは決して経験する事のない強烈なプレッシャーを受けるでしょう。武藤嘉紀も同様に未体験の激しいプレスを受けると思いますが、そこでどこまで出来るか?

両名の世界基準との実力差が、分かる楽しみな試合になると思います。

今回は香川真司が欠場しますが、それでもどこまでブラジル代表に食い下がれるのか?そこも期待したいですね。

塩谷司と西川周作は吉田麻也、川島英嗣をベンチに追いやれるのか?

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センターバック、ゴールキーパーは塩谷司と西川周作がブラジル代表戦でもスタメンで出場して欲しいですね。

先日のジャマイカ戦では、この両名は非常の安定していました。特に人材不足と言われていたセンターバックのポジションに目途が立ちそうな気配がします。

両名がブラジル代表との試合で出場し、ネイマール、ジエゴ・タルデリを抑え込む事が出来ずとも、それなりにプレー出来れば、吉田麻也、川島英嗣は絶対的存在ではなくなります。

むしろ、ジャマイカ戦を見る限り、センターバックは森重真人、塩谷司。GKは西川周作が最も安定感があるような気がしました。

吉田麻也と川島英嗣は、対戦相手のレベルにかかわらず、何点取っても安心できない不安感を抱かせるプレーヤーですので、塩谷司と西川周作に期待したいんです。

ですから、この両名がブラジル代表のネイマール、オスカルなどの世界トップレベルの選手にどこまで対応出来るか?

こちらも、非常に興味があります。塩谷司には、是が非でも頑張っても頂いて、吉田麻也をベンチに追いやって貰いたいです。

チアゴ・シウバが欠場するブラジル代表から得点出来るか?

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今回のブラジル代表は何故かチアゴ・シウバが招集されていません。更にダンチも招集されていないんですかね?

サイドバックにダニエル・アウベス、マルセロもいないようですね。代わりに長友祐都の所属するインテルのチームメイトである、ドドーが招集されているようです。

ダビド・ルイスも呼ばれているようなので、ブラジル代表の最終ラインは、そこそこ守備は堅いと思います。

日本代表が得点出来るかどうかですが、それはやはり始まってみないと分からないですよ。まあ、北京の特殊の環境もあると思いますが、アルゼンチン代表を完封しています。

親善試合とはいえ、やっぱり簡単には得点をとらせてはくれないでしょう。ジャマイカ代表よりも、数段、守備力は上でしょうしね。

日本代表がブラジル代表に勝利するには?

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守備に関しては、絶対にネイマールをフリーにさせてはいけない事は間違いないでしょう。

しかし、ネイマールはマークさえ付いていれば、ちっとも怖くはない選手だとわたしは思っています。

適当にドリブルをさせておいて、正面にアクションを起こさせなければ、何にも出来ない選手です。

しかし、妙にシュート力だけはあるので、ペナルティエリア付近でミドルシュートを打たさせるのは危険です。

ミドルシュートだけ警戒しておけば、ネイマールは問題ありません。むしろ、ボールすら持たせたくないのは、オスカルの方です。

オスカルは無駄なプレーがなく、確実に嫌なところを突いてくる攻撃をしていきます。

ブラジル代表で本当に怖いのは、ネイマールは勿論ですが、実はオスカルの方です。

関連記事:ブラジル代表はネイマールよりオスカルの方が凄くなかったですか?

オスカルに前を向かせない様に守備を行い、ネイマールには適度に距離を保ちマークを付ける。ここまでが、ブラジル代表に対する守備の基本になります。

攻撃に関しては、柴崎岳がどれだけ奮闘出来るかが問題になると思います。日本代表の攻撃の要である本田圭佑は、激しいマークに合うでしょう。

彼が警戒されている分、柴崎岳が日本代表の攻撃をコントロール出来るかどうか?それが鍵でしょうね。

それが出来ずに、ブラジル代表の激しいプレスに耐えられず、ボールを中盤で危険な形で奪われたら、鋭いカウンターを仕掛けられるでしょう。

そして、それがブラジル代表の攻撃の狙いの筈です。中盤を制し、一気にカウンターを仕掛ける。この形に持ち込まれると、何点取られるか分かりません。

ですので、中盤で危険な形でボールを奪われずにゲームをコントロール出来るかが、日本代表の攻撃の生命線です。

現実的には、あまり人数を掛けずに攻めるカウンターを主体とした攻撃方法がいいのかもしれません。ただ、そうなると試合はかなりツマラナイ展開になるかもしれませんが…

また、香川真司の代役は誰になるのか分かりませんが、Jリーグレベルの試合意識では、あっという間にやられますので、気を引き締めて臨んで貰いたいです。どうやら、田中順也(TJ)が出るようですが…。

勝敗は問わないので、可能性を見せて貰いたいです。

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